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ソーシャルメディアとソーシャルに関するkatchinのブックマーク (2)

  • メール受信箱のソーシャル化めぐる争い、MSとGoogleも参戦か - ITmedia News

    受信箱のソーシャル化をめぐる競争が起きている。 米新興企業Xoopitの新しいパーソナルメディアブラウザアプリケーションが3月31日、プライベートβ版になった。このアプリケーションではユーザーがGmail内を漂っているファイル、写真、動画を整理して、ほかのソーシャルネットワーキングサービス(SNS)やブログにコンテンツを投稿できる。 しかし、電子メールのこの新興分野に目をつけているベンダーはXoopitだけではない。 米新興企業のXobniは5カ月ほど前から、Microsoft Outlook向けプラグインのプライベートβ版で数千人のユーザーを引き付けている。 このツールはOutlook内のコミュニティーページの隣にサイドバーを作成。ユーザーがメッセージをクリックすると、その相手とのやりとりに関するプロフィールが自動的に作成される。Xobniの共同創業者マット・ブレジーナ氏が4月2日、eW

    メール受信箱のソーシャル化めぐる争い、MSとGoogleも参戦か - ITmedia News
  • レコメンデーションの虚実(6)〜集合知を介して「わたし」の本当の好みを知る方法 (1/2) - ITmedia アンカーデスク

    これまでの連載では、(1)から(5)で先端的アプローチがどのように進んでいるのかを、ざっと見渡してきた。そこで今回からは、いよいよ(6)のアプローチに入っていこう。この連載の総合タイトルは「ソーシャルメディア セカンドステージ」。ソーシャルメディアと銘打っているのにもかかわらず、レコメンデーションの話を延々と続けてきたのは、この両者がいまや不可分の関係になりつつあるからだ。 なぜレコメンデーションとソーシャルメディアが不可分なのだろうか。連載第1回でも書いたように、インターネットの情報が天文学的なスケールになったことで、情報量はわれわれの認知限界を超えてしまっている。この結果、従来の検索エンジンやパーソナライゼーションのようなアプローチでは、求めている情報にうまくリーチできないという問題が生じてきている。従来のアプローチの問題というのは、例えば次のようなものだ。 ・検索エンジンによるアプロ

    レコメンデーションの虚実(6)〜集合知を介して「わたし」の本当の好みを知る方法 (1/2) - ITmedia アンカーデスク
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