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社会と映画と芸能に関するkaerudayoのブックマーク (3)

  • 【追記あり】映画館で働いているんだが、特典商法に疲れた

    映画館で働いているんだが、昨今の特典商法に疲れ果てました。 今年は当に特典が多かった印象。 もはや、映画を観せているのか特典を配っているのか良く分からない状況。しんどい。 まず、シンプルに滅茶苦茶めんどくさい。 仕事なのにめんどくさいとか言ってすまん。 でも聞いてくれ。 配布期間 ・土曜日から配布 ・金曜日から配布 ・初日から3日間のみ配布 配布方法 ・在庫が無くなるまで配り続ける ・週替わり 配布対象 ・全員プレゼント ・中学生以下のみ 配布後の対応 ・劇場にて廃棄 ・返却(元払いにて返送) これが、作品Aは土曜日より配布・週替わり・全員・返送/作品Bは金曜日から配布・在庫が無くなるなで配り続ける・全員・廃棄/作品Cは~/作品Dは~ みたいな感じで作品ごとに違って、複数の組み合わせが同時期に進行したりする。 その上「在庫が無くなるまで配り続け~」の場合、配り続けている間に、ハイ!第2弾

    【追記あり】映画館で働いているんだが、特典商法に疲れた
    kaerudayo
    kaerudayo 2023/12/27
    “映画会社が特典を餌にオタクにお金を使わせまくった結果に他ならず、業界の片隅で働いている者としては本当に忸怩たる思いと言うか、罪悪感すらある” 入口でいらないなら下さいとオジサンに声をかけられたのそれ
  • 無性に書きたくなって。|鈴木砂羽

    ずっとこのnoteというものの使い方を考えていました。最初は初回の投稿でも書いたように、自分が興味を持っている分野を色々実験的に表現してシェアできたらな、と考えていました。たぶん主に精神世界的なことや、スピってる経験則を自分なりに書く!としていました。ところがあれこれ捏ね回して考えているうちに、そっちは書こうとするほど抑止が利いて筆が止まってしまうのでした。そういう時はまだそのタイミングではないと割り切ることにして降りてくるまで放っておくことにしました。そんなある日、ツイッターでリアルタイムで見聞きして感じたことと、過去の出来事と感情が突然にバチっと符号する事などあって「ああ、書きたい!今自分はものすごくモヤっている。あの日の事を書いて自分なりに咀嚼したいなぅ!」とそうした欲求が立ち昇った日がありました。今これを無性に書きたい。書くことで昇華するとか浄化とかそんなんではなしにただ書く。これ

    無性に書きたくなって。|鈴木砂羽
    kaerudayo
    kaerudayo 2022/04/14
    “自分のような立場の俳優が発信することで、被害に遭ってる方の勇気や励ましに少しでもなれればと思う。あんな性の悪鬼みたいな人たちだけがこの業界を作っているわけではないのだ“
  • キネマ旬報ベスト・テン 1位は「この世界の片隅に」 | NHKニュース

    去年を代表する映画を選ぶキネマ旬報ベスト・テンが10日、発表され、日映画の1位には片渕須直監督のアニメーション映画「この世界の片隅に」が選ばれました。アニメーション作品が1位になるのは、昭和63年の「となりのトトロ」以来、28年ぶりです。 日映画や外国映画などのベスト・テンのほか、監督や俳優などに贈られる賞があり、このうち日映画の1位には片渕須直監督のアニメーション映画「この世界の片隅に」が選ばれました。 この作品は、こうの史代さんの漫画が原作で、戦時中の広島や呉を舞台に厳しい生活の中でも明るさを忘れない主人公の女性の日常を描いた物語です。 アニメーション作品が1位に選ばれたのは、昭和63年の宮崎駿監督の「となりのトトロ」以来28年ぶりです。また、片渕監督はアニメーション作品の監督として初めて監督賞を受賞します。 日映画の2位には、庵野秀明さんが総監督を務めた人気映画シリーズの最新

    キネマ旬報ベスト・テン 1位は「この世界の片隅に」 | NHKニュース
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