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  • 富谷市道に減速促すゴム製こぶ「ハンプ」 12月まで社会実験 | 河北新報オンラインニュース

    自動車の走行速度を抑え生活道路の安全を確保しようと、宮城県富谷市は車道に設ける台形状のこぶ「ハンプ」を、同市大清水1丁目の市道に設置した。12月24日までの社会実験。速度の抑制に有効と確認できれば、沿線住民の声も踏まえ来年度に格整備する。 ハンプは幅4メートル、長さ6メートル、高さ10センチ。スピードを落とさずに通ると衝撃を受けるため、減速を促す効果が期待される。今回は、持ち運び可能なゴムチップ製のハンプを東北地方整備局から借り、県内初の実験に取り組む。 市によると、設置箇所一帯は並行する国道4号の渋滞を避けるため、最高速度の時速30キロを超過して通り抜ける車が多い上、近くには富谷二中があり、通学路の安全性も課題になっている。 このため市や大和署、東北地方整備局、地元町内会などでつくる市あけの平・大清水地区交通安全対策協議会が現地を点検して検討し、ハンプを設けることにした。 ハンプは25

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  • 3病院統合反対、市長に申し入れ 共産仙台市議団 | 河北新報オンラインニュース

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    kechack 2020/11/29
  • 宮城県議、自民会派の8人新たに感染 議会事務局職員2人も | 河北新報オンラインニュース

    宮城県議会事務局は23日、最大会派自民党・県民会議の議員8人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。同会派では既に2人の感染が判明し、感染者は所属32人中10人に達した。会派担当の女性職員2人も感染。県は県議会(定数59、欠員2)でクラスター(感染者集団)が発生したかどうかを調査中で、感染経路の特定を急ぐ。 25日に県議会11月定例会が開会する予定。24日の議会運営委員会で対応を協議するが、延期や中止はしない方向。議員定数の2分の1以上の出席があれば開会できる。 議員8人は全て男性で、仙台市の30、40代4人と塩釜市の30代、白石市の40代、利府町の60代、気仙沼市の60代各1人。会派控室で受け付け業務を行う県職員と契約職員(ともに仙台市の50代女性)も感染した。重症者はおらず、全員が宿泊療養施設に入った。 県は22日、感染者を除く議員55人を対象にPCR検査を実施し、47人の陰性が確認

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    kechack 2020/11/24
  • 宮城県美術館の移転断念 村井知事が表明、建築的価値に配慮 | 河北新報オンラインニュース

    移転断念となり、改修による存続が決まった宮城県美術館=16日午後0時10分ごろ、仙台市青葉区川内元支倉 宮城県美術館(仙台市青葉区)を仙台医療センター跡地(宮城野区)に移転する構想を巡り、村井嘉浩知事は16日、移転を断念し、現地存続させる方針を明らかにした。現施設を増築せず、長寿命化に向けた改築を行う。 近代建築の巨匠ル・コルビュジエに学んだ「モダニズム建築の旗手」、故前川国男氏が設計した建築的な価値に配慮。近隣に仙台市博物館や東北大、仙台城跡などが点在する文教地区に残すことで、調和が取れた文化的価値の高い街並みを維持できると判断した。増築しない場合、財政負担が軽減するメリットも勘案した。 村井知事は16日の定例記者会見で「美術館は現地改修する。ただ増築はしない」と表明。東京エレクトロンホール宮城(県民会館)、みやぎNPOプラザは当初の計画通り、仙台医療センター跡地に移転集約する考えを示し

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    kechack 2020/11/16
  • 松島離宮オープン 水族館跡地、にぎわいまた一つ | 河北新報オンラインニュース

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    kechack 2020/10/24
  • 昼休みの勾当台公園、まるで喫煙所 灰皿に愛煙家集中 仙台 | 河北新報オンラインニュース

    仙台市民の憩いの場、勾当台公園(青葉区)に昼休み、喫煙者が続々と集まる。多いときには100人近く。屋外なのに、たばこの煙と臭いが充満する。改正健康増進法が今年4月に全面施行され、紫煙をくゆらす場所を失った「喫煙所難民」が街頭の灰皿を求めて漂着した格好。望まない受動喫煙を防ぐ規制が皮肉な結果を招いている。 公園にある灰皿は地図の通り、野外音楽堂と谷風像、仙台合同庁舎側の木陰付近の3カ所。平日の正午~午後1時がピークで、会社員風の愛煙家たちが大挙押し寄せる。 一服していた50代公務員男性は「庁舎内と敷地内は全面禁煙。飲店でも吸えない」と嘆く。「臭いや煙に配慮し、電子たばこを吸っている」と理解を求めた。 喫煙者が多いエリアは歩道に近い。臭いを嫌い、わざわざ車道を渡って反対側を通行する人もいる。公園近くに住む女性は「煙を吸うと吐き気や目まい、頭痛が出る。どこに相談すればいいのかずっと悩んでいる」

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    kechack 2020/10/19
  • 仙台の被災道路の9割が復旧 水害回避へ抜本的な対策求める住民 | 河北新報オンラインニュース

    仙台市内にも大きな被害があった昨年10月の台風19号から1年が過ぎた。市は被災した道路の約9割の復旧工事を完了し、浸水や冠水に見舞われた住宅地で排水対策を進める。豪雨災害は年々激甚化する一方で、住民からは抜的な水害対策を求める声が上がる。(報道部・上村千春) 台風19号で被災した市管理の道路は276カ所。既に242カ所(87.7%)が復旧し、残る34カ所も年度中に工事が完了する。 泉区の泉中央3丁目、将監1丁目の住宅地。台風で高さ約10メートルある市道のり面が、約60メートルにわたって大規模に崩れた。現地では盛り土を入れ替え、補強材を何層も挟み込む工事が進む。 梅雨明けの遅れなどで工期が3カ月延び、完了は来年3月末。土砂が流入した崖下のマンションは、それまで格復旧に着手できない。オーナーの男性(61)は「今回の工事で当に向こう100年の安全が保てるのだろうか。市を信じるしかないが…

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  • 仙台のホストクラブで東北最大のクラスター 50人感染確認 | 河北新報オンラインニュース

    仙台市内のホストクラブで発生した新型コロナウイルスの大規模クラスター(感染者集団)は、13日時点で男性従業員、女性利用客ら計50人の感染が確認され、東北で最大となった。陽性判明が検査を受けた人の6割強に及んでいるのが特徴。市保健所の聞き取り調査からは、店側の感染対策の不備が浮かび上がる。(報道部・伊藤卓哉) ◎発症後も出勤 ホストクラブは青葉区国分町の「PHASE(フェーズ)」。感染状況は図の通りで、いずれも10~30代の従業員20人と利用客ら30人の陽性が判明した。 従業員のうち少なくとも16人は9月中旬、研修を兼ねた社員旅行北海道に滞在した。その後、21日~10月1日に発熱などの症状が次々と現れ、最終的に全従業員23人のうち20人の陽性が確認された。 感染した従業員のうち12人は発症後も1~7日間、出勤を続けた。9月28日以降、今度は利用客らに次々と症状が現れた。市保健所は「従業員は

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    kechack 2020/10/14
  • 仙台市新交通プラン素案まとまる 乗り合いタクシー、連節バスも | 河北新報オンラインニュース

    仙台市新交通プラン素案まとまる 乗り合いタクシー、連節バスも 仙台市は新たな「せんだい都市交通プラン」(2021~30年度)の素案をまとめた。15年12月の地下鉄東西線開業で十字型の軌道系交通軸が完成し、ハード整備が中心の政策を転換。「質の高い公共交通」を軸とした交通体系の構築を進める。路線バス維持が困難なエリアは、地域交通の導入に向けた検討を始める。 素案によると、新プランは基方針に(1)公共交通を中心とした都市交通の充実(2)にぎわい創出に向けた都心交通環境の再構築(3)多様な都市活動を支える交通施策の推進-を据える。 路線バスの利用者が少なく採算性が悪いエリアでは住民、交通事業者、行政による意見交換会を積み重ね、乗り合いタクシーなど地域交通への転換を進める。 都心部に直行するバス路線のうち、利用者の多いエリアは「バス幹線区間」に指定。利便性を高めるため、バスが接近すると青信号に変わ

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    kechack 2020/09/27
    郊外部は、住宅地と最寄り駅をつなぐ「フィーダーバス」を充実させ、鉄道との乗り継ぎ改善も検討する
  • 慶長遣欧使節の意義を検証 仙台で帰国400年を記念したシンポ | 河北新報オンラインニュース

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    kechack 2020/09/24
  • 出産立ち会いは「事故」? 仙台市議、欠席規則に異議 | 河北新報オンラインニュース

    の出産に立ち会うことは「事故」なのか-。第2子誕生を来月に控える仙台市議の伊藤優太氏が18日、会議規則にある欠席理由に異議を唱え、鈴木勇治議長に条文変更を申し入れた。 伊藤氏が指摘したのは市議会会議規則のうち、議長への欠席の届け出を定めた第2条の表現。欠席理由に「公務」「疾病」「出産」「その他の事故」しかなく出産に立ち会う場合は「事故」に該当してしまう。 伊藤氏は「出産の立ち会い」「育児」を追加するよう要望。議会活動と育児を両立しやすい環境整備も求めた。鈴木議長は「時代の流れに対応し、考えなければいけないこと。今後、議論していく」と応じた。

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    kechack 2020/09/19
  • 菅内閣、基本方針で「震災復興」「原発事故」に触れず 前政権は全9回で言及 | 河北新報オンラインニュース

    菅内閣、基方針で「震災復興」「原発事故」に触れず 前政権は全9回で言及 菅内閣が16日の初閣議で決定した基方針で、東日大震災からの復興と東京電力福島第1原発事故の記載が消えた。震災復興を最重要課題に掲げた第2次安倍政権は2012年の誕生以来、内閣発足や改造に伴う基方針全9回で震災や福島再生に言及していた。 菅義偉首相は全閣僚に「自分が復興大臣と思い、しっかり復興に取り組んでほしい」と指示し、安倍晋三前首相の方針を踏襲。平沢勝栄復興相には「縦割り主義を排し、現場主義できめ細かく対応してほしい」と求めた。 菅内閣は基方針で、目指す社会像に「自助・共助・公助、そして絆」を据えた。その上で(1)新型コロナウイルス感染症への対処(2)雇用の確保(3)活力ある地方の創出(4)少子化対策と安心できる社会保障の構築(5)国益を守る外交・危機管理-を掲げた。 前政権の路線継承を公言する一方、(5)

    菅内閣、基本方針で「震災復興」「原発事故」に触れず 前政権は全9回で言及 | 河北新報オンラインニュース
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    kechack 2020/09/18
  • 仙台市バス、不採算路線廃止へ 計画素案を公表 | 河北新報オンラインニュース

    仙台市交通局は市バス・地下鉄事業の経営指針「交通事業経営計画」(2021~30年度)の素案を公表した。バスは13年連続の赤字を踏まえ、利用者の少ない不採算路線を廃止し、地域交通に置き換える。運賃の全体的な見直しにも踏み切る。地下鉄は東西線を中心に、沿線のまちづくりと連動させた利用促進策を展開する。 素案によると、大半が赤字のバスは採算性が極めて悪い区域に関し、路線の廃止や縮小、便数調整などを行い、運行効率を向上させる。地域住民の足は、デマンド型の地域交通などに置き換えて確保する。 運賃は引き上げを含めて改定を検討する。消費税増税に伴う値上げのほか、18年10月に市中心部の初乗りを引き下げ、均一運賃「100円パッ区」を引き上げた以外、1995年から実質据え置いている運賃の全面改定も視野に入れる。 財政目標は「資金不足比率20%未満」を設定する。2019年度決算は4.3%にとどまるが、このまま

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    kechack 2020/09/18
  • 「君は天然色」10月から JR水沢江刺駅の発車メロディー 市民有志の熱意実る | 河北新報オンラインニュース

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    kechack 2020/09/10
  • 自民総裁選 秋田知事「理屈抜きで菅氏」支持表明 | 河北新報オンラインニュース

    自民総裁選 秋田知事「理屈抜きで菅氏」支持表明 秋田県の佐竹敬久知事は7日の定例記者会見で、安倍晋三首相の後任を決める自民党総裁選に関し「県民として理屈抜きで菅義偉官房長官」と述べ、立候補を表明した湯沢市出身の菅氏を支持する考えを示した。 佐竹知事は「同郷のよしみもあるが、要望活動でもゆっくり話を聞いてくれる人情家」と評価。「地方行政に詳しく、県が観光交流を進めるタイ、台湾とのパイプもある。外交面は未知数だが、優秀な人を大臣に据えて力を発揮してくれるだろう」と期待した。 菅氏が総裁選で勝利すれば、県出身者初の首相誕生となる。佐竹知事は「祝意を示すため、気持ちを形で表すことを検討している」と明かした。具体的な内容は検討中としている。 衆院解散時期については「来年度の政策を自信を持ってやれるかは民意による。(解散総選挙を)やるんだったら早い方がいい」と早期解散に賛成の立場を示した。

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  • 「合唱王国」福島、感染防止ピリピリ 練習参加者がクラスター、「危険」風潮広がり懸念 | 河北新報オンラインニュース

    福島県郡山市であった合唱練習の参加者から新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が発生し、「合唱王国」として名高い県内の合唱関係者が神経をとがらせている。複数人が集まって発声する活動の性質から感染防止に特に留意していたというが、「合唱は危険」との風潮が広がるのを懸念する。29、30日には県合唱コンクールが控えており、県合唱連盟は追加の対策や開催の可否を検討中だ。 「狂気の沙汰だ」。21日朝、合唱練習の実施を非難する匿名の電話が連盟に届いた。クレームは他にも複数寄せられ、小林悟事務局長は「合唱のリスクが高いことは否めないが、(危険視する方向に)空気が変わりつつある」と危惧する。 合唱練習は16日、郡山市青少年会館で郡山一中合唱部と社会人サークルが合同で行った。合唱部の生徒28人と顧問2人、サークルの15人の計45人が参加。うち男女7人の感染が確認され、県がクラスターと認定した。 郡山市な

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    kechack 2020/08/22
  • 岩手初感染者に中傷 知事「厳格に対処する」 | 河北新報オンラインニュース

    岩手初感染者に中傷 知事「厳格に対処する」 岩手県で初の新型コロナウイルス感染者となった盛岡市の40代男性に対する誹謗(ひぼう)中傷、個人を特定しようとする動きが過熱している。国内唯一の感染未確認県だったことで全国から注目されており、県は公式ホームページ(HP)などで冷静な対応を呼び掛ける。 男性が勤める県内の事業所は、7月29日午後11時すぎにHP上で社員の感染を公表した。インターネット掲示板で社名が取り沙汰されてアクセスが集中し、30日夜にサーバーがダウンした。 31日までに、県内外から100件近い電話やメールが殺到。「感染した人間はクビにしたのか」「従業員の指導がなってない」といった人や会社を攻撃する内容が多かった。 会社の担当者は「誹謗中傷の電話は業務に支障を来しかねず、従業員の不安をあおる。『岩手第1号』ゆえに全国的な注目を集めていると感じる」と語る。 風評被害も深刻で、濃厚接

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    kechack 2020/08/01
  • 境界線ぎりぎりに集合住宅建設 合法でも「配慮感じられない」 仙台・若林 | 河北新報オンラインニュース

    「仙台市若林区の実家の西隣で集合住宅の建設が始まったが、境界線ぎりぎりに建てている。80代の両親が安心して暮らせない」。市内の40代女性から困惑の声が「読者とともに 特別報道室」に届いた。取材を進めると、トラブルの遠因になったかもしれない地域の土地事情が見えてきた。 6月中旬に女性の実家を訪ねた。3階建ての一軒家の西側で、木造3階建ての集合住宅の建設が進んでいた。情報通り、建物の間隔は91~126センチとかなり近接し、女性の実家に圧迫感を与えている印象だった。 女性は「西日を生かせるように設計した家だった。壁のような集合住宅が建つと、冬の午後などは日が全く差さなくなる」と嘆く。 女性によると、工事は4月に始まった。業者は「修繕のため」と塀を撤去し、境界をまたいで足場を組んだ。女性の指摘で翌日には撤去し、塀も再建されたが「足場が敷地内に収まらないほど、ぎりぎりに建てている」と不信感が募った。

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    kechack 2020/07/28
  • GoTo「独自策の邪魔しないで」 秋田知事が批判 | 河北新報オンラインニュース

    佐竹敬久秋田県知事は15日、観光割引が22日に始まる政府の消費支援策「Go To キャンペーン」について、河北新報社の取材に「各県で独自の経済対策を実施している最中であり、邪魔しないでほしい」と痛烈に批判した。 県は首都圏との不要不急の往来を控えるよう注意を喚起している。県民向けのプレミアム付き宿泊券を発行するなど、8月ごろまでは県内需要で経済を支える考え。佐竹知事は「東京から大勢の人が秋田に来ると、秋田のお年寄りは地元を旅行しなくなる」との懸念を示した。 宿泊施設での検温など感染対策の義務化について「熱がある人はそもそも旅行に行かない。仕切り板の設置も飛沫(ひまつ)などを計算してプロがやらなければ意味がない」と指摘。「小池百合子東京都知事が往来を控えるよう呼び掛けている。政府の方針はちぐはぐだ」と不満をあらわにした。

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  • 「GoToキャンペーン」間近 宮城、福島両県知事が警戒感 | 河北新報オンラインニュース

    「GoToキャンペーン」間近 宮城、福島両県知事が警戒感 東京都で新型コロナウイルスの感染者が増加傾向にある状況に、首都圏へのアクセスが容易な宮城、福島両県知事が13日の定例記者会見で警戒感を示した。政府の消費支援策「Go To キャンペーン」について移動が活発化し、感染拡大が懸念されることから、慎重な取り組みを求めた。 「東京でコロナ感染者が増え、宮城も東京が由来の感染者が多くなっている」。村井嘉浩宮城県知事は危機感を募らせた。「宮城、東北が頑張っても、日全体で取り組まなければ感染者を抑えることは難しい」と指摘。「(東京の1日の感染者数が)右肩上がりの可能性もあるという危機感を持つべきだ」と訴えた。 22日には「Go To キャンペーン」の観光割引が始まる。 村井知事は「往来で感染者が増える可能性はある。ただ期待を寄せる旅行、宿泊関係者も多い」と一定の理解を示した。 一方、内堀雅雄福島

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    kechack 2020/07/14