DMM TVでの自動テスト構築と QA部でのSaaS型の テスト自動化プラットフォームの活用_slideshare用.pptxHiroyuki Hanaue
少し前に slackでbotアカウントが作れるようになり、それまで IRC Gateway で動作させていたSlack上のbotを hubot-slack を利用したbotアカウントによるbotに乗り換えました。 ところでslack上でhubotを動かす場合、IRCと比べ次の2点が不便です。 必ずgeneralチャンネルに入ってしまうため、generalでの関係ない発言に反応してしまうおそれがある notice発言がないため、botをbotに反応させない手段としてnotice発言を利用できない そこで、特定の条件でbotの発言を抑制するスクリプトを書きました。 コード _ = require 'lodash' module.exports = (robot) -> robot.hear /.*/, (msg) -> if _.contains ['manaten', 'some_admin
photo by Jenn and Tony Bot 先駆者 Rubotyを使っている方は、こちらを見ると良いでしょう。 DocomoruでBOTと雑に会話する - Qiita Hubotでも使いたい Hubotでも使いたいので、CoffeeScriptで簡単に書きました。 DOCOMO雑談対話API こちらからユーザ登録をして、API_KEYを取得します。 API/ツールの概要 | docomo Developer support | NTTドコモ Hubot Script contextをリクエストボディ(JSON)に含める事によって文脈を保存できるので、会話につながりが出来て便利です。下記の実装ではrobot.brain(Redis)を使って、コンテキストの永続化をしています。 ただ、文脈を破棄するタイミングが難しい。下記の実装例では一定時間毎に破棄していますが、会話するユーザ毎に保
社内環境等、インターネットと Hubot の間に Proxy を挟んだ環境では、 Proxy を設定しないと Socket Error が発生してしまいます。 proxy を設定しないと・・・ Proxy を設定しないと下記のようなエラーが発生してしまいます。 Hubot> hubot pug me Hubot> [Tue Feb 10 2015 16:02:12 GMT+0900 (東京 (標準時))] ERROR TypeError: Cannot read property 'pug' of null at C:\hubotwork\hogebot\node_modules\hubot-pugme\src\pugme.coffee:19:34 at ClientRequest.<anonymous> (C:\hubotwork\hogebot\node_modules\hubot\n
まえがき HubotをつかってJenkinsのジョブをじっこうしてみたのでメモしておきます @hubot jenkins build ジョブ みたいな感じでJenkinsのジョブを叩くことができるようになります。こうなればdeployなんかも簡単にできるでしょう。 最初に Jenkins側でHubotでアクセスする用のユーザーを作成しておく必要があります。ジョブを実行できる権限を与えておく事が必要です。 わかりやすく『hubot』という名前で今回は作成しておきました。 Hubot側の修正 『hubot-scripts.json』を修正します [ "jenkins.coffee" ] みたいな感じで『jenkins.coffee』を使えるようにしておきます あとは環境変数にJenkinsのURLと認証情報をを追加します。起動スクリプト内に仕込んでもいいかもしれません。 こんなかんじで↓ ex
概要 / 目的 いつも決まった人がプルリクエストに対するコードレビューを行っていると、以下のようなデメリットがあります。 コードレビューの属人化 コードレビューする側とされる側がはっきり別れてしまい、フラットな関係でのチーム開発を阻害する コードレビューが特定の人に集中してしまい、他の重要な仕事が進みにくくなる そこで、コードレビューをチーム内のメンバーに割り振るのですが、この割り振りを人力でやるのは非生産的なので、Hubotを使って自動化しました。 ここでの説明で前提となっているChatOpsな環境の構築方法や運用方法は以下を参考にしてください。 Slack / Hubot / GitHub / CircleCI によるChatOpsなデプロイ方法 ChatOps時のブランチ運用戦略 Hubotによる自動アサインの概要図 設定 / 実装 GitHubチームの作成 GitHubのWEBコン
概要 Slack / Hubot / GitHub / CircleCI などをつかってChatOpsにチーム開発できるフローをつくったので、ChatOpsによるデプロイ方法を中心にその方法をまとめてみます。 ChatOpsの主役であるチャットアプリには今回Slackを使いました。 HipChatでも同じように出来ますが、Slackの方がUIが優れていており、外部サービスとの連携も洗練されていたのでこちらを選択しました。 ChatOpsな環境の概要 SlackとHubot(PaaSであるheroku上にデプロイ)を連携させる SlackからHubot経由でGitHubにプルリクエストをつくる GitHub上の変更を監視し、CircleCIでテストを実施 デプロイ用のブランチに変更があった場合(GitHubのWEBコンソールでデプロイ用ブランチへのプルリクエストをマージした場合)、Circl
Slack がコミュニケーションの中心になっていくなかで、Slack からできることを増やそうということで、Hubot(https://hubot.github.com/) を導入してみることにした。 Hubot を動かす環境として、お手軽な Heroku(https://www.heroku.com/) を利用する。 まず、Hubot を導入し、Slack 用の bot を作成する。Hubot の導入には npm(https://www.npmjs.org/) が必要なので、事前にインストールしておく。 $ mkdir [bot_path_name] $ cd [bot_path_name] $ yo hubot _____________________________ / \ //\ | Extracting input for | ////\ _____ | self-replic
これは Hubot Advent Calendar 2014 の 3 日目の記事です。 また @bouzuya の Hubot 連載の第 3 回です。目次は、第 1 回の記事にあるので、そちらをどうぞ。 前回は Hubot のインストール について紹介しました。Hubot をインストールし、shell アダプターで動かして簡単な動作確認をしました。今回は Hubot を Heroku で動かし、さらに Slack から話してみましょう。 ちなみに、前回の環境の続きとして扱っているので、環境の差異があればそちらを確認してください。簡単にまとめるとこんな状態です。 BOT 名 : uran アダプター : hubot-slack 変更 : なし。generator-hubot で生成したまま。 今回の目標 今回の目標は上記のとおり、Hubot を Heroku で動かして Slack 経由で話
これは Hubot Advent Calendar 2014 の 2 日目の記事です。 前回は Hubot / ChatOps の概要 について紹介しました。今回は Hubot をインストールしてみましょう。 また @bouzuya の Hubot 連載の第 2 回です。目次は、第 1 回の記事にあるので、そちらをどうぞ。 Hubot のインストール方法は 2.9.x とそれ以前とで大きく変わっています。今回は 2.9.3 を対象としているので、新しいインストール方法を紹介していきます。 ちなみにこんな Qiita 記事を読むより、公式のドキュメント ( というか README ) を読むのが確実です。 yo および generator-hubot のインストール Hubot 2.9.x は Yeoman ジェネレーターでインストールするようになっています。 Hubot にも Yeoman
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