タグ

芸能と人生とwebに関するkaerudayoのブックマーク (5)

  • にじさんじアクシア・クローネ活動休止 一部ファンへ「母親面しないでくれ」と糾弾

    バーチャルライバーグループ・にじさんじを運営するANYCOLORが、所属ライバーのアクシア・クローネさんの活動休止を発表した。 休止期間は、8月18日(木)より無期限となる。 活動休止に至った理由について、ANYCOLORは2022年春ごろより、SNSなどにおいて誹謗中傷や虚偽の情報の流布、アクシア・クローネさんに関わった他のライバーに対する誹謗中傷が続いていたことを説明。 2022年8月には、アクシア・クローネさん以外のライバーの配信において、アクシア・クローネさんの名前が含まれたスパムコメントが大量に投稿されるなどしており、他のライバーに被害が出てしまっていることから、人より活動休止の申し出があったという。 ANYCOLORは、今回の件を「弊社所属ライバーが活動休止に追い込まれた事実を極めて重大な問題として捉えており、こういった卑劣な言動を決して許容いたしません。」と厳しい言葉で糾弾

    にじさんじアクシア・クローネ活動休止 一部ファンへ「母親面しないでくれ」と糾弾
    kaerudayo
    kaerudayo 2022/08/19
    リアル我が子でもすげー嫌な顔されるのに
  • 山本裕典 懺悔告白60分「『とっとと引退してください』とまで書かれたけどホストまがい営業はしてない」 | 文春オンライン

    キャストやスタッフ、観客らが新型コロナウイルスに感染した舞台「THE★JINRO-イケメン人狼アイドルは誰だ!!-」(※以下「THE★JINRO」)。新宿の小劇場・シアターモリエールで6月30日から7月5日まで上演されたが、これまでで感染者数は70人を超え、全観覧者を含む約850人が“濃厚接触者”に指定された。 各地で舞台がやっと再開され始めたタイミングで発生した”舞台クラスター”だけに、その余波は大きかった。これまでの報道でも、「出演者がホストまがいな営業をしていて観客とハグや握手をしていた」「体調不良の出演者がいたのに舞台を強行した」などと杜撰な管理体制が指摘され、業界内外から批判の声が上がっている。 この舞台で、座長を務めていたのが俳優の山裕典(32)だ。都内の病院に入院していた山は7月17日に退院していた。

    山本裕典 懺悔告白60分「『とっとと引退してください』とまで書かれたけどホストまがい営業はしてない」 | 文春オンライン
    kaerudayo
    kaerudayo 2020/07/20
    「イケメン系が出るような舞台に関しては、チケットを捌くには『特典チェキ』とか、握手会、ハイタッチ見送りとか、推しの役者との交流ができる特典が必要だった」こういうビジネスはもう無理なんだろうな。
  • これで再発防止ができるのか? 疑問だらけのNGT48 第三者調査委員会報告とAKS会見。(伊藤和子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■ 波乱の会見3月22日、NGT48の第三者調査委員会報告書公表を受けて、AKS運営側が会見を開催、波乱の展開となり、山口真帆さんご人をはじめ多くの方から非難が殺到しています。 以下の報道などにエッセンスが紹介され、Pageから会見のノーカット動画を見ることができます。 「謝罪を要求されました」AKSの会見中に山口真帆が投稿 私もこの会見には、唖然としました。 会見中にリアルタイムで山口真帆さんから反撃を受け、記者たちからも厳しい追及を受けるも、切実な被害者の声に一切耳を傾けず、幕引きを図ろうという運営側の姿勢ばかりが目立ちました。 山口さんの会見中のツイート。 これでは、信じて待ち続けてきた山口真帆さんは浮かばれません。 私は完全にこの問題の外野ではありますが、黙って見過ごすにはあまりに異常な事態と考え、筆を執ります。 ■ まず、なぜ第三者委員会が会見をしないのか。まず、第一の疑問は第

    これで再発防止ができるのか? 疑問だらけのNGT48 第三者調査委員会報告とAKS会見。(伊藤和子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • やはり出た!週刊誌の百田尚樹『殉愛』擁護記事…文春、新潮は恥ずかしくないのか - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    先日、サイトが予告した通り、週刊誌による百田尚樹とやしきたかじんの・さくら夫人の擁護キャンペーンが始まった。「週刊新潮」(新潮社)では百田とともにさくら夫人が取材に応じ、「週刊文春」(文藝春秋)のほうは百田が「林真理子さんの疑問にお答えします」という手記を寄稿した。 しかも、内容も予想通りだ。百田の勝手な主張を載せているだけの「文春」はもちろん、一応、検証記事の体裁をとっている「新潮」も百田とさくら夫人の主張に丸乗り。これまでサイトや2ちゃんねるで投げかけられてきた疑問にほとんど答えておらず、何の反論にもなっていない。 まず、ふたりが否定しているのは、ネット上で暴かれたさくら夫人のイタリア人男性との結婚に端を発した“たかじんとイタリア人男性との重婚疑惑”だ。「新潮」ではイタリア人男性との離婚届の受理証明書を掲載し、2012年3月1日に離婚が成立していることを証明。たかじんと結婚したの

    やはり出た!週刊誌の百田尚樹『殉愛』擁護記事…文春、新潮は恥ずかしくないのか - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/12/11
    あーあ。言い訳にもなってないか
  • 〝新伍が逝った〟: 梅宮辰夫の不良番長 powered by ココログ

    俺と新伍の出逢いは、今から40年程前、昭和44年頃だ。 当時は、日映画界の大隆盛期で、東宝・松竹・日活・大映・東映・新東宝という六つの映画会社が、月に48もの映画を製作していた。 俺達が在籍していた東映は、京都と東京に撮影所がわかれていて、京都は時代劇、東京は現代劇の作品を作っていた。 東京現代劇の方は、亡くなった鶴田浩二さん、今も元気な高倉健さん・菅原の文ちゃん、それにこの俺とで弧塁を守っていた。 そこへひょっこり京都撮影所から移籍してきたのが山城新伍だ。 市川右太衛門・片岡千恵蔵・中村錦之助・大川橋蔵・里見浩太郎・松方弘樹の方々、そうそうたるメンバーが頭上に居て、これ以上自分の出る余地無しと判断したんだろう。手薄な東京へ進出してきたのだ。 頭の廻る奴だナーと思った。 俺の持ち作品、不良番長の3作目からメンバーにすっぽり入り込んだ。 16作品最後迄一緒だった。 その他にも、〝夜遊びの

    kaerudayo
    kaerudayo 2009/08/21
    昭和の映画スターだったんだな。不良番長シリーズはどれもすごいな。
  • 1