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笑と舞台に関するkaerudayoのブックマーク (1)

  • なぜ浅草キッドは、高田“笑”学校でのみ、漫才をやり続けるのか? - 死んだ目でダブルピース

    2月9日放送の「ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ! 」のゲストは水道橋博士だった。 博士は珍しく(たぶんテレビでは初めて)、漫才にかける熱い気持ちを語っていた。 博士:ツービートの弟子でやったから、、、ツービートって当時の漫才ブームの状況の中だと、もう放送禁止だったですよ。世の中の通念から言うと。「ホンネ漫才」って言われたけど。 だからそういう意味で言うと、たけしさんの芸風があるんだから、その「ネクストツービート」じゃなきゃいけない、と思ったネタをやってたんです、ずっと。いまだにそうなんだけど。 それは、なんかテレビの中にあるタブーなんかをネタにしたいし、言葉に発したいし。 で、単純な言語を言えばいいってもんじゃなくて、やっぱそれは練りに練られた台があって、そこの言葉の強度、誰にも負けない強度がある言葉をここで使うんだ、みたいな漫才がやりたくて。それとテレビに合わすっていうのは難し

    なぜ浅草キッドは、高田“笑”学校でのみ、漫才をやり続けるのか? - 死んだ目でダブルピース
    kaerudayo
    kaerudayo 2013/02/15
    「方法論はまったく異なるが、どちらも「ネクストツービート」的な漫才だと言える」って話を、丸坊主の写真が載っているスポーツ紙見ながら話をしていたんで、驚く。たけしありきの人たちリストでも作って見ようか。
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