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笑とマスコミに関するkaerudayoのブックマーク (4)

  • 【読書感想】99%対1% アメリカ格差ウォーズ ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    99%対1% アメリカ格差ウォーズ 作者: 町山智浩出版社/メーカー: 講談社発売日: 2012/09/20メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 71人 クリック: 1,718回この商品を含むブログ (39件) を見る 内容説明 巨大資に操られるインチキ政治運動、デマだらけの中傷CMをぶつけ合う選挙戦、暴走する過激メディアまで、日人が知らない「アメリカの内戦」を徹底レポート。 ● ティーパーティーを操る石油化学産業の帝王とは? ● 全米最大ニュース局に君臨する世論操作の達人とは? ● 最も信頼できるニュースキャスターに選ばれたお笑い芸人とは? ● ハゲタカファンドの出身の大統領候補ロムニーの性とは? ● 「アラブの春はオバマの陰謀」と叫んだ“泣き虫扇動家”とは? ● アメリカをデフォルトさせようとしたキリスト教保守議員とは? 町山さんの「アメリカの現在」レポート。大安定の面白さで

    【読書感想】99%対1% アメリカ格差ウォーズ ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    kaerudayo
    kaerudayo 2012/10/15
    「「日本人からみたら、狂信的にすら思える人たち」と、「ものすごくリベラルで博愛主義的なニューヨーカー」が共存している国」 狂信的な人も、実際会うと、『いいひと』が多いから困る。撃ち滅ぼす敵じゃない。
  • 【甘口辛口】芥川賞の田中氏、もう少し神経を使っては… - MSN産経ニュース

    一体この人は何様なのか、とテレビのニュースで感じた人も多かったろう。『共喰い』で、過去4度落選した芥川賞を受賞した田中慎弥さんの終始とんがらかった会見である。女優シャーリー・マクレーンがアカデミー賞に何度もノミネートされて受賞し「私がもらって当然」と話したことを引用し、「大体そういう感じ」と感想を述べた。 報道陣から爆笑が起き、後は和気あいあいの会見かと思った。しかし、田中さんは選考委員の石原慎太郎都知事が「バカみたいな作品ばかり」と酷評したことが頭にきていたらしい。「(受賞を)断って(石原氏が)倒れたら都政が混乱する。都知事閣下と都民各位のためにもらってやる」。 人は冗談のつもりかもしれないが、ニコリともせずにいうから聞く方はそうとらない。感じたのは違和感だけだ。作家としては非の打ち所がないかもしれないが、こんなおめでたい席で終始不機嫌そのものだったのは、一人の大人として立派な態度とは

    kaerudayo
    kaerudayo 2012/01/20
    「人はどうあれ筆者は受賞作を読む気は起きない」 いや、アレ見て、今回の受賞作品はどっちも読みたいなと思ったけど。くやしぃのぉ、くやしぃのぉw
  • カズ「ホモ疑惑はサイコーだった」「日付と社名しか合っていない新聞であってほしい」…東スポ創刊50周年で祝福のコメント : ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 2nd

    0.0点 (0票) カズ「ホモ疑惑はサイコーだった」「日付と社名しか合っていない新聞であってほしい」…東スポ創刊50周年で祝福のコメント 2010年04月05日 18:10| コメントを読む( 43 )/書く| 人気記事 Tweet 1 名前:チリ人φ ★[] 投稿日:2010/04/04(日) 18:49:46 ID:???0 サッカー日本代表FW三浦知良(横浜FC) ホモ疑惑怒ってないよ 今後も東スポらしく日付と社名しか合っていない新聞であってほしい。日付は夕刊なので発行日ではない? じゃあ、何も合っていないな。まあ、面白い記事をよろしくお願いしますよ。 東スポとの思い出といえば、10年以上前に掲載された記事になるけど 「カズ、ホモ疑惑」みたいに書かれたことがあった。それは今でも印象深い。しかも1面で…。 日本代表合宿での練習中に太もも裏にテーピングをしてもらうために、トレーナーに、

    カズ「ホモ疑惑はサイコーだった」「日付と社名しか合っていない新聞であってほしい」…東スポ創刊50周年で祝福のコメント : ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 2nd
    kaerudayo
    kaerudayo 2010/04/06
    カズ、すてきだ。
  • H-Yamaguchi.net: 新聞記者はえらい、という話

    目からウロコの落ちる瞬間、というのはうれしいものだ。今日もまた新しい「大発見」をして、ちょっと興奮ぎみなので、あまり時間はないが手短に書いてみる。たぶん、皆さんには先刻ご承知のことなんだろうが、私には新しい、そして大きな発見だった。 新聞記者はなぜえらいのか、についてだ。 新聞記者がえらい、という点について、疑問をもつ方はそう多くないのではないかと思う。新聞記者はえらい。えらくなければ旗を立てた黒塗りの車でどこへでも乗り付けたりできるわけないし、記者会見という公の場で人をつるし上げ、なんて大それたこともできようはずがない。もちろん全員がそういう人ではないのは重々承知した上で書いているのだが、「この人はえらい」と考えるしか納得のしようがない人、というのは確実に、それもけっこうたくさんいるように思われる。 私がわからなかったのは、それがなぜか、ということだ。なんでこんなにえらそうにふるまえるん

    H-Yamaguchi.net: 新聞記者はえらい、という話
    kaerudayo
    kaerudayo 2006/06/27
    えっと、これは笑っちゃいけない話かな。
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