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研究と行政と教育に関するkaerudayoのブックマーク (4)

  • CO2はどこへ行っているのか|apj

    という記事が出たのがSNSで回ってきたので,一体何だろうと思って読んでみたら,疑問しか浮かんでこなかった。化学者で発明家の村木風海さんに関する記事で,温暖化を止める研究に専念するために東大を中退したということが記事になっていた。 小学4年生のときから化学者として活動する村木さんは2019年、推薦入試で東大理科一類に入学。東大では1、2年生は一般教養の勉強をしなければならない。「化学の勉強をしたくて入ったのですが、授業は数学や物理ばかり。最初の2年間はウズウズしていた期間でした」。3年生になって、ようやく専門の勉強が始まったが、基は座学が中心。村木さんが当にやりかったことができるようになったのは、研究室に入った4年生のときだった。 https://news.yahoo.co.jp/articles/5a70c9160e3326cd8438ec57e81a4a93fb4b2d16 化学の知

    CO2はどこへ行っているのか|apj
    kaerudayo
    kaerudayo 2023/04/05
    経産省枠ではなくタレント枠なのか
  • 岡山大学を正常化する会

    岡山大学を正常化する会このホームページでは、皆様に現在の岡山大学の諸問題を事実に基づいてお伝えし、岡山大学を「正常化」するためにはどうすればよいのかを一緒に考えたいと思います。 現在、全国のいくつかの国公立大学で、学長がその権限を使って、独裁的で恣意的な大学運営を行い、来自由闊達な学問の府であるべき国公立大学の活動に支障をきたしていることを皆様はご存知でしょうか。私たち岡山大学も、その例外ではありません。大学構成員の「民意」を無視した槇野博史現学長による専制的大学運営の下では、大学の方向性を見誤るだけではなく、大学構成員は精神的に萎縮して、物言えぬ状態になります。私たちは、「民意」を理解し、正しいガバナンス認識を持つ学長が先頭に立ち、のびのびと教育・研究・社会活動に励むことより、国家・国民に寄与すべき来の国公立大学の使命が果たせると思っています。それが、私たちの求める岡山大学の「正常化

    岡山大学を正常化する会
    kaerudayo
    kaerudayo 2023/02/01
    “名前は「広島好きじゃけんコンソーシアム」(Hiroshima LOVE it consortium)。広島を愛している方々が広島市や広島県を拠点として、起業精神に富んだ若者を広島大学が中心になって育成する事業” ここに参加する岡山大学、
  • 自衛隊幹部が異様な低学歴集団である理由 | プレジデントオンライン

    自衛隊幹部の51%が高卒以下だった 筆者の情報公開請求とプレジデント社との共同取材により、自衛隊幹部は公務員の中でも異様な低学歴集団であることが判明した。しかも、それは米軍や韓国軍にも劣るレベルだという。 まず目立つのは大卒の低さである。大卒以上の幹部(尉官以上)は45.9%しか存在しない(2017年10月末時)。大卒率ほぼ100%のキャリアの国家公務員や米軍の現役幹部の83.8%(15年時)と比べると異常な低さだ。 次に修士以上も酷い状況だ。米軍の現役幹部の41.5%が修士号以上を取得している。しかし、自衛隊幹部は僅か5.02%のみ。特に航空自衛隊幹部は3.64%でしかない(18年4月時)。 そして、注目すべきは高卒の多さである。なんと自衛隊幹部の51%が高卒以下であり、一佐ですら3%の80人が高卒であった(17年10月末時)。中卒の一佐も3人いた。一佐とは、諸官庁では課長級であり、連隊

    自衛隊幹部が異様な低学歴集団である理由 | プレジデントオンライン
  • 就学援助だけでは、負の世代間連鎖は断ち切れない/中室牧子 - SYNODOS

    2014年3月に公表された文部科学省の全国学力学習状況調査の分析結果を受けて、メディアは、子どもの成績は保護者の年収学歴が影響していることを報じた。 これは決して目新しい話ではなく、教育社会学を専門とする研究者らを中心に、国内外で膨大な研究蓄積がある。親の年収学歴が高ければ、その子らが、学校だけでなく塾や習い事なども含めて、良質な教育機会に恵まれるであろうから、この結果自体にさほど驚きはない。 しかし、親の社会階層が、子どもの教育機会の格差となり、次世代に継承され、社会階層が固定化されることはゆゆしき問題だ。文部科学省によると、義務教育を受ける子どものうち、就学援助制度の利用者率は年々増加傾向にあり、2012年度には約16%にも上っている。こうした子どもらが十分な教育を受けられず、貧困に陥っていかないように、適切な政策対応が必要となる。 そもそも、就学援助とは、学校基法(第19条)に

    就学援助だけでは、負の世代間連鎖は断ち切れない/中室牧子 - SYNODOS
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/07/11
    就学援助など子どもへの補助金は学校への出席率をアップさせるが、学力アップには結びつかないのか。むしろ、学習時間を延ばす手を考えた方がよく、IT機器を利用して帰宅後の学習支援が効果的かもか。
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