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booklistとfinanceに関するkennshinnのブックマーク (4)

  • 2010年上期 経済書・政治書ベスト40――経済書1位・バーナンキは正しかったか?/政治書1位・参議院とは何か(1) | 書評 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    2010年上期 経済書・政治書ベスト40――経済書1位・バーナンキは正しかったか?/政治書1位・参議院とは何か(1) - 10/08/24 | 08:00 「異例なほど不確か」。米国経済の先行きをこう評したバーナンキFRB(米連邦準備制度理事会)議長。参議院選挙でねじれ国会に陥った日も、不確かさが度を増している。今後どうなるのか――。  それを考えるために、この夏に読むべき2010年上期刊行のお薦めの経済書・政治書を、第一線の学者、エコノミスト、評論家に挙げてもらった。    そこから浮かび上がるのは、「歴史を学ぶ」ことの重要性。特に政治書でその傾向が顕著だった。昨秋に政権交代があり、ビビッドな現代政治書が上位に並ぶと思われたが、挙がったのは、これまでの歴史を振り返り、今を考えるというもの。  政治書1位の『参議院とは何か』(竹中治堅著)は、参議院が始まった1947年までさかのぼり、日

    kennshinn
    kennshinn 2010/08/24
    2010上期、東洋経済、政治経済書 ベスト40
  • 池田信夫著「使える経済書100冊」特集ページ : アゴラ

    使える経済書100冊:『資論』から『ブラック・スワン』まで 今年は「電子出版元年」といわれ、アマゾンのキンドルに続いてアップルのiPadが発表された。日でもこれから電子書籍が普及し、を端末で読むことができるようになろう。しかしインターネット時代になっても、に代表されるまとまった知識の重要性は変わらない。 「使える経済書100冊」序文の続きを読む 第2章 ブログ書評一覧 第1章 の選び方・買い方・読み方 第2章 世界経済危機をどう見るか 「ブラック・スワン 上」|「ブラック・スワン 下」 「市場の変相」 「資主義は嫌いですか」 「波乱の時代(上)」|「波乱の時代(下)」 「大収縮1929-1933」 「アニマルスピリット」 「すべての経済はバブルに通じる」 「Too Big to Fail」 第2章で紹介されている書籍のブログ書評を読む 第3章 市場というメカニズム 「市場を

  • ファイナンスを勉強するためのいい本5冊 : 金融日記

    今日はファイナンスを勉強するためのいいを各分野からピックアップしたいと思います。 ファイナンスは直訳すると金融ですけど、英語でFinanceというと資産運用や保険や金融工学などまで含むかなり広い意味で使われています。 狭い意味でいうと文字通り「金融」で、お金を融通する、つまりお金を貸すことです。 経済というのは、お金があまっている人や企業が、お金をより有効に使えるけどお金が手元にない企業や国などに貸し出すことにより、より効率的になり、より豊かになっていきます。 日政治や経済を考える上でファイナンスを勉強する意味は大いにあるのですが、個人レベルではむしろ買った株や不動産が上がるのかどうかとか、どんな保険に入ればいいのかといった問題になります。 こちらも立派なファイナンスです。 さて、今日はそんなファイナンスを勉強するためのとっておきのを5冊紹介しましょう。 ところでファイナンスの

    ファイナンスを勉強するためのいい本5冊 : 金融日記
  • 私的おすすめ本のまとめ[投資、マネー編]:投資十八番

    私はこれまで数えきれないほどの投資関連を読んできました。 最近ではあまりこのジャンルのを読まなくなりましたが、それはすでに十分な知識を多くのすぐれた書籍で吸収したと思っているからです。 そこで、個人的に、投資資産運用を行う人にこれだけは読んでおいてほしいと思うオススメのをいくつか紹介いたします。 ■ 新 賢明なる投資家(ベンジャミン・グレアム ジェイソン・ツバイク) [レビュー] ウォーレン・バフェットの師匠ベンジャミン・グレアムが著した古典的名著。 投資家が心がけるべきことやさまざまな基礎的な投資手法を紹介している。書をバリュー投資の手法のみを紹介したものであると捉えてほしくない。著者の意図するところはもっと大きい。 ■ マネーの公理 スイスの銀行家に学ぶ儲けのルール(マックス・ギュンター) 書は「スイスの銀行界や投機筋の仲間うちで暗黙のうちに了解され

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