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犯罪とこれはすごいと人生に関するkaerudayoのブックマーク (3)

  • 『地下アイドル運営・本当にあったヤバい話』闇社会との関わりを吉田豪が語る

    17歳の女子高生を脅して働かせたとして、JKビジネス店社長の近藤誠容疑者が逮捕。近藤容疑者は芸能プロダクションも運営しており、上西小百合衆議院議員も所属と記されていたことがニュースで話題に(人は後に関係を否定) 上記の話題を受け、地下アイドルと闇社会の関わりについて久田将義さんと吉田豪さんが語ります。 左から久田将義さん、吉田豪さん。事務所が結託してAV業界に売ることも吉田: なんで僕がアイドルの運営を信用出来ないって言うようになったかというと、多分、僕の原体験が大きいと思うんですよ。初めて地下アイドル仕事をしたとき、イベントに呼ばれたんです。 お客さんも正直そんなに入らないような、トークコーナーに呼ばれて。そこで打ち合わせをした、アイドルの運営兼プロデューサーみたいな人がいたんですが、正直ビジュアルからして「うわあ、胡散臭い人だ」って思いました。 久田: どんな感じだったの? 吉田:

    『地下アイドル運営・本当にあったヤバい話』闇社会との関わりを吉田豪が語る
  • なぜ沖縄の若者たちは、地元と暴力から抜け出せないのか?/打越正行氏インタビュー - SYNODOS

    沖縄の下層の若者たちは、剥き出しの暴力に支配された地元や職場からなぜ抜け出せないのか? それは生活様式や「文化」の問題ではなく、産業構造や経済の問題だと語る打越正行氏に話を伺った。(聞き手・構成/芹沢一也) ――打越さんの研究について教えてください。 私は、若者文化、なかでも暴走族、ヤンキーの若者の文化について研究しています。そうした若者たちと活動をともにし参与観察をしたり、彼らに生活史インタビューを行ってきました。 暴走族のバイク倉庫に通い、建築現場で一緒に汗を流しながら、彼らの生活と仕事について調べるんですね。そのなかで、彼らが建築業や風俗経営業、違法な就労などといった、厳しい生活や仕事になぜ就くようになるのか、つまり沖縄の下層若者の就労をめぐる再生産過程に関心を持ちました。 沖縄には「ゆいまーる」という、相互に友好的に助け合う「つながり」があるといわれます。ところが、調査を進めていく

    なぜ沖縄の若者たちは、地元と暴力から抜け出せないのか?/打越正行氏インタビュー - SYNODOS
  • ママにもわかる竹中組復活の衝撃

    鈴木智彦/SUZUKI TOMOHIKO @yonakiishi 今日、井野さんと西岡さんと打ち合わせでした。来、ライター同士で打ち合わせするのは好きじゃないんです。だってその場で西岡さんが言ったネタを、翌日俺が別ルートで掴んだとする。やっぱりそれは西岡さんが優先です。俺は書けなくなる。俺が出した話もそう。唾の付けあいみたいになってしまう。 2015-09-10 01:28:27 鈴木智彦/SUZUKI TOMOHIKO @yonakiishi だけど西岡さんとは興味もネタ元も被らず、そんなことを意識しないで喋れる。人柄と思います。工藤會の溝下さんが書いた2冊目のタイトルは『愛嬌一締め』ですけど、書き屋も対人で話を聞き出す仕事だから、やっぱり愛嬌があったほうがいい。無愛想で話し下手な俺は、元来、取材に向いてない。 2015-09-10 01:35:47

    ママにもわかる竹中組復活の衝撃
    kaerudayo
    kaerudayo 2015/09/12
    筋が通らぬ世の中にあえて筋を通すってのを見たいってのがあるんだよなぁ。
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