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環境と考えように関するkaerudayoのブックマーク (2)

  • 自閉症などの発達障害は母体の化学物質摂取による可能性がある - 東大

    東京大学(東大)は12月13日、微量のダイオキシンを投与した母マウスから生まれたマウスを用い、独自開発の行動試験を行った結果、仔マウスが成長後に、脳の柔軟性の低下と集団行動の異常が生じること、そしてその背景に脳活動のアンバランスがあることを解明したと発表した。 同成果は同大大学院医学系研究科の遠藤俊裕 博士課程3年、同大学院医学系研究科 疾患生命工学センター 健康環境医工学部門の掛山正心 助教、同大学大学院医学系研究科 疾患生命工学センター 健康環境医工学部門の遠山千春 教授らによるもの。詳細はオープンアクセスの査読つきの科学雑誌「PLoS ONE」に掲載された。 近年、自閉症患者の増加、学校生活や社会への不適応行動の増加など、子どもの「こころの健康」の問題が教育・医療現場などにおける問題となっているが、その原因の1つとして、発達期に環境化学物質を体内に取り込んだことに伴う影響が示唆される

    自閉症などの発達障害は母体の化学物質摂取による可能性がある - 東大
    kaerudayo
    kaerudayo 2012/12/18
    ネズミに現れた症状それは発達障害と言えるのかって気もするが。
  • 日本石鹸洗剤工業会 石けん洗剤知識 石けん洗剤の基礎

    手づくり石鹸が、相変わらず一部では盛んなようです。家庭から出るてんぷら油などの廃油を使って、石鹸をつくろうというもので、油を排水溝に流さないので水を汚さないとして、各地の自治体が推奨したり、環境団体や婦人会、サークルなどで「環境にやさしい」というふれこみで広まりました。 廃油を加熱して、カ性ソーダを入れてかき混ぜる、熱湯を注いでかき混ぜる、それを繰り返す、何日かおいて固める、という作業が一般的なようです。なかには、みかんやごはんのような有機物を加えるつくり方もあるようですが、比較的簡単にできるというので、子供会でやらせるところまで出てきました。 しかし、これには問題点がいくつもあるのです。今回はまず、その危険性などに注目してみましょう。 まず、第一にカ性ソーダは、皮膚に触れたりすると障害を残す恐れがあり、目に入ると失明の危険性もある劇物です。それを、扱い慣れない人が、一般の家庭など、設備や

    kaerudayo
    kaerudayo 2009/03/19
    今流行っている手作り石鹸って、オリーブオイルとか使うやつじゃないの? 廃油を使うのが悪いのか、危ないから止めろなのか、ざっと読んだだけではわからない。実態とズレがある印象。
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