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GIMPに関するkarasawacurryのブックマーク (5)

  • パスツールの使い方 | GIMP2の使い方

    パスツールはパスを描くためのツールです。少しくせがありますが上手く使えば手描きでは出来ないようなきれいな線や図形を描くことが出来ます。重要な機能なのでしっかり押さえておきましょう。 パスを描くには、まずツールボックスから「パスツール」を選び、画像ウインドウの上をクリックして点を打っていきます。この点のことを「アンカーポイント」と言います。 【A】点を打つときにドラッグすると点の両側にひげのようなものが出てきます。これを「ハンドル」と言います。ハンドルを出すと点同士をつなぐ線が曲線になります。 【B】最初に打った点を「Ctrlキーを押しながらクリック」すると点が繋がって図形になります。 作ったパスはあとから修正や調整が出来ます。【A】まず「パスダイアログ」をクリックしてパスのリストを出しましょう。【B】そして編集したいパスのサムネイル部分をダブルクリックします。するとパスが表示されて編集が出

    karasawacurry
    karasawacurry 2019/12/06
    パスツールの使い方
  • GIMPで写真と文字をグランジ風に合成する【ブラシもセンスも無しでOK】 - むけいかくなひと、しごとをさがす

    前回、GIMPを使って背景素材にリアルに文字をペイントしたような効果を出す方法を紹介しました。 今日、海外のPhotoshopのチュートリアル記事の中で、もっと簡単に同じような効果を出せそうな方法を見つけたのでチャレンジしてみました。 参考にしたのはこちらの記事です。 この記事の中では、当に道路のアスファルトにペンキでペイントしたように合成する方法が紹介されていました。 もちろんPhotoshopを使っているので、GIMPではまったく同じようにとはいきませんが、記事中の手順5からPart2の手順3までをお手として、やってみました。 所要時間はなんと3分、3ステップで簡単にグランジ感が出せます。 1. 文字を入れる 背景画像は前回と同じ、Weathered Blue Wood Textures by sdwhaven on deviantARTのものを使わせていただきます。 まず、背景レ

    GIMPで写真と文字をグランジ風に合成する【ブラシもセンスも無しでOK】 - むけいかくなひと、しごとをさがす
  • GIMP2の使い方: 実践サンプル

    写真から、テキストを使ったカラフルな画像を作る方法を紹介します。ファッションコスメ系のポスターのような雰囲気です。テキストツールやレイヤーモードなどの機能を使って作っていきます。

    GIMP2の使い方: 実践サンプル
  • 写真をミニチュア風に加工する(チルトシフトレンズ風) | GIMP2の使い方

    サンプル用のxcfファイルを用意してみました。 これを元に解説しますので、同じ画像で練習したい方はダウンロードしてみてください。 sample-tilt-shift.zip / 821KB 【step-1】ぼかし効果をつける ミニチュア風写真の一番の特徴は、画像の外側が大きくボケているところです。 まずはこの特徴を再現していきましょう。 画像を開いたら、まず「クイックマスクの切り替え」ボタンをクリックしてクイックマスクモードに変更しましょう。(ショートカットは「Shift + Q」です。)この状態でマスクを作っていきます。 【A】ツールボックスから「ブレンド」ツールを選び、 【B】描画色を「黒」、背景色を「白」にしましょう。 【C】そしてツールオプションの「グラデーション」の項目を「描画色から背景色」にし、 【D】「形状」の項目は「双線型」にしましょう。 ブレンドツールの設定が出来たら、ド

    写真をミニチュア風に加工する(チルトシフトレンズ風) | GIMP2の使い方
  • GIMP で2枚の画像を合成する方法と、自然になじませる3つのワザ|Synclogue Navi

    写真の背景を変えたかったり、かっこいい画像を作りたいときに合成が出来ると便利ですよね。 今回は右の合成画像を実際に作りながら、 画像の一部を切り出して、別の画像に貼り付ける基の方法合成した2枚の画像を自然になじませる3つのワザ を初心者でも分かるようにご紹介します。 手順を1つ1つ画像付きでご紹介するので、是非お好きな画像を合成しながら進めてみてください。

    GIMP で2枚の画像を合成する方法と、自然になじませる3つのワザ|Synclogue Navi
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