「1. SIMタイプ」「2. プラン」「3. オプション」の3つを選ぶだけ。 使い方に合わせて、あなたにぴったりのプランを組み合わせてください。 月額基本料金一覧はこちら
すべてのブランド、製品名、会社名、商標、サービスマークは各社に権利が帰属します。 TONE for Androidプランでは、TONE端末を除く動作確認済み端末でご利用可能です。動作確認済み端末はこちらで確認できます。 重要なお知らせ 2024.05.17規約改訂のお知らせ2024.05.15TONE e19/TONE e20における端末保証サービス「安心オプション」サービス提供終了のお知らせ2024.05.01【重要】顧客情報管理サーバーメンテナンスのお知らせ トーンモバイルとは? 2年目以降も基本料金は ずっと1,100円 ポイントも たまる・つかえる 全国のドコモショップとカメラのキタムラで 契約もサポートも※2 安心のドコモ回線で 使える※3 東京都のお墨付きの 見守り機能でお子様 からシニアまで安心※4 契約後も充実の サポートで安心 オプションサービス料、ユニバーサルサービス料
MMD研究所は、MVNO 10社が提供する格安SIMカードと、大手3キャリアの回線との間で通信速度に違いが出るか調査した結果を発表。格安SIMは朝、昼、夕でダウンロード平均速度の差が大きく、特に昼の速度低下が著しかった。 MMD研究所は4月23日、MVNO 10社が提供する格安SIMカードと、NTTドコモ、au(KDDI)、ソフトバンクモバイルの大手通信キャリア回線との間で通信速度に違いが出るかについて、都内にある同研究所内で調査した結果を発表した。 格安SIMは朝、昼、夕で平均ダウンロード速度の差が大きく、特に昼の速度低下が著しかったが、通信キャリアは大きな差がなかった。アップロード速度は格安SIMも通信キャリアも大きな差がなかった。 調査は、ドコモ回線を利用した格安SIM「OCN モバイル ONE」「IIJmio」「b-mobile」「BIGLOBE LTE・3G」「U-mobile」
ドコモがSIMロック解除のサービス改定の適用ギリギリのGalaxy S6 edgeをSIMロック解除してきました。 [訂正]SIMロック解除の新規定は5月以降販売分ではなく、5月以降発売分に適用されるので、記事中の一部を訂正しました。 ドコモがSIMロック解除サービスを改悪 NTT docomoは、auのSIMロック解除発表と同時に、来月以降のSIMロック解除サービスの内容を改定しました。 しかし「購入後半年間はSIMロック解除を拒否」「自分の購入履歴にない端末は解除を拒否」など、改悪ばかりの内容となっています。 ドコモ、端末購入後6ヶ月間はSIMロック解除に応じず。 悲報…ドコモの新しいSIMロック解除は購入した本人のみ利用可、中古などは不可に Galaxy S6 edgeを早速、SIMロック解除 自分は本日発売のGalaxy S6 edge SC-04Gを定価・機種変更で購入しましたが
NTTレゾナントは4月22日、「gooのスマホ」として格安スマホ市場に参入すると発表した。端末と通信用SIMカード、アフターサポートをセットでパッケージングし、フィーチャーフォン(従来型携帯電話)からの乗り換えや2台目需要を狙う。 ポータルサイト「goo」やSIM関連商品専門ショップ「goo SimSeller」の運営で培った知見をもとに、端末と通信用SIMカード、アプリ、アフターサポートをセットに“四位一体型”で提供する。 端末は中国の端末メーカーZTEのAndroid 5.0機種をベースに開発。スマホ初心者やライトユーザー向けのリーズナブルな3G端末「g01」(グーマルイチ)、SDメモリーカードスロットや大容量バッテリー、800万画素カメラを搭載したLTE端末「g02」(グーマルニ)、オクタコアCPUを採用するハイエンドモデル「g03」(グーマルサン)の3機種で展開する。本体価格はそれ
SIMロック解除の義務付けに伴い、ドコモとKDDIはSIMロック解除をネットから行えるようにする。5月1日以降に発売する機種が対象。 SIMロック解除の義務付けが始まるのに伴い、NTTドコモとKDDIは4月22日、SIMロック解除をネットから行えるようにすると発表した。5月1日以降に発売する機種が対象。 ドコモは5月1日以降発売の機種について、従来のドコモショップ店頭に加え、ネットと電話からも解除を受け付ける。ネットの場合は無料で、電話と店頭では事務手数料として3000円(税別)がかかる。 フィーチャーフォンやXiデータ通信専用端末、一部機種はドコモショップ店頭のみ(事務手数料は無料)。4月30日までに発売の機種もドコモショップ店頭(事務手数料:税別3000円)のみとなる。 KDDIも5月以降発売するスマートフォン、タブレットなどについて、Webサイト(無料)とauショップ(手数料:税別3
先日、あらためてこういうエントリー書きました。というのは「子供のスマホ代がかかりすぎて教育費と遜色なくなってる」という記事を読んだものですから・・・ 情弱は搾取される。搾取されたくなければスマホはまず、MVNOにしなさい。 とはいいましてもね。わたしのブログは本当の情弱の方は読むわけもなく、ユーザーローカルの解析だと男性率が80%で、しかもユーザーのネットリテラシーは こんな感じで、スマホゲームにはまってコンビニの前に座り込んで弁当を食うヤンキーはひとりとしていないと思われるので、エントリー書いた趣旨としては「子供に与えるスマホは格安のやつでMVNOでいいんじゃない?」くらいの内容です。または知り合いに「スマホ代が高くて困る」と言ってる人がいたら、あなたが教えてあげてよね的なことでした。 しかし、沢尻エリカまでテレビでコマーシャル始めると、本当に情弱な人までが格安スマホ(MVNOのSIMで
ソネットとソニーモバイルが「Xperia J1 Compact」を発売、「PLAY SIM」とセットで:SIMロックフリー? おサイフは? 4.3型のHD液晶にGレンズ付きの2070万画素カメラを搭載したコンパクトなスマートフォン「Xperia J1 Compact」を、ソネット、ソニーモバイル、イオンが4月20日に発売する。ソネットの「PLAY SIM」とのセット販売となる。 ソネットとソニーモバイルコミュニケーションズが3月19日、スマートフォン「Xperia J1 Compact」とSIMカードのセット販売を行うことを発表した。ソネットのWebサイト、ソニーストアと提携店、イオンにて4月20日から販売し、3月27日から先行予約を開始する。端末価格は5万4800円(税別)。日本でMVNO向けにXperiaスマートフォンを投入するのは今回が初。ソニーモバイルによると、「J1」の「J」は「
24時間、無制限テザリング。ぷららのSIMはどこまでやれる?2015.02.26 22:00Sponsored 三浦一紀 もう、容量制限に怯えなくていい、安心感。 先日、「スマホの2台持ちがやめられるかも」とこちらの記事で紹介した、ぷららの「定額無制限プラン 音声通話プラス」。データ容量無制限、さらに音声通話も付いているSIMサービスです。 簡単におさらいすると、月額3,460円(税抜)で上下3MbpsのLTEデータ通信が使い放題。そして音声通話が30秒20円でできるというプランなのです。 NTTドコモの回線を利用しているので、XiエリアとFOMAエリアに対応。日常生活において、ネットや電話がつながらないという不安はほとんどないと言ってもいいでしょう。 3Mbpsという日常の使用にはほぼ困らないスピードで、データ容量無制限。この記事の執筆を仕事として担当したのですが、正直、個人的に興味津々
今週も、できるもんがみなさんからのパソコンやスマートフォンの疑問にお答えしますもん。今回は、さいきん話題の「格安スマホ」についてですもん。 「格安スマホ」は、なぜ格安なんですか? 友達に聞いたら「型落ちの古い製品だから安いんじゃない?」と言っていたけど、そういうもの? 古いスマホなら安そうですもん。僕もママからおさがりのiPhone 4Sをもらいましたけど、みなさんも格安で買えたらうれしいですもん? 編集部のお兄さん、そのへんどうなんですもん? いわゆる「格安スマホ」として売られている製品は、当然ながら新品ですよ。多くの機種は低価格なモデルで、機能は最新高級モデルよりも低い場合が多いですが、新しい製品です。あと、格安のiPhoneはなくてAndroidだけです。 「格安スマホ」というのは、端末の代金だけでなく、月額料金が格安になっているのが特徴です。毎月の支払いは財布に大きなダメージになり
タッチパネルは非搭載だが、テンキー上で指をすべらせるとタッチパッドのように操作できる「タッチクルーザーEX」を搭載。画面上のポインタなどを、テンキー上から操作できる。 アプリは、Webブラウザや「auナビウォーク」「LISMO」などをプリインストール。Google Playなど外部のアプリストアには対応しないが、専用にカスタマイズした「auスマートパス」から追加アプリをダウンロードできる仕様で、「LINE」などを提供する予定という。「EZweb」は利用できない。 約3.4インチ液晶ディスプレイ、Android 4.4、クアッドコアCPU、約1310万画素CMOSカメラを搭載。サイズは約51(幅)×113(高さ)×16.9(厚さ)ミリ、連続待受時間は約470時間(LTE)。料金はスマートフォン向けの「カケホとデジラ」か「LTEプラン」から選べる。最大4年間、利用料金から1000円(税別)を割
Nexus 5(LG-D821)のNTTdocomoプラスエリア(800MHz)対応について、実機(日本GP版 LG-D821)を使用できる機会があったので検証してみました。 ※LTEプラスエリア(Band19)を掴み、Band19で通信できたとの報告がありました。詳細は記事最下部に記載しています。 2014/12/4…書き換えツールの使い方について追記 2014/12/2…「他端末のRFNVを移植してLTE Band19に対応させる方法」に改称・更新 2014/11/13,12,10/21,18,16…「L-01FのRFNVを移植してLTE Band19に対応させる方法」を更新 2014/9/18,8/30…「RFNVの移植を行い、Band19で実際に通信ができた」報告について追記 2014/6/7…「Band19で通信ができた」報告について追記 2014/4/19…「再起動すると書き
NTTドコモはこのほど、LTE通信サービス「Xi」で、直近3日間のデータ通信量が合計1Gバイトを超えた場合、翌日のデータ通信速度を低速化させる速度制限を撤廃した。「Xiのエリア拡充が進み、速度制限を無効にしても、お客様が快適に利用できる環境が整ったため」と説明している。 ドコモは、一部のユーザーによる大量通信により、ほかのユーザーの通信速度が低下することを防ぐため、データ通信量が月間上限値を超えなくても、直近3日間で1Gバイトを超えれば速度制限を行っていたが、Xiでその制限を撤廃した。FOMAは従来通り、直近3日間で366Mバイト以上の通信を行うと、翌日の通信速度が制限される。 ソフトバンクモバイル、KDDIも同様な制限を設けているが、両社とも「現時点で制限を撤廃する予定はない」としている。 関連記事 LTE使い放題で月額1980円 日本通信が「高速定額」SIM発売 ドコモLTE網が月間通
ソニーのPC部門が2014年7月に独立したVAIO(関連記事)と、仮想移動体通信事業者(MVNO)の日本通信が協業してスマートフォン市場に参入する。12月25日に両社が発表した。現在のスマホ市場における“隙間”を狙う。 端末は共同で開発。提供するサービス価格(端末代+通信費など)は、大手キャリアが提供する価格帯と、イオンや家電量販店などが提供する「格安スマホ」の価格帯の間を埋める設定になるという。「現状のスマホ市場は“高額”と“格安”の二極化が進んでいる。その中間にあたるサービスを日本通信は以前から模索しており、今回のVAIOとの提携に至った」とVAIO広報は説明する。 対象となるユーザーは、高機能スマホのような高額な料金は払えないが、格安スマホでは物足りないと感じる若年層などを想定する。
MVNOのSIMカードとセットで使う端末として、ASUSの「ZenFone 5」が大きな反響を呼んでいる。ユーザーからはもちろん、MVNO各社からの評判もよく、自社のSIMカードとセットで販売する事業者が続々と登場した。フュージョン・コミュニケーションズの「楽天モバイル」や、ニフティの「NifMo」のように、参入時にZenFone 5を“目玉”に据える事業者もあるほどだ。 ただ、誤解を恐れずに言えば、ZenFone 5はそこまでスペックが高い端末ではない。端末に採用されたチップセットは、ミッドレンジ向けの「Snapdragon 400」。ディスプレイもトレンドの5型だが、解像度は720×1280ピクセルで、ハイエンドモデルで一般的なフルHDよりは低い。にも関わらず、実際使ってみると、快適に操作することができる。チューニングが優れているのはもちろんだが、ユーザーにとって必要な機能をスペックを
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