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セキュリティと戦争に関するkana321のブックマーク (3)

  • 木村草太氏:国会質問で見えてきた集団的自衛権論争の核心部分

    http://www.videonews.com/ ニュース・コメンタリー (2014年07月19日) 国会質問で見えてきた集団的自衛権論争の核心部分 ゲスト:木村草太氏(首都大学東京都市教養学部准教授)  政府が「集団的自衛権」と呼んでいるものは何のことはない、実は個別的自衛権のことだった。  安倍政権が7月1日に集団的自衛権の容認を閣議決定したことを受けて、7月の14、15の両日、衆参両院で集中審議が行われたが、両日の国会審議を通じて、今回政府が行った「解釈改憲」というものは、実際はわれわれが考えてきた「憲法解釈の変更」や「集団的自衛権の容認」とはまったく異なるものだったことが浮き彫りになった。  憲法学者の木村草太首都大学東京准教授は、この国会審議で政府が今回行った集団的自衛権の容認は、実はこれまでの憲法解釈を変更し、これまでは足を踏み入れることが認められていなかった「集団的自衛権」

    木村草太氏:国会質問で見えてきた集団的自衛権論争の核心部分
  • 何が、日本の輸送船を壊滅させたのか

    太平洋戦争における日の輸送船の壊滅の原因について述べる前に、まず、次の二つの表を見ていただきたい。 最初の表は、太平洋戦争中における第1海上護衛隊(門司~シンガポールを担当)の護衛下にあった輸送船団とアメリカ潜水艦の会敵率と損害の推移である。(戦史叢書「海上護衛戦」防衛庁防衛研修所戦史室 朝雲新聞社 P237、P354、P463、ちなみに、1942年9月以前、1943年12月、1944年12月、1945年4月以降のデータは戦史叢書には無い。) 見ていただければ分かると思うが、ばらつきはあるが、会敵率と損害は、概ね比例している。会敵しない限り、撃沈されることはないのであるから、これは当然のことであろう。 また、時と共に会敵率が増加し、1944年8月、9月、10月、1945年2月、3月には、100%を越えている。出航したら必ずアメリカ潜水艦に見つかる訳である。これは、どう見ても異常な数

  • Stuxnetはやはりオバマ起源だった! NYタイムズが赤裸々に報じたサイバー戦争の内幕

    Stuxnetはやはりオバマ起源だった! NYタイムズが赤裸々に報じたサイバー戦争の内幕2012.06.02 15:00 satomi な~にが五輪作戦だ! オバマはサイバー戦争の怖さがわかってないんだよ! ...と、さっそくセキュリティの専門家からは非難轟々です。 オバマが大統領就任1ヶ月目からイラン核濃縮施設のシステムにサイバー攻撃を仕掛けるよう極秘に命じていたことがニューヨークタイムズの調べで分かりました。 2010年6月にベラルーシのセキュリティ会社「ウィルスブロッカーダ(VirusBlokAda)」が初報告し、あまりの高度さに宇宙起源とまで囁かれたStuxnetウイルスもやはりUS(+イスラエル)起源。政府高官が認めたので、これで確定です。 ということは2011年9月に発見されたStuxnetの進化形のトロイの木馬「Duqu」も、2012年4月に原油輸出機能をマヒさせたウイルスも

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