先日配信された3月のWindows Updateですが、これにより不具合が出ているもよう。エクスプローラが固まるだとか、タスクバーが固まるなどなど。プチフリーズが頻発するそうです。 はっきりとは判明していませんが、KB3035527、KB3033889、KB3032359のどれか(もしくは全て)が、原因の可能性大。 まだアップデートをしていないユーザーはこの3つを避けるといいかもしれません。とは言え、勿論このアップデートを行わないことによる脆弱性の問題もあるわけで、トレードオフでお考えください。なお、この不具合はWindows 8以降に出ています。7系は今のところ報告無し。 逆にWindows7ユーザーであればKB3033929に注意が必要。Reboot Loop報告が世界中で多発中。KB3035131より先にKB3033929を入れてしまうことが原因かもしれません。 追記:MSが修正版を
LenovoのノートPCにアドウェアが混入しているという海外の話題をお伝えしましたが、Lenovoの日本版公式サイトに該当ソフト(Superfish社製Visual Discovery)の削除方法が、既に掲載されていることが明らかになりました。 公式サイトによると、ノートPC Ideaシリーズの一部にプリインストールされているSuperfish社製ソフトウェアが原因で、電子証明書の必要なWebサイトにログインできない現象が確認されているとのこと。確かに海外報道では、Superfish社製ソフトの挙動として、電子証明書でSSL含む全てのWeb通信に割り込むといったものが確認されています。 公式サイトがアナウンスする、該当ソフトのプリインストールされた機種は以下の通り。 Lenovo G50シリーズ、Flex10シリーズ、Y50シリーズ、S20シリーズの一部 (Superfish社 Visua
カスペルスキー「HDDのファームウェアに感染するスパイウェアを発見。駆除は無理」 1 名前: デンジャラスバックドロップ(岐阜県)@\(^o^)/:2015/02/18(水) 10:38:36.71 ID:8edjENmR0.net セキュリティ対策ソフト大手のKasperskyが「主要メーカー製のHDDの基本ソフトに感染するタイプのマルウェア(スパイウェア)が見つかった」と発表しました。システムの仕組み上、このマルウェアをセキュリティソフトで駆除することは極めて困難とのことです。 Kaspersky Labは、HDDのファームウェアに感染して情報収集をする新手のマルウェアを発見したことを明らかにしました。イラン、ロシア、パキスタン、アフガニスタン、中国、マリ、シリア、イエメン、アルジェリアなどの30カ国のPCからこのマルウェアの感染例が発見されたとのこと。このマルウェアを作成したのはEq
■MyJVNバージョンチェッカ JRE版の公開終了のお知らせ 2019年1月16日をもって以下のツールの公開を終了致しました。 MyJVNバージョンチェッカ JRE版(オンライン) MyJVNバージョンチェッカ JRE版(コマンドライン) MyJVNバージョンチェッカ JRE版(オフライン) MyJVNバージョンチェッカ JRE版(オンライン、コマンドライン)をご利用の方は、同等の機能を持つ「MyJVNバージョンチェッカ .NET Framework版」への移行をお願いします。 MyJVNバージョンチェッカ JRE版(オフライン)をご利用の方は、利用の停止をお願いします。 更新履歴 2019年01月16日 MyJVNバージョンチェッカ JRE版の公開終了. 2018年04月25日 対象ソフトウェア製品から対象外製品を削除(QuickTime). 2018年02月21日 Windows XP
まずは以下のサンプルをご覧ください。サーバーはWindowsで、内部・外部の文字エンコーディングはUTF-8です。UTF-8のファイル名を外部から受け取り、Windowsなのでファイル名をShift_JISに変換してファイルを読み込んでいます。basename関数を通すことにより、ディレクトリトラバーサル対策を施しています。 <?php header('Content-Type: text/plain; charset=UTF-8'); $file_utf8 = basename($_GET['file']); $file_sjis = mb_convert_encoding($file_utf8, 'cp932', 'UTF-8'); $path = './data/' . $file_sjis; var_dump($path); readfile($path); しかし、ディレクトリト
Windows 7の起動画面で使っているパスワードを忘れてしまい、ログインできないという非常事態に出くわしたときに、管理者権限を取得した状態でコマンドプロンプトを立ち上げられる裏技を知っておけば、コマンド入力であっという間にパスワードを設定し直してログインすることが可能です。ということで、実際にうまくいくのか、管理者権限を強制的に取得する裏技を試してみました。なお、この裏技は手順を間違えるとPCが正常に起動しなくなる危険がある点には注意が必要です。 A tutorial on how to get into an admin account on ANY computer. - Imgur http://imgur.com/gallery/H8obU 電源ボタンを押してPCを起動させ、「Windowsを起動しています」と表示されている間に、PCの電源ボタンを長押しして強制的にPCをシャット
企業や自治体などで広く使われているサーバーの基本ソフト、「ウィンドウズサーバー2003」のサポートがことし7月に打ち切られます。 しかし、全国の都道府県庁の7割近くで更新が間に合わない見込みであることが分かり、専門家は、サイバー攻撃の被害を防ぐため早急な対策を呼びかけています。 今から12年前の平成15年に発売された「ウィンドウズサーバー2003」は、企業や自治体などで業務用のソフトを動かしたり、文書の保存を行ったりする「サーバー」と呼ばれるコンピューターで広く使われてきました。 この基本ソフトについて、メーカーのマイクロソフトは、日本時間のことし7月15日でサポートを打ち切ることを決めていて、総務省は先月、全国の自治体に注意を呼びかけていました。 ところが、NHKが全国のすべての都道府県庁を取材したところ、全体の7割近い32の都道府県で更新が間に合わず、使い続ける見込みであることが分かり
「Windows 7」のメインストリームサポート終了が米国時間の1月13日に迫っている。その後の「延長サポート」でセキュリティ更新プログラムは引き続き提供するが、Microsoftはユーザーに対し新しい環境への移行を早めに検討することをすすめている。 Microsoftのメインストリームサポートでは、無償サポートや新機能リクエストの受け付け、セキュリティ更新プログラムを提供。期間は発売から最低5年間。その後は延長サポートに移行し、無償サポートや新機能のリクエストなどは終了。セキュリティ更新プログラムなど一部のサポートのみを最低5年間提供する。 Windows 7は2009年10月に発売されており、1月13日にメインストリームサポートを終了。延長サポートも2020年1月14日に終了する予定だ。 Windows XPは14年4月に延長サポートも終了し、全サポート期間が終わっている。Window
マイクロソフトでは、「製品サポート ライフサイクル ポリシー」に準拠し、「メインストリーム サポート」(製品発売後最低 5 年間)、および「延長サポート」(最低 5 年間) として、最低 10 年間以上のサポートをご提供しております。 Windows XP、Office 2003、Internet Explorer 6 は、このポリシーに準拠し、2014 年 4 月 9 日 (日本時間) をもって、サポート期間が終了となりました。 なお、2012 年に発売された最新版の Windows 8、2013 年に発売された新しい Office につきましては、2023 年までのサポートをご提供してまいります。
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急増しているボットネットによる攻撃からの被害を防ぐ「ボットネットプロテクション」や、Javaの脆弱性に対応した「エクスプロイト ブロッカー」の強化など「信頼性」をより向上させた「ESETセキュリティソフト」の最新版「V8.0(バージョン8)」が2014年12月11日に発売されました。「軽さ」はそのままに「信頼性」をより向上させたとのことなので、無料ですべての機能を30日間使える体験版をさっそく試してみました。 ESET Smart Security ( ESETセキュリティソフト ) | 2014年12月より新バージョン提供開始!「軽さ」×「強さ」×「満足度」No.1 ウイルス対策ソフト http://www.eset-smart-security.jp/ ◆ESET Smart Securityの評価 「セキュリティソフト(ウイルス対策ソフト)がWindowsのシステム環境にどれだけ影響
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