タグ

裁判とモテに関するkaerudayoのブックマーク (1)

  • 木嶋佳苗被告が獄中で執筆したエロ私小説のスゴい中身 | ダ・ヴィンチWeb

    「首都圏連続不審死事件」で一審死刑判決が下りた木嶋佳苗被告の控訴審が、10月17日に始まった。昨年の一審初公判以降、法廷でのファッション、モテ自慢、特異なセックス描写、名器発言などで大きな話題を呼んだ木嶋被告だが、控訴審では赤いパジャマにグレーのレギンスというこれまでにないラフな服装で、傍聴席から声にならない衝撃が走った。 控訴審では弁護人を交代し無罪を強く主張をするなど“反撃”に打って出た木嶋被告だが、法廷外でも狼煙を上げた。それが私小説の執筆だ。その一部内容を報じた『女性自身』10月29日号(光文社)によると、この私小説は木嶋被告の人生で起きたこと全てが描かれているという。少女時代からの男性遍歴、初体験からセックスの喜びを感じ、多くの男性から讃美されたこと。<私は18歳からモテるのが当たり前として生きてきました> という自信と自負に溢れたものらしい。 16歳での初体験の様子を赤裸々に描

    木嶋佳苗被告が獄中で執筆したエロ私小説のスゴい中身 | ダ・ヴィンチWeb
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/06/10
    「16歳での初体験の様子を赤裸々に描写するなど、その内容はまさにエロ小説そのもので、大学ノート41冊という大作」すご。
  • 1