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セキュリティとNHKに関するkana321のブックマーク (40)

  • NHK クローズアップ現代

    NHK クローズアップ現代
  • ビデオ撮影中 海に転落 2人不明 NHKニュース

    8日午後、兵庫県明石市の海岸で、友人結婚式で上映するビデオを撮影していた20代の男性2人が海に転落し、行方が分からなくなっていて、警察と海上保安部が捜索しています。 8日午後3時すぎ、兵庫県明石市二見町の明石海浜公園で、防波堤から男性2人が海に転落したと、通りかかった人が消防に通報しました。 警察と海上保安部が巡視艇などを出して付近を捜索していますが、2人は見つかっていません。 警察によりますと、行方が分からなくなっているのは、いずれも明石市の隣の稲美町に住む24歳の男性2人で、8日午後から中学校の同級生合わせて9人で友人結婚式で上映するビデオをこの公園で撮影していたということです。 2人は、自転車と遊技用のボードに乗って海に飛び込む様子を撮影していて、飛び込んだあと、そのまま沖に流されたということです。 神戸地方気象台は、明石市周辺の波の高さを1.5メートルと予想し、早朝から強風波浪

    ビデオ撮影中 海に転落 2人不明 NHKニュース
  • 7割近くでサーバー更新間に合わない見込み NHKニュース

    企業や自治体などで広く使われているサーバーの基ソフト、「ウィンドウズサーバー2003」のサポートがことし7月に打ち切られます。 しかし、全国の都道府県庁の7割近くで更新が間に合わない見込みであることが分かり、専門家は、サイバー攻撃の被害を防ぐため早急な対策を呼びかけています。 今から12年前の平成15年に発売された「ウィンドウズサーバー2003」は、企業や自治体などで業務用のソフトを動かしたり、文書の保存を行ったりする「サーバー」と呼ばれるコンピューターで広く使われてきました。 この基ソフトについて、メーカーのマイクロソフトは、日時間のことし7月15日でサポートを打ち切ることを決めていて、総務省は先月、全国の自治体に注意を呼びかけていました。 ところが、NHKが全国のすべての都道府県庁を取材したところ、全体の7割近い32の都道府県で更新が間に合わず、使い続ける見込みであることが分かり

  • スマホに「消せないメッセージ」 注意を NHKニュース

    スマートフォンの画面に消せないメッセージを表示して、困った利用者から金を奪おうとする日語のサイトが相次いで作られていることが分かり、情報セキュリティー会社が注意を呼びかけています。 セキュリティー会社のシマンテックによりますと、スマートフォンの画面に消せないメッセージを表示して金を奪おうとする日語のサイトが相次いで作られています。 こうしたサイトはいずれもわいせつな動画を見られるように装っていて、ページを開くとうその会員番号とともに「登録完了」と書かれたページが表示されます。 このページを消そうとすると、今度は電話をかけるよう促すメッセージが表示され、通常の操作ではこれらの表示を消すことができないということです。 こうしたスマートフォン向けのサイトは、先月末以降、5つ確認されていて、中には困って電話をかけ、金を要求されている利用者もいるとみられています。 このような表示はスマートフォン

  • 安否確認できず 原因にIP電話の普及 NHKニュース

    つるぎ町と東みよし町によりますと、孤立状態にある多くの住民の安否が確認できない原因は、ほぼすべての家庭の固定電話がインターネットを使うIP電話になっているためだということです。 徳島県では、平成14年から県内各地に光ファイバー網を整備していて、光ファイバーによるインターネットを使うIP電話が普及しています。 しかし、IP電話は一般的な固定電話とは違い、停電すると通話が出来なくなることから、孤立状態で停電が続く2つの町では多くの住民と連絡がとれず、安否が確認できない状態が続いているということです。

  • PC遠隔操作事件 懲役10年求刑 NHKニュース

    他人のパソコンを遠隔操作して殺人の予告を書き込んだとして、威力業務妨害などの罪に問われている被告の裁判で検察は「日のサイバー犯罪史上まれに見る卑劣で悪質な犯行だ」と指摘して懲役10年を求刑しました。 インターネット関連会社の元社員、片山祐輔被告(32)はおととし、他人のパソコンを遠隔操作して無差別殺人の予告や旅客機の爆破予告を書き込んだなどとして、威力業務妨害やハイジャック防止法違反などの罪に問われています。 21日、東京地方裁判所で開かれた裁判で検察は「パソコンの遠隔操作によって警察、検察官、裁判所は第三者を犯人と誤認させられ、何ら罪のない4人が逮捕されたが、被告はその様子をパソコンの前であざ笑いながら眺めていた。犯行後には報道機関にメールを送って捜査機関を愚弄するなど、無反省な態度は極めて悪質だ」と指摘しました。 そのうえで「刑事司法制度への国民の信頼を揺るがしかねない前代未聞の事態

    PC遠隔操作事件 懲役10年求刑 NHKニュース
  • 横浜市HPにアクセスできず - NHK 首都圏 NEWS WEB

    横浜市は、先週の大雨で土砂災害が相次いだことを受け、人命に関わる土砂災害が起きる恐れがある203か所の崖を選定し、午後7時半、それぞれの崖の周辺地域に避難準備情報を出しました。 この際、携帯電話の緊急速報メールを使って、対象となった地域を市のホームページなどで確認するよう呼びかけたところアクセスが集中し、午後8時半現在、ホームページを見られない状態が続いています。

  • 閲覧でウイルス感染も「bash」に重大欠陥 NHKニュース

    インターネットのホームページを表示するサーバーで広く利用されているプログラムに重大な欠陥が見つかり、放置しておくと、個人情報の流出などを招くおそれがあるとして、セキュリティー機関などが早急な対策を呼びかけています。 欠陥が見つかったのは、Linuxという基ソフト上で動く「bash」と呼ばれるプログラムで、インターネットのホームページを表示するサーバーで広く利用されています。 このプログラムについて25日、外部からコンピューターを勝手に操作されかねない重大な欠陥があることが明らかになりました。 この欠陥を悪用されると、サーバーに保管されている個人情報が流出したり、ホームページを閲覧した人のパソコンが、ウイルスに感染するよう仕組まれる危険性があるということです。 このため、セキュリティー機関のJPCERTなどは、このプログラムを利用しているサイトに欠陥が修正された最新のプログラムを早急に導入

  • 「DDoS攻撃」で初摘発 少年書類送検 NHKニュース

    インターネットのオンラインゲームの運営会社のサーバーに、大量のデータを送りつける「DDoS攻撃」というサイバー攻撃を行い、サーバーを停止させて業務を妨害したとして、当時中学3年生だった熊市の少年が書類送検されました。 DDoS攻撃をした疑いでの検挙は全国で初めてです。 書類送検されたのは、熊市の16歳の少年です。 警視庁の調べによりますと、少年は中学3年生だったことし3月、東京・渋谷区にあるインターネットのオンラインゲーム運営会社、「ゲームオン」のサーバーに、大量のデータを送りつける「DDoS攻撃」というサイバー攻撃を行って業務を妨害したとして、電子計算機損壊等業務妨害の疑いが持たれています。 警視庁によりますと、少年はサイバー攻撃への耐久力を調べるインターネット上のサービスを悪用してDDoS攻撃を行い、ゲームオンのサーバーに通常時の10倍から22倍の負荷をかけ、ゲームが9時間余りにわ

    「DDoS攻撃」で初摘発 少年書類送検 NHKニュース
  • 「複数の名簿業者に買い取り断られた」 NHKニュース

    ベネッセコーポレーションの顧客情報が流出した事件で、逮捕されたシステムエンジニアが「5つの名簿業者に情報の買い取りを持ちかけたが4つの業者には、『出所が分からない物は買えない』と断られた」と供述していることが警視庁への取材で分かりました。 情報を買った1つの業者は学習塾などおよそ50社に転売したということで、警視庁は詳しいいきさつを調べています。 ベネッセコーポレーションの通信教育サービスの顧客などの個人情報が流出した事件では、外部業者のシステムエンジニアの松崎正臣容疑者(39)が、個人情報1000万件余りを、名簿業者に売却する目的で記憶媒体にコピーしたとして不正競争防止法違反の疑いで逮捕されました。 警視庁によりますと、松崎容疑者は東京・千代田区の名簿業者に個人情報を売り渡していましたが、その後の調べに対し、「当初、情報を5つの名簿業者に売ろうと持ちかけたが、1つの業者以外の4社には『出

    「複数の名簿業者に買い取り断られた」 NHKニュース
  • ベネッセ退会申し出が約3000件に NHKニュース

    ベネッセは記者会見で、通信教育サービスからの退会の申し出件数が、問い合わせ件数およそ5万件の6%程度に当たるおよそ3000件に上っていることを明らかにしました。 ただ、実際に退会したかどうかは集計ができていないと説明しています。

  • 派遣社員「名簿は金になると思った」 NHKニュース

    ベネッセコーポレーションの通信教育サービスを利用している顧客の個人情報が大量に流出した問題で、情報を持ち出した疑いがある外部業者の派遣社員が、警視庁の任意の事情聴取に関与を認めたうえで「金が欲しくてやった。名簿は金になると思った」などと話していることが、関係者への取材で新たに分かりました。 警視庁は不正競争防止法違反容疑での立件に向けて捜査を進めています。 この問題はベネッセコーポレーションの通信教育サービスを利用している子どもや保護者の名前や住所など、およそ760万件の個人情報が流出したものです。 警視庁のこれまでの調べなどから、ベネッセの顧客データベースの保守管理を委託されていた外部業者の派遣社員のシステムエンジニアが情報の持ち出しに関わった疑いが出ていますが、この派遣社員が警視庁の任意の事情聴取に対し、関与を認めたうえで「金が欲しくてやった。名簿は金になると思った」などと話しているこ

    派遣社員「名簿は金になると思った」 NHKニュース
  • 「データ削除はやめて」ベネッセが書面 NHKニュース

    「ベネッセコーポレーション」から流出したとみられる顧客の個人情報を利用したIT会社、「ジャストシステム」が11日、このデータの削除を決めたことに対し、ベネッセ側は12日、「警察による原因の究明を難しくする」などとしてデータの削除をやめるよう求める書面を送りました。 ジャストシステムは、東京の名簿業者から購入した、ベネッセから流出したとみられる個人情報を基にダイレクトメールを送っていましたが、情報の出所が明らかになっていなかったなどとして11日、257万件余りのデータすべてを削除することを決めました。 これに対してベネッセ側は12日、「一方的な情報の削除は警察や経済産業省による原因の究明を難しくする」として、ジャストシステムの対応に懸念を示すコメントを発表しました。 そのうえでベネッセは、「積極的に情報を開示し、自主的に警察の捜査へ協力することを強く要請する」として、ジャストシステムに対して

    「データ削除はやめて」ベネッセが書面 NHKニュース
  • ベネッセ 個人情報最大2070万件流出か NHKニュース

    教育事業などを手がけるベネッセコーポレーションは9日、通信教育のサービスを利用している子どもや保護者の名前や住所のほか、電話番号などの個人情報、合わせて760万件が外部に流出したことを確認したと発表しました。会社側は、流出した個人情報は最大で2070万件に上る可能性があるとしています。

  • 足裏マッサージ器を首元に当て死亡 NHKニュース

    先月、埼玉県の電機メーカーが製造した足裏用のマッサージ器を首元に当てて使っていた女性が、衣服を巻き込まれて窒息死する事故があり、過去にも同じような死亡事故が4件起きていることから、メーカーはこのマッサージ器を使わないよう呼びかけています。 このマッサージ器は、埼玉県川越市の「的場電機製作所」が製造した「アルビシェイプアップローラー」という製品で、突起のついたローラーが回転し足裏のこりをほぐす効果があるということです。メーカーによりますと、先月、山梨県の80代の女性がローラーを覆うカバーが外れた状態で首元に当てて使っていたところ、衣服が巻き込まれて、窒息死したということです。 このマッサージ器は、24年前に生産が中止されるまで、およそ42万台が製造されましたが、同じように衣服が巻き込まれて死亡する事故が、おととしまでに4件起きていました。 このためメーカーでは、足裏を含めて、このマッサージ器

    足裏マッサージ器を首元に当て死亡 NHKニュース
  • HISなどのHP 閲覧だけで感染のおそれ NHKニュース

    大手旅行会社の「H.I.S.」と、人気のブログサービス、「JUGEM」のホームページが、何者かによって、閲覧しただけでウイルスに感染するよう仕組まれていたことが分かりました。 一部のウイルスには、ネットバンキングの口座情報を送信する機能もあったということで、それぞれの会社が注意を呼びかけています。 ウイルス感染のおそれがあったのは、大手旅行会社「H.I.S.」と、人気のブログサービス「JUGEM」のトップページと、そこからリンクされたページの一部です。 それぞれ、「H.I.S.」は今月24日未明から26日の午後6時ごろまで、JUGEMは今月24日未明から28日の正午ごろまで、何者かによって、ページを閲覧した人がウイルスに感染するよう仕組まれていたということです。このウイルスには、パソコンに導入している「Flash Player」という画像表示ソフトが最新のものでないと感染するようになってい

  • 「闇グーグル」は賢く使え NHKニュース

    インターネットで検索するだけで、セキュリティー対策が十分でない機器を探し出すことができることから、ハッカーの攻撃の足がかりになるとして、「闇グーグル」などと呼ばれるサイトがあります。これまで脅威と捉えられることが多かったこのサイトですが、賢く利用すれば、逆に攻撃の糸口を断ち切ることにつながると活用を呼びかける対策を、独立行政法人の情報処理推進機構がまとめました。 このサイトは、2009年に登場した「SHODAN」というインターネットサービスです。 定期的にインターネットを巡回しては、ネット上の住所に当たるIPアドレスなどを手がかりに、ネットに接続された機器の情報をデータベースに収めています。 検索できる機器はパソコンやサーバーだけでなく、オフィス機器や情報家電、さらには発電所の制御機器まで、およそ5億台に上ります。 もともと研究目的で開発されたということで、誰でも利用できます。 最大の特徴

    「闇グーグル」は賢く使え NHKニュース
  • 仮想通貨のマウントゴックス 再生法申請 NHKニュース

    インターネット上の仮想通貨「ビットコイン」の東京にある取引仲介会社「マウントゴックス」がすべての取引を停止している問題で、会社の経営トップらが28日記者会見し、経営が破たんしたとして東京地方裁判所に民事再生法の適用を申請したことを明らかにしました。 発表によりますと、会社は債務超過の状況に陥っているとしており、負債が増大した背景としてビットコインや預かり金の消失という原因が考えられるとしています。 マウントゴックスのマルク・カルプレスCEOは「ご迷惑をおかけして当に申し訳ございませんでした」と述べ、謝罪しました。

  • 韓国で1億人分の個人情報流出 NHKニュース

    韓国では、人口の2倍に当たる延べ1億人分の個人情報が大手クレジットカード会社から流出していたことが分かり、カードの再発行を求める市民からの問い合わせがカード会社に殺到するなど混乱が広がっています。 個人情報の流出が明らかになったのは、韓国の大手クレジットカード会社3社で、20日、ソウル市内で記者会見を開き、それぞれの会社の代表がそろって謝罪しました。 流出したのは、カード番号や有効期間、それに加入者の氏名や電話番号などの個人情報で、3社合わせて延べ1億500万人分余りに上り、韓国の検察によりますと、外部の情報セキュリティー会社からカード会社に派遣されていた社員が、USBメモリーで情報を持ち出し売りさばいていたということです。 カード会社3社は、暗証番号やセキュリティーコードは流出していないため、被害が発生する可能性はないとしていますが、韓国の人口5000万人の2倍に当たる個人情報が流出した

    韓国で1億人分の個人情報流出 NHKニュース
  • 角川HP改ざん 閲覧者感染のおそれ NHKニュース

    角川書店などを運営する大手出版社「KADOKAWA」のホームページが、今月上旬、何者かによって改ざんされていたことが分かりました。 閲覧した人のパソコンは、ネットバンキングのパスワードを盗み取るウイルスに感染したおそれがあります。 改ざんされたのは、出版物の案内などを行う「KADOKAWA」のサイトのトップページです。 会社側の説明によりますと、このページは、今月7日午前1時前、何者かによって改ざんされ、ページを閲覧した人のパソコンが、ネットバンキングのIDやパスワードなどを盗み取るウイルスに感染するよう、仕組まれていたということです。 このページは、会社側が対策を済ませた8日午後1時すぎまで1日半にわたって外部に公開され、その間に、およそ1万回のアクセスがあったということです。 ウイルスには、閲覧した人のソフトが最新のものでないと、感染するようになっていたということですが、KADOKAW