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Kubeadmに関するkazu_0のブックマーク (4)

  • ラズパイでEKS Distroを動かす - Qiita

    こちらはAWS Containers Advent Calendar 2020の20日目の記事です。 記事は個人の意見であり、所属する組織の見解とは関係ありません。 1年半程前、私もラズパイでKubernetesクラスタを作成しました。 使用したのは3台のRaspberry Pi 3 Model B+で、その頃のKubernetesのバージョンは1.13でした。このラズパイクラスタはその後ほとんど活用されていないので、今回はこのラズパイクラスタでEKS Distroを動かしてみたいと思います。 EKS Distroとは何か、についてはFAQがわかりやすいです。日語です。 Amazon EKS Distro のよくある質問 方針 公式ドキュメントにはkopsを使ったデプロイ手順があります。パートナーがそれぞれのサービスのKubernetesクラスターでEKS Distroを使う方法を用意

    ラズパイでEKS Distroを動かす - Qiita
  • 2019年版・Kubernetesクラスタ構築入門 | さくらのナレッジ

    Kubernetesが標準で提供するリソースの一覧はAPIドキュメントで確認できる。また、独自のリソースを定義して利用することもできる。 Kubernetesでは、「マニフェスト(manifest)」と呼ばれる形式で各種リソースを定義する。マニフェストは木(ツリー)構造で表現できるデータであり、たとえばコマンドラインツール「kubectl」ではYAML形式で記述されたマニフェストを元にリソースの作成や削除、変更といった操作を行える。 kubectlの使い方についてはドキュメントを参照して欲しいが、たとえば、DockerHubで公開されている「httpd」コンテナイメージを利用してApache HTTP Serverを実行させるには、まず次のようなマニフェストファイルを用意する。 apiVersion: v1 kind: Pod metadata: name: httpd labels: a

    2019年版・Kubernetesクラスタ構築入門 | さくらのナレッジ
  • Project CalicoをKubernetesで使ってみる:構築編

    今回は実際にCalicoを使用してKubernetesのネットワークを構築します。Kubernetesはコンテナオーケストレーションツールとして非常に盛り上がりを見せています。CalicoはKubernetesとの統合も活発に進められており、以前に紹介したようにセキュリティポリシーにも対応していることから、コンテナのネットワークおよびセキュリティとして使用される場面が多くなってくると思われます。 Kubernetesとは Kubernetesはコンテナ化されたアプリケーションの自動デプロイやオートスケーリング、管理を行うオープンソースソフトウェアです。元々はGoogleがデータセンターでコンテナを管理するために開発したBorgというソフトウェアをOSS化したものになります。Kubernetesではネットワークの管理やデプロイを各ネットワークプラグインに任せており、Container Net

    Project CalicoをKubernetesで使ってみる:構築編
  • KubeadmとCalicoでKubernetes環境を構築してみた - Qiita

    はじめに 今回は,ESXi上にUbuntuのVMを建ててKubernetes (K8s) 環境の構築をしてみました. クラスター構築ツールにはkubeadm,CNIプラグインにはCalico,CRIにはDockerを利用しました. 詳細は下記のリストを参照してください. マシンスペック: CPU: 2 vCPU RAM: 2 GB OS: Ubuntu 20.04.2 LTS Docker: 20.10.7 kubelet: 1.21.2 kubeadm: 1.21.2 kubectl: 1.21.2 calicoctl: 3.19.1 K8sのNodeになる各マシンにUbuntuのインストールまでが完了している状態から開始します.この時点で,すべてのマシンに対してDDNSによってドメイン名が割り当てられています. 基的には,Kubernetesの公式ドキュメントに従って進めていきます.

    KubeadmとCalicoでKubernetes環境を構築してみた - Qiita
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