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screenとサーバに関するkazuph1986のブックマーク (2)

  • GNU screen で仮想端末。処理をほったらかしにして切断、さあ帰ろう « SawanoBlog.

    先日、全力でCPU負荷をかけているサーバにリモートシェルからMySQLのレコードを数十万行流し込むという用事があった。 作業してた人は、sshクライアント落とせないので 「PC落とせない=帰れん」 となり、少々悩んで結局PCをつけっぱなしで帰った。 これが自分の身に降りかかったら とても嫌 だと思い、そうなった場合の対策を探したところ、GNU screen という結構由緒正しい仮想端末ソフトがヒット。 これは使える、、、知らなかったのは不覚だ。ちょっとさわりを書いてみる。 (追記)突然の回線切断でも大丈夫、繋ぎなおしたら作業中の環境復活OK、と追記しとく。 screen のデタッチ、アタッチについて簡単に説明 勝手に終わらないコマンドとして適当なもの、たとえばTOPを実行しているとした場合。 ×Screenがないとき TOPコマンドはsshクライアントからつないだ仮想端末(例

  • もういい加減GNU Screen使え - 高原芳浩のKeep-Alive

    ディノでは京都1箇所+都内2箇所+社内の計4箇所に分散されていたデータセンターを京都に集約しつつあります。私は昨日からその関連作業でネットワークチームと京都に来ています。作業の多くが遠く離れたコンピュータを介して行われる事になると同一データセンターのサーバに対してたくさんのSSHを立あげて作業するこは、ネットワーク的に効率的ではありません。クラウド環境がもてはやされている昨今おなじような状況の方も少なくないと推察されます。そこでリモートコンピュータでのオペレーションを効率的にする方法としてGNU Screenをご紹介します。というか、ネットが瞬断したくらいでいちいち文句垂れる奴は迷惑なのでいい加減にGNU Screenを使えばいいとおもいます。 やり方まず、作業用のサーバをデータセンター側に一つ作ります。このサーバへはローカルからSSHのAgentForwardを介してアクセスするので自分

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