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my.cnfに関するkazuph1986のブックマーク (4)

  • ISUCON 3 予選回顧録 - その手の平は尻もつかめるさ

    ISUCON 3 の予選に出場してきました。そして敗退しました。 全然全然全然全然駄目で駄目な感じでした。 スコアが上がらねえのなんのってもう惨敗でした。 やったことを時系列順に書くとこんな感じ。ちなみに言語はPerlです。 とりあえずベンチ走らせてみる mysqld の CPU 使用率がトチ狂っているので、真っ先にここを直した方が良いと指摘 インデックスの張り忘れでは? という事で EXPLAIN で確認しようぜ、というのを@__papix__さんに任せる ついでに my.cnf 弄ってスロークエリログを吐くようにする mysqld をリスタートする mysqld リスタートすると、プロセス上では起動できてるしコンソールでもログイン出来るんだけど、アプリ側が "MySQL Server has gone." とかエラー吐いて mysqld を認識しなくなる 誰かが言い始めた「しかたねえか

    ISUCON 3 予選回顧録 - その手の平は尻もつかめるさ
    kazuph1986
    kazuph1986 2013/10/09
    いやーこういう記事書いておいて来年化けるんだろうなぁ。
  • [ThinkIT] はじめてのMySQLチューニング 第3回:max_connectionsとthread_cacheのチューニングを行う (1/3)

    前回「第2回:負荷によるベンチマークを試す」の測定結果では、測定途中でmax_connectionsに達してしまい、計画していた測定を完了することができませんでした。そこでmax_connectionsを増やして、再度測定してみましょう。 max_connectionsを増やすには2通りの手段があります。まず「/etc/my.cnf」に設定を追記する方法です。設定値は450に変更します。

  • MySQL レプリケーションの設定 - とみぞーノート

    1.2 レプリケーションの動作レプリケーションでは最初にDBの内容を同期させた後、Masterサーバーで実行された更新系のクエリ(UPDATEとか)をSlaveに渡してSlaveでも同じクエリを実行していくことで、DBを同期させている(図1)。 Master側で実行された更新系クエリはバイナリログに蓄えられており、Slave側が接続してきたら、前回の接続からの変更分をSlave側に送信する。Slave側は受け取ったクエリを一旦リレーログに蓄えて順次クエリを実行してDBを同期させていく。リプリケーション動作にはBinlogDump,I/O,SQLの3つのスレッドが連携して動作する。 2.設定手順 (Master-Slave構成) 2.1 Master側の設定の確認Master側ではバイナリログを採取しておく必要があるので、Master側のmy.cnfにlog-binの設定が入っていることを確

  • my.cnfでinnodb関連の設定後、MySQLが起動しなくなった

    MySQLのインストールを行う際、 インストール後一度サーバが起動するか確認したあとに、 MySQLのパラメータ設定を行う人が多いかと思います。 innodbを使用する場合、my.cnfの innodb_data_file_path の設定を 行う方が多いと思いますが 設定後、MySQLが起動エラーになってしまった場合の対処法をお知らせします。 まず、innodb_data_file_pathのパラメータの意味について簡単に説明します。 innodbでは ib_dataやib_log で始まる名前のファイルにデータやログが書き込まれます。 記述法は以下のようになります。 innodb_data_file_path = ibdata1:2000M;ibdata2:10M:autoextend この設定では、ibdata1 というファイルを2GB確保し、 足りなくなった場合は ibdata2

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