【ニューヨーク=宮本岳則、伴百江】著名投資家ウォーレン・バフェット氏率いる米バークシャー・ハザウェイは2日、年次株主総会を開いた。バフェット氏は新型コロナウイルスの感染拡大によって「世界が変わる」として、保有していた米航空株を全て売却したと明かした。数々の危機を乗り越えてきた「投資の神様」は米国の明るい将来を信じつつも、コロナ後の世界を見据えて動き始めている。「コロナでも米国の成長を止められない」
日本もいよいよ緊急事態宣言。 医療従事者の方々は最前線で戦っていますが、残念ながらそういう形で貢献できない私たちができるささやかなことが、家にいるということ。 ニューヨーク州で働く精神科医の方が書いた外出自粛期間中の過ごし方のヒントがシェアされていたので翻訳しました。長いのでこちらにアップしてみます。 要点としてはきちんとセルフケアを心がけること、また、この変化を繊細に感じとっている子どものサポートをすることです。 当たり前なことのようで大切なこと。 役に立つようであればシェアしてください。 みなさんが健康で安全に過ごせますように。 ===== 外出自粛中に心を健康に保つヒント 1. ルーティンを作ること。適切な時間に就寝し起床してください。仕事だけではなくセルフケアの時間を含めた、変化に富んだスケジュールを組みましょう。 2. 今の(人に会わないような)社会生活ではなく、自分が求める社会
dokokano-panda.hatenablog.com みなさん、こんばんは。どこかのぱんだです。 先週新型コロナウィルスのPCR検査が「陽性」となり、自宅待機となっていたわけですが、本日4/6に保健所から改めて連絡があり、明日から入院することになりました。 今回は保健所と入院先の病院とのやりとりを記録として残したいと思います。 ちょっと先週と言っていることが違うし、情報共有が保健所内でうまくなされていない感もあったので、今後更に感染者が増えたらもっとグダグダになるんだろうなぁ、と思います。 新型コロナウィルス感染症に罹り、たとえ軽症であっても事後処理がこれまた大変よ、ということを知って備えていただければと思います。 また、明日からの入院からPCR陰性が確定して退院するまでの流れもオープンに残していこうと考えていますので、今後ともお付き合いください。 友人からはnoteにでも書いて集金
これまでと状況はどう変わったのか、そして、なぜ今、この提言を我々に向けて発信したのか。 専門家会議の構成員の一人で、国際的な新興感染症対策のスペシャリスト、川崎市健康安全研究所所長の岡部信彦さんにその狙いを解説していただきました。 ※インタビューは3月23日夜に行われ、話した内容はその時点の情報に基づいています。 欧米の爆発的な流行に日本も影響を受けざるを得ないーー専門家会議が3月19日に出した「状況分析・提言」はかなり厳しい見通しが書かれています。急に危機感を強く打ち出す方針に転換した印象を受けます。 欧米での爆発的な流行と、それに対するリーダーたちの動き、死亡者の増加によって、今まで言ってきたこととニュアンスの違うことを言わざるを得なくなってきたと感じています。 ーー「オーバーシュート」とか、都市を封鎖したり、強制的な外出禁止の措置や生活必需品以外の店舗閉鎖などを行ったりする「ロックダ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く