最近は様々な事件もあり、パスワードの扱いかたもより大事になってきていますが、そんな中で活躍しているパスワード管理アプリの王道といえば『1Password』です。基本的な使いかたは以前のエントリで紹介しました。 先月に行なわれた『iOS 8』へのアップデートで、『iPhone 5s』と『iPhone 6』、『iPhone 6 Plus』の“Touch ID”に対応しました。これが本当に便利すぎるので、しつこいようですが紹介したいと思います。 パスワード入力が一切合切不要に
今回はissyさんのブログ『Linux/CGP作業メモ』からご寄稿いただきました。 Viberが送信する情報のメモ Viberが利用者のアドレス帳情報をサーバに送信して保管するということなので、具体的にどんな内容が送信されているのか、登録から全てパケットキャプチャして確認してみた。暗号化されていたらわからないなと思っていたが、昨日の記事で電話番号が平文で送信されていたのでひょっとしたらと予想した通り、Viberは登録時にほぼ全ての情報をhttpで平文のまま流通させていた。せっかく素晴らしいソフトなのに残念なことだと思う。 【12/23追記】Viber社のCEO Talmon Marco氏があるブログの懸念に回答をしていたので最後部に追記。 キャプチャで判明したこと ・登録で通信するサーバはwa.viber.com ・NYのミッドタウンセンターにあるNetVision社のIP ・Webサーバ
iPhoneのカメラを使って、家への侵入者を検知してくれるホームセキュリティ用のアプリ作れないのかなぁと思って探したら、あった。さすがだ。 思いつく用途は、2種類 1.家や会社への侵入者を検知したい。 カメラの映像の中で侵入者が見つかると映像を録画できたり、侵入があったことをiPhoneにプッシュで教えてくれる 2.ペットや病気の家族の様子を旅行や外出先から確認する、みまもり用途 これを実現するには、何個かのアプリの準備が必要である。 多分、このアプリが、あまりレビューサイトに紹介されてないのは、何個かアプリとデバイスが必要になるので初心者にはわかりにくいからなのだろう。しかし、MacやiPhone、Androidを何台も持て余しているF's Garage読者であれば、相当エクセレントなアプリなハズなので、できるだけシンプルに説明したいと思う。 ■1つ目 すべての中心となるMac、PC用ア
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