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hd dvdに関するkennshinnのブックマーク (5)

  • 初のPC用HD DVD-ROMドライブ、バッファローが発売

    バッファローは12月6日、PC用の内蔵型HD DVD-ROMドライブ「HDV-ROM2.4FB」を12月下旬に発売すると発表した。同社によると、PC用内蔵型HD DVDドライブの一般販売は世界初。価格は3万8850円(税込み)。 5インチベイ内蔵型のHD DVD再生専用ドライブ。東芝製(SD-H802A)を採用した。2層30GバイトのHD DVD再生が可能だ。 ただ、HD DVD再生には著作権保護技術「AACS」に対応したソフトなどが必要。同社は再生に必要な環境として、付属の「PowerDVD HD DVD Edition」に加え、NVIDIAのGeForce 7600GT/7900GT以上かATIのX1800/X1900 256MB以上とCOPP対応ドライバ(ForceWare92.92以降、Catalyst6.7最新版)、Pentium D/3.2GHz以上(推奨CoreDuo T25

    初のPC用HD DVD-ROMドライブ、バッファローが発売
  • 次世代DVD戦争、ネットの評判はHD DVDに軍配

    Blu-ray対HD DVDの次世代DVDフォーマット戦争、ネットの評判ではHD DVDが優勢――市場分析会社cymfonyが12月5日、このような報告書を発表した。 「A Blue Christmas for Blu-ray」と題されたこの報告書では、ネット上のソーシャルメディアではHD DVDに好意的な投稿の方が多いと記されている。 同社は2006年10月1日から11月23日にかけてブログ、掲示板などのソーシャルメディアに掲載されたBlu-rayおよびHD DVDに関する投稿を分析した。同社が収集した投稿は1万7664件。Blu-rayとHD DVDに関する投稿はほぼ半々、投稿者のうち40%はビデオマニアで、19%はゲーマーだった。特定の機種に関する投稿は少なく、フォーマット全般に関連した記述がほとんどだったという。 2000件の投稿を抽出して詳細に分析したところ、HD DVDに対する

    次世代DVD戦争、ネットの評判はHD DVDに軍配
  • Xbox 360用HD DVDプレーヤーの仕様が判明——Xbox 360用新デバイスも発表

    2006年1月のInternational CESで発表された、Xbox 360用の外付けHD DVDプレーヤー。今回のE3で行われたMicrosoftのプレスカンファレンスで、正式名称が「Xbox 360 HD DVD プレーヤー」、発売時期が2006年冬と発表されたが、プレスカンファレンス直後に行われたレセプションパーティ会場で、Xbox 360 HD DVDプレーヤーの詳細が判明した。 Xbox 360 HD DVDプレーヤーは、Xbox 360とUSBケーブルで接続して利用する。Xbox 360 HD DVDプレーヤーには映像出力端子は一切用意されておらず、HD DVDディスクを再生する場合は、データがUSB経由でXbox 360に転送され、Xbox 360の映像出力(ビデオ出力やコンポーネント出力)から出力される。HD DVDプレーヤー背面には、Xbox 360体と接続するため

    Xbox 360用HD DVDプレーヤーの仕様が判明——Xbox 360用新デバイスも発表
  • HD DVDプレーヤー「HD-XA1」の画質をじっくり観てみた

    東芝から発売された初のHD DVDプレーヤー「HD-XA1」。すでにファーストインプレッションがサイトにも掲載されているが、今回はもう少し画質面に切り込んだ記事をお届けしたい。 機能面では非常にシンプルなHD-XA1だが、そのHDMI端子から出力される映像は、確かに素晴らしいものだ。初期の出荷分に限定バンドルされる2作品に加え、ポニーキャニオンが発売する3作品「夜桜 HD-DVDツインフォーマット版」「virtual trip さくら nostalgia HD-DVDツインフォーマット版」「virtual trip THE MOVIE 地球の大自然 FASCINATING NATURE HD-DVDツインフォーマット版」を評価したところ、特に「夜桜」において良好な画質を体験することができた。 しかしながら、これがHD DVDのすべてという訳でもなさそうだ。次世代光ディスクの潜在能力は、ま

    HD DVDプレーヤー「HD-XA1」の画質をじっくり観てみた
  • 北米版HD DVDソフトに見る「VC-1の画質」

    そこでさっそく、ワーナーの「ラスト・サムライ」「オペラ座の怪人」、ユニバーサルの「アポロ13」を取り寄せ、その画質をチェックしてみることにした。 テスト環境ではHD DVDプレーヤー「HD-XA1」に、プロジェクターとしてソニー「VPL-VW100」を接続している。 ”次世代”感を十分に感じさせる北米版ディスク 日でもいくつかの映画が既に発売済みだが、試聴はしているものの、残念ながら筆者はまだ入手していない。ただ、マスターの違いなのか、それとも圧縮の違いなのか、北米版ディスクの方がおおむね好ましい画質に仕上がっているようだ。 3枚の北米版ディスクを見る限りには、ワーナーとユニバーサル、それぞれの映画スタジオごとに特色のあるオーサリングが行われている。いずれもiHDを用いたアドバンストコンテンツで、メニューなどの作り方が違うのだが、何より収められている映像の作り方が全く違う。 ワーナーの2

    北米版HD DVDソフトに見る「VC-1の画質」
    kennshinn
    kennshinn 2006/05/06
    結局 H.264とVC-1とどっちが主流になるのよ。すみ分けされるもの??
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