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不妊治療に関するkawa369のブックマーク (4)

  • 1人目妊娠時の事情② - shiina53’s diary

    クリニックに行こうと決めたが、実際何から始めたらいいのか、どこのクリニックに行けばいいのか全く分からず、とりあえずネットで調べてみると、たまたま私の住んでいる地域にいくつか有名なクリニックがあったので、その中でも駅近で通いやすそうなクリニックに行ってみることにしました。 初めてクリニックに行った時の感情は今でも覚えてますが、患者さんみんなが同志の様に思えて、「あ〜もう1人で悩まなくていーんだ!」とホッとした気持ちになりました。 そこのクリニックは県外からも泊まりで来られる方がいたりするぐらい有名で、年齢層も幅広く先生、看護師、受付の方含めとても優しく、患者情報も番号で管理されてるので名前で呼ばれたりすることもなかったので、クリニックに抵抗のあった私でも通いやすかったです。 (ただ人気ということで待ち時間が予約してても2時間とかかかることが仕事との両立が大変でした。。) その頃は不妊治療に対

    1人目妊娠時の事情② - shiina53’s diary
  • 2023年もよろしくお願いします - すずめ の なみだ

    毎度毎度、久しぶりの更新になっておりますが、 あけましておめでとうございます。 2023年になりました。今年で30歳を迎えます。 人生早いなあ・・・(笑) 2023年は生活リズムががらりと変わると思います。 実は結婚してから不妊治療をしておりまして、 無事、昨年の夏頃に赤ちゃんを授かることができ、4月に出産予定です。 不妊治療をしていたときは、正直毎日が地獄のようでした・・・ 痛い思いも沢山したし、何より精神的にしんどかったです。 努力だけではどうにもならない世界があるのだなあと痛感した出来事でした。 でもなんとか赤ちゃんが私たちのもとにやってきてくれて、当に嬉しかった。 元気に生まれてきてることを願うことばかりです。 残り少ないマタニティライフを楽しんで、趣味仕事も家庭も精一杯頑張りたい。 もちろん無理のないように! 更新頻度は少ないかと思いますが、2023年もどうぞよろしくお願いい

    2023年もよろしくお願いします - すずめ の なみだ
  • RIDLE NOTE

    不妊治療を続けるうえで頼りになるのが助成金。 ↓国の補助金(窓口は都道府県)の申請~振込についての記事はこちら ridle.hatenablog.com この後4回目の申請を行い先日決定通知が来たので、次は自治体が窓口となる助成金の申請を行いました。 申請は、 ①一般不妊治療(タイミング、人工授精)に対する助成 ②特定不妊治療(体外受精、顕微授精)に対する助成 の2つに分けて行います。 ①については1年度につき上限5万円、治療開始年から3年の間が申請可能期間となっています。 ②については来最初に述べた国の補助金になるのですが、私の住む市では少子化対策の一環として②に対しても独自の助成制度があります。決定通知が下りた治療費を対象とし、国の助成金を差し引いても自費がある場合に1回につき上限10万円の助成金が出るというものです。 私の体外受精に係る治療費と助成金のまとめは以下のとおりです。 1

    RIDLE NOTE
  • やっぱりひなたがいい

    東京から石川に戻って16年、かじったエステ店は数知れず、そんな私も色々あって今月愛知県に引っ越しました。こっちでまた一からサロン探しする???とりあえずまだ環境が変わりすぎてそんな余裕はないですが、個人的にはかかりつけサロンはあるといいなと思っています。美しく生きるために。自分を保つために。 私の理想のお店 1.スタッフさんMAX4人くらいまでの小規模店 2.洗練されたそこそこの非日常空間 3.ハンドとマシン両方で90-120分 4.1回15,000-20,000円程度 5.10回の回数券は最初はキツイので、5回くらいまでなら… 6.カード決済OK 7.商材の押し売りしない 8.メンタルの管理に自信あり 特に8 これが超重要だと思うんですよ。 結局都会(でもないけど…今までよりはという意味で)に住んでみると、歩いて数分のところにいくらでもジムとかセルフケアできるお店はあります。 安価ではあ

    やっぱりひなたがいい
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