statisticsに関するkesakonyaのブックマーク (11)

  • Think Bayes 2 — Think Bayes

    Think Bayes 2# by Allen B. Downey Think Bayes is an introduction to Bayesian statistics using computational methods. Print and electronic versions of this book are available from Bookhop.org, Amazon, and O’Reilly Media. For each chapter, there is a Jupyter notebook, below, where you can read the text, run the examples, and work on the exercises. You can read the free version of the book by followi

  • Welchのt検定ってどこから来たの? - Qiita

    はじめに 数理統計学のを読んでいたらWelchの$t$検定が出てきたのですが、そういえばWelchの$t$検定の導出って知らないなぁ、と思いました。には導出までは書かれていなかったためWikipediaを見てみるとWelchさんの書いた原著論文が参考文献として記載されていたので、その論文を参考に導出をまとめておきます。 母平均の検定 問題設定 2つの正規母集団からのサンプルサイズ$m,n$の独立な標をそれぞれ

    Welchのt検定ってどこから来たの? - Qiita
  • 『現代数理統計学の基礎』章末演習問題解答 (答案) - Qiita

    0.はじめに 『現代数理統計学の基礎』(久保川達也 著)の章末問題の答案を作成する.略解は久保川先生がこちらのサイトに掲載して下さっているが,「略解」なだけあって途中式がかなり端折られていたり,エレガントすぎて凡人では思いつきようのない解答だったりするので,多少計算がゴツくなったとしても庶民的な答案を心がける.また必要に応じて答案とは別に必要な知識の確認を行う. 各リンクから問題の方針と答案に飛べる. 1.確率 (易) ベン図書く (易) 和事象,積事象の性質 (易) 条件付き確率と同時確率 (易) 部分集合についての確率 (易) 条件付き確率の典型問題 (易) 条件付き確率の典型問題2 (易) 因果関係と相関関係,独立性 (易) 和事象と確率の和 2.確率分布と期待値 (標準) 分布関数,密度関数の定義 (標準) 分布関数,密度関数の定義2 (標準) 分布関数,密度関数の定義3 (標準)

    『現代数理統計学の基礎』章末演習問題解答 (答案) - Qiita
  • Introduction to Modern Statistics (2nd Ed)

    Welcome to IMS2 This is the website for Introduction to Modern Statistics, Second Edition by Mine Çetinkaya-Rundel and Johanna Hardin. Introduction to Modern Statistics, which we’ll refer to as IMS going forward, is a textbook from the OpenIntro project. IMS2 is currently under construction, it’s planned to be released in Spring 2024. The first edition of the book is available at openintro-ims.net

  • 統計学で避けて通れない自由度の話 | 豆蔵デベロッパーサイト

    他の説明も見つけました。それは 観察値の数から推計値を除いた数 のような説明でした。 観察値の数というのは上記の例で言えばa, b, cの3つです。 このa, b, cから計算された「平均」という値は”推計値”です。 観察値の数”3”から、推計値である平均の値の数”1”を引くとそれが”自由度”であると考えます。 これは単に”自由度というものをそのように設定した”というだけで、ここまで聞いても腑に落ちません。 自由度を使う場面は分散の計算でお目にかかります。 分散を使って調べてみましょう。 あるデータの母集団からサンプリングされたデータ数nの”標平均”の計算は xˉ=∑i=1nxin\bar{x} = {\sum_{i=1}^{n} {x_i} \over n}xˉ=n∑i=1n​xi​​ です。これはいままで通り。 データのばらつき(分散)を考えるときは、偏差の和は ∑i=1n(xi−x

  • 国友直人のホームページ

    私のホーム・ページにようこそ 制作協力:福井崇人・一場知之/最後の訂正:2023年1月15日 [ 英語 | 日語 ] 研究・教育活動の主な分野 統計学、計量経済学、数理・計量ファイナンス、経済統計学、データサイエンス(統計科学) 最近の活動 社会協力活動 国土交通省第三者委員会委員(建設工事受注動態統計調査の不適切処理問題, 2021.12.23-2022.1.14) 報告書, 国土交通省 研究協力 経済時系列解析プログラム・季節調整法X12SIML(佐藤整尚先生, 2023.2.1) 日語解説, 英語解説 新刊 「データ分析のための統計学入門」("OpenIntro Statistics, 4th Edition" by D.Diez, M.Cetinkaya-Rundel and C.Barr, 日語印刷版(誤植訂正版), 日統計協会, 小暮厚之氏・吉田靖氏と共訳,2021年3

  • Larry Leemis - Home Page

    Larry Leemis, Professor Education B.S., Mathematics, Purdue University M.S., Applied Mathematics, Purdue University Ph.D., Industrial Engineering, Purdue University Mailing address Department of Mathematics William & Mary P.O. Box 8795 Williamsburg, VA 23187-8795 e-mail address MY_LAST_NAME[At]math[DoT]wm[DoT]edu Office Jones Hall, 116 757-221-2034 Research Interests Reliability Simulation Probabi

  • Causal Inference The Mixtape

    This is the online version of Causal Inference: The Mixtape Causal inference encompasses the tools that allow social scientists to determine what causes what. In a messy world, causal inference is what helps establish the causes and effects of the actions being studied—for example, the impact (or lack thereof) of increases in the minimum wage on employment, the effects of early childhood education

  • 統計数理シンポジウム 生成モデル 岡野原

    株式会社 Preferred Networks 岡野原 大輔 @hillbig 生成モデルは世界を どのように理解しているのか 「統計的機械学習」の中核としての 統計数理シンポジウム 2023/05/25 アジェンダ • 現在の代表的な生成モデル 大規模言語モデル/ 拡散モデル • 自己教師あり学習 / メタ学習 • 未解決問題 岩波書店 2023 一般向け 関連書籍 岩波書店 2023 専門家向け 技術評論社 2021 2022 ディープラーニングの基礎知識 日経BP 2022 個別の深い話題 生成モデル x ~ p(X | C) X: 生成対象 C: 条件 • 生成モデル:対象ドメインのデータを生成できるようなモデル – テキスト、画像、動画、化合物、行動列 等 – 条件を通じて、制約、指示、対象ドメインなどを指定する (条件付き生成モデルの方が学習の面でも使いやすさの面 でも有利であ

  • 因果推論100本ノック(1)因果効果とランダム割付

    はじめに 因果推論100ノック(自作)1目~10目の問題とPythonのサンプルコードです. 問題の不備や内容の誤り等ありましたら,ご指摘いただけますと幸いです. 設定 アナリストの分析レポートが営業の受注件数にどれくらい貢献しているかを分析するケースを考えます. 今回は,下記フォルダの「causal_knock1.csv」ファイルのデータを利用します. データのカラムの概要は下記の通りです. 変数名 データの概要 備考

    因果推論100本ノック(1)因果効果とランダム割付
  • ガウス分布の導出

    偶然誤差の性質から確率論や統計学でよく用いられるガウス分布(正規分布)を導出してみよう。 真の値 \(X\) をもつある量の測定を行うことを考える。この測定には系統誤差は含まれず、偶然誤差のみが発生するものとしよう。偶然誤差については経験にもとづく次のガウスの公理がある: 大きさの等しい正と負の誤差は等しい確率で生じる。 小さい誤差は大きい誤差より起こりやすい。 ある限界値より大きな誤差は実際上起こらない。 さて、具体的にある測定を実施することで得られた測定値を \(x\) とすると、そのときの誤差 \(\varepsilon\) は \begin{equation} \varepsilon = x - X \label{error} \end{equation} で与えられる。ある大きさの偶然誤差が発生する確率を誤差 \(\varepsilon\) の関数とし、その確率密度関数を \(f

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