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社会と映画と家族に関するkaerudayoのブックマーク (2)

  • 映画「エゴイスト」に込めた俳優・鈴木亮平の思いとは | NHK

    LGBTQコミュニティーをサポートすることは私にとって自然なことでした」 映画「エゴイスト」でゲイの主人公を演じた俳優の鈴木亮平さんは、ニューヨークで開かれた映画祭でこう語りました。 鈴木さんはなぜこの役に挑戦しようと思ったのか。映画にどんな思いを込めたのでしょうか。 (アメリカ総局記者 佐藤真莉子) 「ライジングスター・アジア賞」を受賞 7月14日からおよそ2週間にわたって、アメリカ・ニューヨークで開かれている「ニューヨーク・アジアン映画祭」。 日韓国、香港、インドネシアなどから60を超える作品を集めたこの映画祭で、世界的な活躍が期待される俳優に贈られる「ライジングスター・アジア賞」を、俳優の鈴木亮平さんが受賞しました。 「ライジングスター・アジア賞」を受賞した鈴木亮平さん 性的マイノリティーの恋愛模様を描いた映画「エゴイスト」での、繊細な演技が高く評価されての受賞でした。 15日

    映画「エゴイスト」に込めた俳優・鈴木亮平の思いとは | NHK
    kaerudayo
    kaerudayo 2023/10/19
    この映画、普遍的な内容だった。自分とは違う遠い話とは思えなかった。
  • 映画『家族を想うとき』が冷静に見られなかった - やしお

    ケン・ローチ監督の『家族を想うとき』(Sorry We Missed You)は、どうしようもなく個人的な記憶が喚起されて冷静に見ることが難しい映画だった。忘れていた、完全に忘れていたわけではないけれど、日常的に意識したり思い出すことの少なくなっていた「お金がないと余裕がなくなって日常がキリキリと苦しくなっていくあの感覚」がよみがえって、12年前の両親との暮らしの記憶が一気に立ち現れて冷静でいられなくなるのだった。 (この映画は「ネタバレ」とは無縁のお話だとは思うけれど、内容について以下で触れているので一応ここで断っておく。) イギリスで暮らす一家の日常が描かれる。ホームレスにはならない程度の貧困にあえいでいる。父親は配送ドライバー、母親は訪問介護の職業に就いている。職にあぶれている訳ではなく、二人とも真面目に働いているし職業意識も高い。15歳くらいの長男は友人グループとのグラフィティにハ

    映画『家族を想うとき』が冷静に見られなかった - やしお
    kaerudayo
    kaerudayo 2020/01/18
    “あんなにお金で苦労したのに、つらくない仕事の方がお金も時間も手に入るこの世の中は何なんだと思った。就職した後もお金を遣うことに後ろめたさがあった。”
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