夜は寝るためにある、どうも成長期がとっくに終わったのに体は大きくなって行く事に疑問しか感じないすーちゃん(@iamnilcotcom)です。突然ですが!私には苦手なものが沢山あります。その中の1つが「夜に外で行うお散歩ポートレート撮影」です。 室内なら夜でもライティングをして撮影すればいいと思うのですが(むしろ自然光が入らなくて撮りやすい)、「外」で撮影するとあらば話は別です。大掛かりな撮影でアシスタントもいて、って撮影ならまだしも、モデルと一対一でふらっと歩いてパシャっと撮るようなお散歩ポートレートを夜に行うなんて、正直怖くてできない…そう、思っていました。 そう、co1(@co1)氏と富久浩二(@tomhati)氏に夜に撮影するポートレート&スナップの撮り方を教えてもらうまでは…!!!今回は、そのお二人の夜撮影に密着した私が学んだテクニックを、存分に応用し実際に撮影した写真と共にご紹介
こんにちは、デザイナーのありさんです。 写真撮影のなかでも、人物を撮影するポートレートって難しいですよね。そのなかでも夜暗いなか撮影するポートレートは、さらに難しいと感じている方も多いのではないでしょうか? しかし、夜のポートレートは上手に撮れたらすごく雰囲気のある写真になります。 以前LIGメンバーページの撮影で使ったかっこよくなる夜景撮影&レタッチテクニックの一つをを紹介しようと思います^^ まず最初にポートレート撮影のコツも知りたい! という方はこちらの記事もご覧ください。 ※この記事は2022年3月に編集部が情報を更新しました 環境光があるところで撮影する まず撮影場所を決めます。暗い夜は、環境光があたるところで撮影するのがポイントです。 光っている看板 夜景 お店のショーウィンドウ 街灯 上記のような場所をうまく利用して撮影してみましょう! わたしは会社の裏の中華屋の前で撮りまし
こんにちは。すぎっち(@cedar_studio)です。 毎月かなりの量の写真を撮っていますが、自分の写真表現が全く成長していないのと薄っぺらいなぁと思い出して最近少し悩んでいます。試行錯誤しながら写真を撮っていますが、この記事で8月分の作例をまとめたときに簡単に写真集を作ってみようと思い立ちました。 セブンイレブンのマルチコピー機を使って簡単に作ることはできるんですが、実は自宅とセブンの間を4往復ほどしながらなんとか作ることができたので、注意点などをまとめてみました。 写真集を作ろうと思ったきっかけはこれ 出来上がりと気をつけたこと 写真集を作るにあたって気をつけたこと 表紙1枚+偶数枚数+背表紙1枚 見開きになる2枚の関係性を考える 写真は縦に回転させる 画像の長辺(高さ)を合わせる 96枚は多すぎた!高い! PDFデータは10M以下に 綴じるのはご自由に 写真集に使った画像 反省点
おしゃれなカメラストラップ「cam-in CS197シリーズ」購入・3ヶ月使用レビュー。柔らかい本革が使いやすい。
カメラのファインダーは明るい屋外でも被写体をしっかり見て撮れるというだけでなく、撮影の没入感や心地よさを高めてくれる重要な操作性です。ただ、メガネをかけて撮影する人にとっては選び方が難しい操作性でもあります。メガネ越しにファインダーを覗くと接眼部と目の間に空間ができ、画面の四隅にケラレ(四隅が黒く欠けて見えなくなること)が発生しやすくなります。最近のミラーレスの電子ビューファインダー(EVF)は性能が向上しているとはいうものの、「気持ちよくファインダー撮影ができない」と悩んでいるメガネユーザーも少なくないはず。そこで、本記事では、メガネ越しでの視認性の観点からミラーレス内蔵EVFに関する最新情報をまとめて、より多くのメガネユーザーが満足するEVFの条件を考察したいと思います。 画面の四隅が見にくい点でファインダー撮影にストレスを感じているメガネユーザーも多いのではないでしょうか ファインダ
ケラレ–それを最大限に活用する方法を知っているだけ最終更新日:10年2022月XNUMX日 by ピーター·ウッド ケラレとは? そして、その効果を最大限に活用する方法は? 簡単に言うと、ケラレは画像の明るさや彩度を下げることです。 ビネット効果は、写真、特にポートレート画像で頻繁に使用されます。 ケラレで写真を撮るには? カメラでケラレ画像を撮影するスキルがない場合、どのようにして同様のビネット効果またはそれ以上の効果を作成しますか? 今すぐ記事からケラレを最大限に活用する方法について学びましょう。 パート1:ケラレの定義ケラレは明るさの低下または 飽和 画像の。 簡単に言うと、ビネットは写真に注意を引くための暗いエッジまたは明るいエッジです。 ケラレは、画像の被写体を柔らかくするための微妙なフレームです。 これは、カメラの設定やレンズの制限によって引き起こされる、意図しない望ましくない
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HOMEアプリカメラアプリ「Dazz」×iPhoneの画面録画をミックスして撮影するのが流行中。おしゃれスポットで試してみて
写真出版賞は実績ある写真の出版賞です。 プロ・アマ問わず、多くのフォトグラファー、写真で何かを世に問いたい人の作品を募集します。 大賞受賞作品は紙の本として出版し書店に並び、その他の入賞作も書籍化の途を積極的に探ります。 好きなことを本気で表現し、世に出すことで、それが仕事や人との出会いに結びつき、活動の幅が広がっていきます。 あなたも、自分の「好き」の世界を深めてみませんか? 募集要項 《 募集期間 》 締切:2024年6月10日 必着 発表:2024年9月中旬(応募者全員に書面通知) 《 募集概要 》 3部門で、さまざまな作品を募集します。 写真集はもちろん、写真を使用した各種ビジュアル本(例:マニアックな趣味や研究、料理や美術工芸・実用、テーマ性の高いガイドブック、動物写真、エンタメ写真など)。 出版することから、その道で活躍する作家や新たなコミュニティが誕生しています。 《 撮影機
いわゆる普通の花火の写真は上記の方法で撮るのが一般的、というかそれしか方法はないというくらいスタンダードなものです。 では、「お約束」をすべて破って、望遠レンズに手持ち撮影、レリーズさえも使わない!といった条件で撮影するとどうなるでしょうか? そこにはとてもワクワクするような「アートな花火」が写っているかもしれません。今回はそんな花火撮影のタブーを活用したオシャレで不思議な花火の写真を撮る方法を紹介します。 望遠に手持ちなので思ったような場所が確保できなかったような緊急事態にも活用できますよ! アート花火撮影に必要なもの基本のカメラ設定こんな花火の写真どうやって撮るの??といった感じですが、撮り方はそんなに難しくありません。初めの決まった設定さえしておけばあとはカメラを適当に動かすだけなんです(笑) 普通の打上げ花火を撮るより簡単かもしれません。 撮影に必要なものバルブ撮影が可能なカメラ今
こんにちは、アキです。 Lightroomでの「HDR合成の方法」と、HDR合成に使用するための写真の撮影方法「ブラケット撮影」についてまとめました。HDR合成を使用することで明暗差のある写真を限りなく “目で見たまま” に近づけることができます。 ブラケット撮影とHDR合成について 目的の被写体を適正露出にして撮影した際に、被写体以外の部分で明暗差が発生することがあります。「空が白く飛ぶ」、「影の部分が黒く潰れる」なんてことがあると思います。 「HDR合成」とは、それぞれ露出の違う3枚の写真を1枚に合成することです。それぞれの写真の適正露出の部分だけを掛け合わせたような写真に仕上げることができます。まさに3枚の写真の “良いとこ取り” という訳です。 この「HDR合成」を使用することで限りなく明暗差を減らすことができるというものです。 HDR合成に使用する写真はまったく同じ構図で撮影しな
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色彩の歴史は紀元前にまで遡ります。 古代ギリシャの哲学者、プラトンやアリストテレスが色彩論を残しています。 おそらく人類で最初の色彩論ですが、その後の色彩文化にも様々な影響を与えてきました。 色の正体(光)を解明して近代の色彩学の礎となったのが、りんごが木から落ちるのを見て【万有引力の法則】を発見した、あのニュートンです。 アイザック・ニュートン 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 彼は物理学者なので力学の研究では特に有名ですが、色彩の世界でも欠かすことのできない重要人物です。 ニュートンはスペクトル(虹の7色)を発見し、そもそもの色が異なると光の屈折率も違うということを説きました。 これは、【色はなぜ見えるのか?】というテーマで、また詳しく綴りたいと思います。 では、今回のテーマのパーソナルカラーと関係の深い色彩調和論を4つまとめます。 1・ルードの【ナチュラ
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