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networkと考え方に関するkana321のブックマーク (2)

  • JK・おっさんプロトコル - Qiita

    JKとおっさんの間で、個人情報を一切漏らすことなく円滑なコミュニケーションが行えるように工夫したプロトコルです。現在は次の二つのプロトコルがありますが、ニーズに合わせてもっと色々考えたいと思っています。 高校生判定プロトコル 登場人物 ここには次のような登場人物がいると仮定します。 JK 自分が高校生であることを証明したいが名前や住所、所属する学校などは保護したい おっさん ある人間について、その人間の性別や年齢といった個人情報はどうでもいいが、高校生であるということは確定させたい このような仮定があるので、例えばJKが、JKの所属する学校の発行する学生証を用いておっさんに身分を示すということは、学校名などといった個人情報が流出するので使うことはできません。 概要 次のような構成になります。 おっさんは自分が 信頼できる カラオケ・理髪店・映画館をいくつかピックアップして、そのリストをJK

    JK・おっさんプロトコル - Qiita
  • 書物を書き写すということー図書館となら、できること

    (夕刻、バス停) 少女:あ、パパ。今日は早いんだね。 父親:おまえはいつもこんな時間なのか? 少女:うん、帰りは大抵、今のバスかな。 父親:部活もないのに遅くないか? 少女:委員会もあるし、何もない日は図書館に寄ってくるから。 父親:県立の? 学校からだと方向が逆じゃないか。 少女:大丈夫だよ。友達といっしょだし、今日もバス停まで送ってもらったし。 父親:どんなの子なんだ、その子? 少女:前に言ったことなかった? 入学してすぐ、いっしょにクラス委員やった子。 父親:そういえば、よく怒ってたな。委員の仕事を全然しない子と組まされたって。 少女:そうそう。最初は先生が指名したんだけど、ほんと適材適所ってあるんだと思った。 父親:確か、新入生代表で挨拶した子だろ。そういう子がいるなら指名してしまうだろ。 少女:あれって入学試験の成績で決めたらしいんだけど、次の年から人物位で選ぶことになったって

    書物を書き写すということー図書館となら、できること
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