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グルメとhistoryに関するkana321のブックマーク (2)

  • 50年前のガイドブックに載っている店巡り :: デイリーポータルZ

    美味しい料理を出しているお店を紹介しているガイドブック。 さまざまな出版社から出版され、屋に行けばずらりと並んでいる。 そんなは50年前もキチンと存在している。 「どこどこのお店が美味しい」や「なになにがオススメ」など内容も今と変わらない。違うのは掲載されているお店だ。現在のガイドブックには今の、50年前のガイドブックにはその当時の流行のお店だったり、オススメのお店だったりが載っている。 50年前のガイドブックに載っているお店は今はどうなっているのだろうか。当時のガイドブック片手に出かけてみることにした。 (地主 恵亮) 正確には48年前のガイドブック 古書店で「東京うまい店二00店」というガイドブックを見つけた。内容は書名からも分かる通り、東京で美味しい料理を出しているお店が掲載されている。「そば」や「日料理」、「天ぷら」などカテゴリー別に載っているあたりも、今のガイドブックとあま

  • 【写真あり】現代でも食べられる!幕末の偉い人たちが愛したグルメ

    幕末からざっくり150年。教科書に載っていた偉い人たちが好きだったお店は今でも営業されていたりします。お店の名物とともにご紹介します。 まずは、山岡鉄舟。 幕臣の超重要人物。歴史的な西郷・勝会談の先鞭をつけた業績は計り知れません。 そんな彼が愛したのは、 銀座木村屋總店のあんぱん。 あんぱん発祥のお店として有名。 当時売り出したばかりのあんぱんを気に入った山岡鉄舟は、明治天皇が花見をする際にこれを献上。明治天皇も気に入ったことから皇室御用達となり、木村屋のあんぱんは人気が爆発することとなります。 ちなみに明治天皇とあんぱんが出会った4月4日は、今でも「あんぱんの日」になっています。 銀座の木村屋總店は4Fがレストランになっていますが、そこに掛けられている「木村屋」という書は山岡鉄舟直筆なんです。 木村屋のあんぱん、5個入り893円なり。 山岡鉄舟のお気に入りで、もうひとつ。 海苔といえ

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