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ブログに関するkawa369のブックマーク (2)

  • 夕暮れ迫る沼津港を散策する - ネコと夜景とビール

    夕暮れ時の沼津港を歩く 沼津港へ行ってきました。先日の一人旅、富士市吉原で岳南電車と富士山の撮影や「さわやか」のハンバーグなど、ひとしきり堪能したあと、東海道線で沼津へと戻ってきました。吉原-沼津は電車で15分。沼津観光のオプションとして吉原方面に行くのはありだなぁ、と強く実感。吉原、楽しいですよ。 さて、チェックインの予定時刻より早めにホテルに到着して、部屋で一休みした後は沼津港へと繰り出すことにしました。翌日午前中に海鮮丼をべようかな、と計画していましたが、下見を兼ねて行ってみることに。沼津駅南口から沼津港へ向かうバスが出ていますので、そのバスに乗車して15分もすると到着します。運賃は200円。便利だ。 大型展望水門「びゅうお」 沼津港に到着して、まず向かったのは大型展望水門「びゅうお」。大型地震の発生確率が高まっている中、大津波から港を守るために作られた水門です。 「守る・眺める」

    夕暮れ迫る沼津港を散策する - ネコと夜景とビール
  • インターネットの「テキスト系コンテンツ」の書籍化の歴史 - いつか電池がきれるまで

    ada-bana.hatenablog.com ここに書かれていることに、ほとんど異論はありません。 「『はてなブログ』には、商業出版の著者になれそうな、突き抜けて個性的な人が少ない」という内容については、そうだろうな、と思うんですよ。 タイトルが「あんまりおもしろい人がいない」という「釣り」どころか「投網」レベルになっているのはいかがなものか、という感じなのですが。 「はてな」は、ちょっと人と違うと、「それは非常識だ」「やり方が合理的じゃない」と、ブックマークコメントとかで叩かれることも多いし。 「アメブロ」は、「他人と違うことをやっている人」に、けっこう好意的というか「個性的で、すげーじゃん!」みたいに持ち上げてくれる、facebook的な「ぬくもり」がある(ある種の「ポジティブ同調圧力的」でもある)。 まあ、それやって持ち上げておいて、火がつくと全方位的に叩かれる、というリスクもある

    インターネットの「テキスト系コンテンツ」の書籍化の歴史 - いつか電池がきれるまで
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