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自民党とエロに関するkaerudayoのブックマーク (1)

  • 漫画家・山本直樹はなぜ反表現規制論者に冷ややかなのか【前編】

    1991年に『Blue』が東京都から不健全図書の指定を受け、版元回収となって以降も、一切怯むことなく過激な性表現を追求し続けてきた漫画家・山直樹。コミック規制の中心部に立つ存在として知られている山氏だが、ネット上などで「表現の自由戦士」と呼ばれる反表現規制論者たちへの態度は冷ややかでもある。氏の考える“表現の自由”と“性表現の有り様”とはいったい、どのようなものなのか――。【前半記事】 ――『Blue』が不健全図書と指定された時のことは、とても印象深く覚えています。 山直樹(以下、山) 最初に東京都の不健全図書指定を受けたのは『Blue』です。次はちょっと飛んで、2008年に『堀田』の3巻。あと『分校の人たち』の2巻と3巻。20年に発売された最新刊の『田舎』もだから、『分校』の2巻目以降は『レッド』以外のすべての作品が不健全指定を受けてる。 ――不健全指定を受けると、どういったこと

    漫画家・山本直樹はなぜ反表現規制論者に冷ややかなのか【前編】
    kaerudayo
    kaerudayo 2022/12/28
    “僕らはこっちの棚でやってるからカーテンを開けなければいいだけ。表現の自由戦士は「カーテンをぶち破れ!」っていうしもう一方は「カーテンの向こうを潰せ!」って。そんな不毛な言葉だけの議論をやってるだけ”
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