「DATAHOTEL PATROL」サービスからのアラートメール誤配信のお知らせ(2019年4月3日) 2019.04.03 平素は大変お世話になっております。 掲題の通り、既にサービス提供を終了しております、「DATAHOTEL PATROL」 サービスにおきまして、3月30日から31日にかけて、以前ご利用のお客様のメールアドレス に対してアラートメールが誤って配信されました。 メールを受信された皆様には、ご迷惑お掛けしまして、大変申し訳ありませんでした。 本事象の原因は、サーバ撤去時の誤作動により、誤って監視が再開され、アラートメールが 配信されたことによるものでございます。 該当サーバは既に撤去及びデータ消去を実施済みのため、メールは配信されないよう 対応させて頂いております。 お客様におかれましてはご不便をお掛けいたしましたことをお詫び申し上げます。 今後とも弊社をご愛顧くださいま
そう簡単に行くことができないぐらい遠く離れた場所にあるサーバを運用していると、「だめだ!もうコンセントを抜いて強制的に電源断して再起動するしかない!」というケースが出てきます。そういう場合になんとかしてリブートする方法はいろいろありますが、中でも強力なのがこの「iBoot」シリーズです。 コンセント自体がPingを送信してサーバやデバイスの死活監視をしてくれるので、いちいちこまめに監視できないようなケースでも割と乱暴ですが、ある程度放置しっぱなしで運用可能となっています。 製品カテゴリとしては「ネットワークパワースイッチ」「リモートパワースイッチ」と呼ばれるものです。製品の詳細などは以下から。 iBoot Remote Reboot via Web Browser http://dataprobe.com/iboot-remote-reboot.php このiBootシリーズの中でもトップ
Wgetとメールを使ったお手軽サーバ死活監視:Windows環境でちょっとした定型業務を自動化する(1/2 ページ) 管理下のWebサーバが止まったら、速やかに管理者の携帯端末へメールで通知する。そんな死活監視システムを、無償のソフトウェア・ツールとバッチ・ファイルを組み合わせて簡単かつ手軽に実現しよう。 連載目次 サーバ管理者が行うべき作業はいくつもあるが、その中でも特に重要なのが「予期せぬサーバの停止」の検出とその対処だろう。いうまでもなくサーバが停止していることが分かったら、なるべく早く復旧に向けて対応しなければならない。そのためには、普段からサーバを継続的に監視しておき、停止などの異常があれば速やかに検出して、管理者に知らせる必要がある。 社内設置のサーバであれば特段の監視体制を用意せずとも、その異常に気付きやすい。距離的にもネットワーク的にも「身近」であり、また周りのスタッフが異
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