目次(抜粋) 日本セキュリティラウンドアップ ・気づけない標的型サイバー攻撃、4社に1社は侵入済み、発覚までに5か月以上 ・日本を狙う「正規サイト汚染」、気づけない不正広告が7000サイト以上に影響 ・脆弱性を利用した「自動感染」、国内からの720万アクセスに影響 ・金銭を狙う攻撃:ランサムウェアとネットバンキングの被害が国内法人で拡大、PoSマルウェアも日本で検出増 ・情報漏えいに繋がる公開サーバへの攻撃 グローバルセキュリティラウンドアップ ・漏えい情報を悪用したサイバー攻撃やネット恐喝が発生 ・サイバー攻撃やモバイルへの脅威に悪用される脆弱性 ・各地域で進化を続けるサイバー犯罪アンダーグラウンド ・実証されたIoTデバイスのインシデントリスク ・Angler EKがエクスプロイトキットの増加を牽引 ・世界的にランサムウェアの法人被害が拡大 ・テイクダウン後に再出現した「DRIDEX」