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泣と国際に関するkaerudayoのブックマーク (4)

  • 重病英男児が死亡、両親の訴えもむなしく呼吸器取り外し

    英リバプールのアルダーヘイ小児病院に入院中のアルフィー・エバンスちゃん。アクションフォーアルフィー提供(撮影日不明、2018年4月5日公開)。(c)AFP PHOTO / ACTION4ALFIE 【4月28日 AFP】英国で、重病で人工呼吸器によって生命が維持されてきたアルフィー・エバンス(Alfie Evans)ちゃんが28日、呼吸器が外され、死亡した。息子の延命のために法廷で争い、ローマ・カトリック教会のフランシスコ(Francis)法王の支持も得ていた男児の両親が明らかにした。 父親のトム・エバンス(Tom Evans)さんと母親のケイト・ジェームズ(Kate James)さんはフェイスブック(Facebook)で発表した声明で、「午前2時30分(日時間同日午前10時30分)私たちの息子に翼が生えた(天使になった)。私たちは悲しみに打ちひしがれている。これまで支援してくださった皆

    重病英男児が死亡、両親の訴えもむなしく呼吸器取り外し
  • 5年後、再生可能エネルギーは「欧米の全需要」を満たす:IEA報告書

    kaerudayo
    kaerudayo 2016/10/29
    なんか、すげえ、泣ける。いつだってリードできる立場にいたのに官僚と政治家の面子立てて、再稼動で寿命伸ばすとかね。バカだろ。
  • 「性器の傷跡を見ればどのグループの仕業かわかる」デニ・ムクウェゲ医師がコンゴの紛争資源と組織的性暴力について語ったこと - 望月優大のブログ

    「性器の傷跡を見ればどのグループの仕業かわかる」 コンゴのデニ・ムクウェゲ医師の講演を聞いて、この言葉が今も頭に残っています。その背景にどういう意味、そして社会的な構造があるか、自分に理解できた範囲で共有できればと思います。 デニ・ムクウェゲ医師 ムクウェゲ医師はコンゴ民主共和国(DRC ; Democratic Republic of Congo)の医師でノーベル平和賞の命とも言われています。コンゴの現状を伝えるアドボカシーのために世界を回っており、その途上でいま日に来ています。10/4に東京大学で行われた講演会を聞きに行ってきました。 デニ・ムクウェゲ医師講演会:コンゴ東部における性暴力と紛争鉱物 | イベント | 東京大学 ムクウェゲ医師及びムクウェゲ医師の日招聘に尽力された方々によるアドボカシー活動にほんの少しでも貢献できればと思い、このエントリを書いています。 米川正子氏に

    「性器の傷跡を見ればどのグループの仕業かわかる」デニ・ムクウェゲ医師がコンゴの紛争資源と組織的性暴力について語ったこと - 望月優大のブログ
  • 黙って大人しく死んでくれ - シートン俗物記

    つい最近の事。後輩達と話をしていたのだが、昨今の経済状況と無能な麻生政権の話は定番、浜松の景気状況について触れた。以前、説明したとおり浜松を含めた静岡県西部の労働環境は著しく悪化していて、ブラジル人を含めた外国人労働者の姿をめっきり見掛けなくなった。 「最近、ブラジル人の姿をめっきり見なくなったよ。工場も開店休業状態らしいし。解雇されてもブラジルに帰ったりするのは難しいんだろうな。どうしているんだろ。」 こちらはブラジル人達がどうしているか心配だった。 続々と募金が寄せられています。(浜松ブラジル人緊急会議BLOG) http://soshamamatsu.hamazo.tv/e1672580.html 皆様、ありがとうございます。 18日以降、TV、新聞、ラジオ等で報道していただき、当に多くの方から たくさんの募金をいただいております。 現在、ブラジル人失業者を援助しようという活動が進

    黙って大人しく死んでくれ - シートン俗物記
    kaerudayo
    kaerudayo 2009/03/20
    外国人の方がもっと大変だろうなぁ。とは思っていたんだが。
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