よくあるアイデアだが、そういう気分(?)だったのでご紹介。 DailyArtは、日替わりで名画を紹介してくれるアプリだ。 ダビンチ、モネ、ゴッホ、知っていそうで知らないかもしれない名画に出会えるかもしれないですな。 もちろんそれぞれの名画には説明もついている。 スマホアプリであるがゆえに会話のネタになりやすいかもですな。こういうアプリで教養を高めていきたいところだ。
Alfred って何が便利なの?インストールしたけど、どこから手をつけて良いのか分かんないんだけど・・・、という人は是非この記事を読んでみてください。 きっと、Alfred が手放せなくなりますよ♪ 超絶便利なランチャーアプリ Alfred の使い方や設定方法です。 Alfred はとにかく多機能で、その機能は別のアプリで良いんじゃないの?という事まで出来たりするので、初めからあれもこれもと手を出すと収集が付かなくなります。 なのでせっかく Alfred をインストールしても、どこから手をつけて良いのかわからない・・・。 ということで、Alfred の基本的な操作方法や設定方法をちょっとでも参考になればと思い記事にしてみます。 インストールの方法は「Mac ユーザー必須の神アプリ Alfred v2 本体と Powerpack をインストールしてみる」をご覧ください。 Alfred の基本
Macでカレンダーを見たい場合「カレンダー」アプリを起動したり、ウェブでGoogleカレンダーを開くといった方法があります。今回紹介する「Day-O」ではメニューバーの日付をクリックするだけでカレンダーを表示させることができます。ちょっとカレンダーを確認したいときにすぐに呼び出せるので便利です。 メニューバーの日付をクリックしてカレンダーを表示させる方法 「Day-O」を起動すると今日の日付、曜日、時刻がメニューバー上に表示されます。設定は表示形式と自動起動のみとシンプルです。 Mac OS X 標準の時計と重複するので「システム環境設定」>「日付と時刻」にある「メニューバーに日付と時刻を表示」のチェックを外しましょう。 カレンダーはWindowsのように日付をクリックすると呼び出すことができます。 「Day-O」を使えば、ちょっとカレンダーを見たいときに「カレンダー」アプリや「Googl
「BetterTouchTool(無料)」の使い方の紹介です。非常に多くの設定項目があり、特に便利な機能としてトラックパッドやマウスなどの機能拡張やウインドウリサイズ機能がさまざまなブログで取り上げられていますが、ここではあまり注目されていない項目にもスポットを当ててみたいと思います。 下準備 BetterTouchToolを使う為に「環境設定→アクセシビリティ」から「補助装置にアクセスできるようにする」にチェックします。 BetterTouchToolの設定ファイルをDropboxで同期する。 「BetterTouchTool」の設定ファイルは、Dropboxなどのクラウドサービスで設定ファイルを同期でき、複数のMacで同じ環境を構築できます。詳しくは以下から。 【詳細】コンテキストメニューからシンボリックリンクを作成できるSymbolicLinkerの使い方。 | MacWin Ver
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