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ブックマーク / www.businessinsider.jp (8)

  • 「LINEヤフー」発足がわかる2つのポイント。ユーザーが気になる「ID連携」と「PayPayとの関わり」

    10月1日、LINEヤフー株式会社が発足した。 LINEヤフーはその名の通り、LINEとヤフー、そしてその2社の持ち株会社であったZホールディングス(以下、ZHD)、ZHDグループ会社のZ Entertainment、Zデータを統合した会社になる。 その統合の背景や統合に伴い終了するサービスについては既報の記事にまとめた。 狙いとしては、どちらも国内最大級のサービスであるLINEとヤフー、そしてZHD傘下での決済サービスの「PayPay」の3つのサービスを軸としたシナジーを強固にするためだ。 稿では、LINEヤフーが発足することで変わる今後の具体的な変化について解説する。

    「LINEヤフー」発足がわかる2つのポイント。ユーザーが気になる「ID連携」と「PayPayとの関わり」
    katchin
    katchin 2023/10/10
     「LINEヤフー」発足がわかる2つのポイント。ユーザーが気になる「ID連携」と「PayPayとの関わり」
  • 巨大テック企業はメタバースにとって脅威…サンドボックス創業者が懸念

    ビッグテックはメタバースに脅威を与えるとサンドボックスの共同創設者はサウスチャイナ・モーニング・ポストに語った。 セバスチャン・ボルジェは、分散型メタバースは分散型テクノロジーによってインターネットの守旧派を置き去りにするものだと語った。 サンドボックスは、仮想土地取引が加速するのに合わせて脚光を浴びている。 コミュニティやプラットフォームの運営方法についてユーザーが発言権を持つ非中央集権的なメタバースは、急成長中のこの分野に参入しようとする大手テック企業の脅威にさらされていると、サンドボックス(The Sandbox)の共同設立者が警告している。 サンドボックスの最高執行責任者を務めるセバスチャン・ボルジェは、2021年12月13日のサウスチャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)の報道で、メタ(Meta)のような企業からオープンなメタバースの基盤をどう守るかが最大の関心事だと述べている。

    巨大テック企業はメタバースにとって脅威…サンドボックス創業者が懸念
    katchin
    katchin 2021/12/19
    巨大テック企業はメタバースにとって脅威…サンドボックス創業者が懸念
  • ミレニアル世代が今、一番好きなブランド 25

    市場調査会社モーニング・コンサルト(Morning Consult)は、ミレニアル世代が好きなブランド トップ25を発表した。 ランキングの上位には、YouTubeやグーグル、ネットフリックス、アマゾンといったテック企業が数多くランクインしている。 低価格で知られるダラー・ツリー(Dollar Tree)やターゲット(Target)といった小売店もトップ25入りを果たした。 ここ10年、専門家たちはミレニアル世代の消費行動を読み解こうとしてきた。 価格に対する意識が高く、持続可能性を重視するミレニアル世代は、これまでの世代とは異なる価値観を持ち、ブランドマーケティングに大きな転換をもたらした。 市場調査会社モーニング・コンサルトは最近、ミレニアル世代の消費者がブランドに何を求めているのか、理解を深めるため、その価値観や倫理観を調査、レポートにまとめた。 その一環として、同社は18~29歳の

    ミレニアル世代が今、一番好きなブランド 25
    katchin
    katchin 2018/07/31
    ミレニアル世代が今、一番好きなブランド 25
  • 「仮想通貨バブルの崩壊は、悪いことじゃない」gumi國光氏に聞く“熱狂のその先” | BUSINESS INSIDER JAPAN

    仮想通貨とブロックチェーンは、社会を大きく変える可能性がある一方で、まだまだ未成熟で過渡期の技術だ。それだけに、今後の展開を見通すのは簡単ではない。スマートフォン向けのゲームを提供するかたわらで、世界のブロックチェーン企業にも投資するgumi社長の國光宏尚氏に、「2017年の仮想通貨バブル」の見立てと、これからの仮想通貨業界について聞いた。 2017年の仮想通貨は、明確にバブルだった —— 2017年の仮想通貨の価格の高騰をどうみていましたか? バブルとバブルでないものは、明確に区別できると思っています。たまに過度に上がることがあっても、いいものが上がるのは、バブルではありません。UberやAirbnbの株価がどんどん上がっても、それはバブルじゃない。あの2社は当にすごい。 いいものも悪いものもみんな上がるのがバブルです。2017年の仮想通貨の価格も、みんな上がりました。だから、バブルだ

    「仮想通貨バブルの崩壊は、悪いことじゃない」gumi國光氏に聞く“熱狂のその先” | BUSINESS INSIDER JAPAN
    katchin
    katchin 2018/05/19
    ブロックチェーンというテクノロジーが世の中を変えていくのであれば、非中央集権という概念がすさまじく重要。 ひとつは国家、もうひとつは、GAFAとかBATといったネット列強からの非中央集権化が求められている
  • 吉本はなぜNetflix、Amazonと組んだのか——大﨑洋吉本興業社長が語った9000字

    小島寛明 [ジャーナリスト] and 浜田 敬子 [ジャーナリスト/前Business Insider Japan統括編集長] Oct. 06, 2017, 06:00 AM テクノロジー 80,175 吉興業がネット動画で攻めている。 Netflixで配信したドラマ『火花』は世界190カ国で視聴され、明石家さんま、松人志、浜田雅功ら大物芸人が続々とAmazonNetflixに活動の場を広げている。アメリカからやってきた動画配信の黒船は、制作現場に何をもたらしているのだろうか。大﨑洋社長がBusiness Insider Japanに語った90分。 Business Insider Japan(BI):NetflixAmazonで、次々に吉興業の動画コンテンツを制作しています。きっかけは。 大﨑洋・吉興業社長(大﨑):実は、Netflixの人たちとは1回事しただけで、Amaz

    吉本はなぜNetflix、Amazonと組んだのか——大﨑洋吉本興業社長が語った9000字
    katchin
    katchin 2017/10/06
    9000字と長いけど、いろんな話が盛りだくさんで長く感じない。ネット、コンテンツ、メディアなどなどに関わる人には面白いはず
  • C CHANNELはなぜF1層を攻略できたのか——好きとリアルと8割にこだわった戦略

    女性向け動画メディアC CHANNELのCEO・森川亮(50)とCCO・三枝孝臣(50)は、ターゲットであるF1層(女性の20ー35歳)とは共有点がないが、ビジネスの対象にすることは全く問題がないという。「あまりに違い過ぎるので、冷静に見ることができるから」と、2人は口を揃える。 だが、自らもF1層であるファッションカテゴリーのプロデューサー・岩葉月(27)は、異なる見方をした。 「男性が思う女性の生態と、女性の実際には乖離があると思うんです。女性特有のあざとさって、ありますよね。男の人にはわかりにくい部分です。そこにも突っ込みながら『それ、わかる』と共感を得られるような。そういうコンテンツづくりは、ネットだからできること」 岩葉月は前職ソフトバンクでは営業職として転勤も経験。コンテンツに関わりたいというソフトバンク就職時の希望をかなえるためにC CHANNELに転職した。 C CHA

    C CHANNELはなぜF1層を攻略できたのか——好きとリアルと8割にこだわった戦略
    katchin
    katchin 2017/06/14
    C CHANNELはなぜF1層を攻略できたのか——好きとリアルと8割にこだわった戦略 [fashion][movie][tips][knowhow]
  • 今後のアプリトレンドが分かる ——「Apple Design Award」を勝ち取ったアプリ12個

    アップルは6月7日(現地時間)、開催中のWWDC 2017において、「Apple Design Award」を勝ち取ったアプリ12個を発表した。 この賞は、新しく、便利で、とりわけ美しいとアップルが評価したアプリに贈られる。アップルがアプリ開発者に贈る賞としては、最大のものの1つだ。 アップルが年末に発表する「ベストアプリ」とは異なり、この賞を受賞したアプリはまだ人気が高いわけではない。この12個のアプリは、アップルの新しい機能をフルに活用していたり、最新のアプリデザインの傾向を反映しているもの。 同社は時に、Design Awardを受賞したアプリの開発会社を買収することがある。 今年選出されたアプリは以下の通り。通常のアプリのあとにゲームアプリを紹介する。 Lake:アップルのスタイラスペン「Apple Pencil」と相性の良い、美しい塗り絵アプリ

    今後のアプリトレンドが分かる ——「Apple Design Award」を勝ち取ったアプリ12個
    katchin
    katchin 2017/06/13
    今後のアプリトレンドが分かる ——「Apple Design Award」を勝ち取ったアプリ12個
  • マーケター必見! 総務省の「統計ダッシュボード」のスゴい充実度

    総務省はこのほど、国勢調査や経済センサスなど国勢に関する統計データを「統計ダッシュボード」というウェブサイトにまとめ、公開をはじめた。総務省がもつ統計データを、表示する数値やグラフを動的に切り替えられるグラフィカルなシステムと組み合わせることで、広く活用してもらうことが目的だ。これが非常によくできているのだ。 「統計ダッシュボード」では、約5000の統計データを「人口・世帯」「労働・賃金」など17の分野に整理して収録。グラフは全部で55種類あり、サイト上で関連データの追加や削除、時系列比較や地域間比較などが可能となっている。 総務省のリリースによれば、特にビジネス(民間)での利用について「オープン化された公的データを地域やビジネスの視点から活用し新たなアイデアを創出」することを狙いとしている。

    マーケター必見! 総務省の「統計ダッシュボード」のスゴい充実度
    katchin
    katchin 2017/05/18
     “マーケター必見! 総務省の「統計ダッシュボード」のスゴい充実度”
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