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研究とwebと言葉に関するkaerudayoのブックマーク (2)

  • 「プロ驚き屋」の意味と英訳(2023年 新語ネットスラング) - 言葉を嗜む - 日英翻訳辞典

    先日、ツイッターで「プロ驚き屋」という今年生まれたばかりの超ニッチなスラングの意味を英語で紹介したところ、想定外に結構反響があったので(以下ツイート)、この記事でその意味や英訳を解説しようと思います。 プロ驚き屋 (“a professional surprised man”, New Slang) = a person who excitedly shares state-of-the-art tools/technologies like ChatGPT on social media with hyperbole like 神/最強/ヤバすぎ, as well as with hallucination/overstatement at times based on a few cherry-picked examples — Takashi’s Japanese Dictionar

    「プロ驚き屋」の意味と英訳(2023年 新語ネットスラング) - 言葉を嗜む - 日英翻訳辞典
    kaerudayo
    kaerudayo 2023/05/12
    “snake oil salesman (蛇の油営業マン)という有名なイディオムもあり、これは「価値のない物を売りつけて儲ける人」という意味” ガマの油ではないのか
  • 「秋葉原事件」加藤智大被告が「黒子のバスケ」脅迫事件に見解表明!(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    これまでマスコミの取材を拒否し、自著以外ではコメントを発してこなかった「秋葉原事件」加藤智大被告が、何と昨日、「黒子のバスケ」脅迫事件・渡邊博史被告の意見陳述についての見解を、弁護人を通じて送って来た。渡邊被告が最終意見陳述で秋葉原事件についてコメントした内容が「かなり正確に理解できている」「事件に至る体験を有している」と感じたためのようだ。渡邊被告は、秋葉原事件で加藤被告が多くの人を殺傷し、自分の犯罪で死傷者が出なかったのは「たまたまその瞬間に思いついたことが違っただけにすぎません」と述べ、事件の背景に共通のものがあると語っていたが、奇しくも加藤被告も渡邊被告の陳述に共感するものを感じたようだ。 ここに今回、加藤被告が自ら「犯罪経験者にのみ理解可能な犯罪者心理のささやかな解説加藤被告の見解」と題した見解の全文を公開する。加藤被告は現在、最高裁に上告中で、今回の見解とともに近著『殺人予防』

    kaerudayo
    kaerudayo 2014/08/14
    「「経験者」として「何もわかっていない識者wwwwの頓痴気なコメント」の誤りを追究し,犯罪者心理の真実を世の中に伝えることには,事件の予防という意味において大きな意義があるはず」
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