今回は、スマホサイト制作時に役に立つスライドメニューを実装出来るjQueryプラグイン【mmenu】の使い方のご紹介です。 どんなスライドメニューかといいますと、指定したメニューが左右からスライドして表示されるメニューを実装出来ます。 gmailのアプリをインストールされている方はピンと来るかもしれません。 利用も簡単に実装出来ますし、オススメしたいポイントが指定したナビ要素を自動的にCSSでスタイルしてくれます。 さらにメニューのサブメニューも自動でドロップダウンのようなスタイルも実装してくれます。 また、指定のCSSを読み込みオプションを指定すればナビのスタイルのテーマも変更が可能となってます。 上記の用にこちらのjQueryプラグインは、特定のCSSを読み込みオプションを指定すれば、エフェクトの追加やスタイルのテーマの追加が出来ます。 デモサイトも下記にご用意しておりますので、ご参考
※この記事は旧ネタブログから移転し再編集したものです ※2022/7/3更新 函館市内の主要観光施設や一部有名スポット、函館駅・空港等ではWi-Fi環境がほぼ整っています。 函館市内でWi-Fiを利用するためのパターンは主に5つ。公共Wi-Fiとして市内主要市街地で整備が進む「HAKODATE FREE Wi-Fi」、主要観光施設や観光スポット・JR函館駅など拠点が独自で提供するWi-Fi、飲食店などFreeSpotや独自提供Wi-Fi店舗、市内2件のインターネットカフェ・漫画喫茶、一部コンビニチェーン店、函館市電。 今すぐ函館のWi-FIスポットを探したいならこのリストへ 西部地区・函館駅前大門・五稜郭地区の無料Wi-Fiエリアでは、現地でSSID「00_HAKODATE_FREE_Wi-Fi」を選択してブラウザ立ち上げてSNSアカウントなどで認証。利用可能時間3時間、再ログイン可能との
tableやtr、tdなどのテーブル関連のタグのdsiplayプロパティを変更することでデザインを変更します。 tableタグのdisplayの値はデフォルトではtable、tdやthタグはtable-cellといった具合ですが、この値をblockやlist-itemなど他の値に変えます。 @media only screen and (max-width:420px){ tbody tr{ display: block; margin-bottom: 1.5em; } tbody th, tbody td{ display: list-item; border: none; } ..... } Chrome、Safari、Firefox対応。 IEではTableのdisplayを変更しても表示は変わらないようなので非対応です。 条件分岐コメントを使ってIEにはメディアクエリを読ませないよ
FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ
もくじ 幅をデバイスサイズに合わせる スマホを横にしたときに文字が大きくならないようにする 電話番号に自動的にリンクが付かないようにする リンクを押したら電話をかけられるようにする リンクを押したらGoogleマップアプリを起動させる リンクエリアを広げる paddingやborder分を気にせずwidth/heightの数値を指定する 長い文字列でも途中で改行させる 1.幅をデバイスサイズに合わせる まずはスマホサイトを作るときの基本ですね。サイト幅をデバイスの幅に合わせてあげるには、以下の一行だけで対応出来ます。 <meta name="viewport" content="width=device-width,initial-scale=1.0"> サンプル 2.スマホを横にしたときに文字が大きくならないようにする スマホを横にすると、解像度が変化すると共に文字サイズも大きくなってし
ページ内でスマートフォンかどうかを判別し、表示を切り替えたい場合のスクリプトを紹介します。 JavaScriptでiPhone、Androidを識別してそれぞれの端末へメッセージを表示には、ユーザエージェントを使います。 navigator.userAgent で取得したユーザエージェント情報から「iPhone」という文字が合った場合の処理をする場合は、 indexOf を使って以下のようにします。 /* iPhoneという文字が見つかった場合 */ if ( navigator.userAgent.indexOf('iPhone') > 0 ){ } indexOf()メソッドは、指定したキーワードの発見位置を返します。発見できなければ-1の数値を返すので、値が0より上であればキーワードが発見できたと分かります。 iPhone/iPad/iPod/Android毎に処理を分けるには次のよ
ホームページ制作ホームページ制作ホームページ制作の流れホームページ制作プラン 料金成功するホームページとは制作コンセプトホームページの保守・管理ホームページ制作実績ホームページ制作に関するQ&Aホームページ制作 お申込み SEO ショッピングサイト構築ショッピングサイト制作プラン 料金ショッピングサイト機能一覧SEO対策 プラン 料金SEOに関するQ&Aリスティング広告ホスティングサービスホスティング料金ドメイン取得サービス ネットインパクト会社案内会社概要よくある質問プライバシーポリシーサイトマップ ネットインパクトBLOGGoogle順位変動・アルゴリズム更新SEO(検索エンジン上位表示)WEB制作者の苦労話オープンソースコンテンツ作成の裏ワザスタッフの雑談ネットの未来地球環境と経済環境変化Copyright © 2024 ネットインパクト All rights reserved.
スマートフォン(ios、android)向けのウェブサイト・ウェブアプリを作る際に個人的によく使うhtml、css、javascriptの備忘録。 html関連 headタグ内での設定<!-- //デバイスサイズにあわせて表示領域を変更する --> <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0"> <!-- //電話番号のリンクを無効化 --> <meta name="format-detection" content="telephone=no"> <!-- //ホーム画面用アイコン --> <link rel="apple-touch-icon" href="icon.png"> <!-- //ホーム画面用アイコンの光沢を無効化する --> <link rel="apple-touch-icon
IS05などで、特定のページでスクロールができなくなる現象のメモ。 スマートフォン関連の端末依存は辛い…。 次のスタイルが入っていると、特定の端末でスクロールしなくなるらしい。 html{ overflow:hidden; } (参考) Androidの特定デバイスでスクロールの挙動がおかしくなる件 | Facebook ・スクロールする端末 iPhone,Galaxy S, HTC Aria,Xperia(2.1),IS01,HTC EVO ・スクロールしない端末 IDEOS,IS05,HTC desire 実際に、何によるのかは未調査。 スマホだから、端末、ではなく、OSかブラウザの何かに依存してると思うんだけど。 上記のCSSを書かない、ことはまぁやるとして… 実は今回は、「mixiチェック」で問題が起こった。 「http://plugins.mixi.jp/favorite.pl?
2014年8月22日 Webサイト制作, スマートフォン スマートフォンが普及してきて、Webサイトを作る時、スマートフォンサイトも一緒に制作している方も多くなってきていると思います。私もスマホサイトを制作する機会が増え、だんだんEvernoteに保存していたスマートフォンサイトを作る時の小技がたまってきたので、iPhoneで使える小技を中心にまとめて記事にしてみます。いくつかサンプルも作っているので、スマートフォンからあわせてご覧下さい! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! スマートフォンサイト用小技集 目次 いくつかサンプルも作ったのでスマートフォンから、もしくはブラウザーからユーザーエージェントをiPhoneなどに切り替えてご覧ください! 横幅をデバイスの幅にあわせる 文字サイズの自動調整をオフ リストのクリック(タップ)範囲を広げる 画面の幅にあわせてCSSを変える リンクテ
スマートフォン・デスクトップをはじめ、IE6などのレガシーブラウザ対応といった要件に合わせたMedia Queriesの実装方法を紹介します。 Techniques For Gracefully Degrading Media Queries [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 テクニック1:スマートフォンユーザーがメイン テクニック2:レガシーブラウザは非対象 テクニック3:スマートフォンユーザーのみ テクニック4:デスクトップユーザーがメイン テクニック5:レガシーブラウザも含める テクニック1:スマートフォンユーザーがメイン 最初に紹介するテクニックは、Media Queriesをそのまま使うものです。 CSS #container { _width: 460px; /* IE6用 */ max-width: 460px; } @media only scree
Media Queriesは、読み込まれるCSSや、CSSの記述のインラインに条件を加えること出来るようになる仕様です。 今までもCSS2のMedia typesを使い、screenやprintなど大まかなメディア用スタイルを設定することはできました。ですが、それでけでは昨今のスマートフォン、タブレット端末事情にはとても対応できません。JavaScriptで対応する方法もありますがシンプルではありません。そこで、CSS3だけで振り分けが可能になるのがMedia Queriesという仕様です。 Media Queries Media Queriesはユーザーの端末、スクリーンサイズをもとに適したスタイルシートを適用することができます。Media Queriesを利用することで、PC用スタイルシート、タブレット用スタイルシート、スマートフォン用スタイルシートと個別にスタイルを指定することができ
今までスマホサイトを制作したことが無いので、サイト設計から基礎知識、デザインの知識など一から全て勉強していきますので、その点についてまとめて行きます。 用語整理 まず初めてに新しい用語などについて整理していきます。用語については自信ある方はこの項目は飛ばして下さい。 「スマホ」と「スマフォ」どっちが一般的なのか 今まで「スマホ」だと思っていたのですが、最近「スマフォ」と呼称する人を見かけるようになりました。確かに「スマートフォン」を略すなら「スマフォ」の方が正しそうな気がしますが、Google で調べた所検索ボリュームの数が「スマホ」の方が圧倒的に多いので、私は略す場合は「スマホ」で通していくことにします。 フィーチャーフォン (ガラパゴスケータイ) 日本独自の進化を遂げた携帯をガラパゴス携帯、略してガラケーと呼びます。個人的にはガラケーという言葉を使っていたのですが、ガラケーではなく「フ
1.セットアップ 概要:アンドロイドアプリをPC上で動かすには、グーグルが提供しているアンドロイド開発ソフト「Android SDK」の中の「Emulator(エミュレーター)」を使う必要があります。(シミュレーターとも呼ぶ人もいる。)さらに、「Android SDK」を動かすには、「Java」をインストールしておく必要があります。すでにインストール済みの方は本体「Android SDK」のイントール へ。 準備「Java 」のインストール java.comへ行き「無料…ダウンロード」をクリック。さらに以下の部分をクリックして、ダウンロードをインストールを完了させてください。(下の画像はVistaでのIE9で表示したものです。) 次の画面が表示されれば、Javaのインストールの成功です。 本体「Android SDK」のイントール 次はいよいよアンドロイドアプリのシミュレーターが可能になる
メインページ CSS3で採用されたMedia Queriesを利用して、スマートフォン(iPhone・Android)とPCのスタイルシート(CSS)を振り分ける方法については、メリット、デメリットがありますが、デバイスのOSやUAが何であるかよりも、どのような解像度や画面の大きさでサイトを見るという観点に立てば、こちらのほうがメリットがあると思っています。 デメリットとしては、PC向けサイトをそのまま利用して、不必要なところを"display: none;で"非表示にしているだけなので、レンダリングされなくても、ソースそのものは変わらないので、スマートフォン向けにテンプレートをシンプルにしたものに比べればパケットが多くなることでしょうか。 前々回の記事では、iPhone(スマートフォン)対応テンプレート cssTouch for MT(Movable Type)のテンプレートを利用した方
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