IoT関連の話題で登場するMQTTの概要や混乱しがちなポイント、O2O関連の話題で登場するBluetooth LEの概要、iBeaconでどう利用されているか、今後どう応用される可能性があるか等について、YAPC::Asia2014で発表を行った際の資料になります。 (9/2追記) QoSフロー図に一部誤りがあるのでは、というご指摘を受けたので、該当箇所を一旦削りました。
![YAPC::Asia2014 - O2O/IoT/Wearable時代におけるWeb以外のネットワーク技術入門](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d2546e11a4352620c45b522a74b0a305515ea205/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fyapc2014mqttbtle-140831232125-phpapp01-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
MQTTはトラフィック量はHTTPの1/10になると聞きましたが、実際に計測してみたところそれほどの差がないように見えました。 HTTPが接続・送信・切断を毎回行いますが、MQTTは一度の接続で何度も送信できます。MQTTは接続・切断を除いた送信部分のみで比較されているということでしょうか? そうだとしても、10倍にはならないような気がしていますが・・・
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