ブックマーク / dev.classmethod.jp (477)

  • Git の一般的な落とし穴を回避します: ベスト プラクティスと回復手順。 | DevelopersIO

    Gitは、バージョン管理に強力なツールで、開発者がコード変更を追跡し、プロジェクトで協力し、作業履歴を維持することを可能にします。Gitは複雑なプロジェクトを管理するための堅牢なフレームワークを提供しますが、同時にプラットフォームの初心者にとっては習得の曲線があり、一般的なミスにつながる可能性があります。これらのエラーは、些細な面倒から、プロジェクトのワークフローに重大な混乱をもたらすまでさまざまです。 これらの落とし穴を理解し、回避することは、プロジェクトの整合性と安定性を維持するだけでなく、チームメンバー間の効果的な協力関係を育むためにも不可欠です。このブログでは、Gitを使用する際にユーザーが直面する最も一般的な課題について掘り下げます。メインブランチへの直接コミット、ブランチの非効率的な使用、不適切なコミットの処理、マージコンフリクトの解決など、さまざまな問題を探ります。 一般的な

    Git の一般的な落とし穴を回避します: ベスト プラクティスと回復手順。 | DevelopersIO
  • [アップデート] Amazon SES に新機能 Mail Manager が追加されました | DevelopersIO

    いわさです。 先日 Amazon SES を眺めていたら何やら見たことのない機能が追加されていました。 なんか新しいの登場したな。Mail Manager pic.twitter.com/6wIyviNuiB — いわさ (@Tak1wa) May 22, 2024 そして、つい先程アップデートのアナウンスと公式ブログも公開されました。 どうやら受信メールゲートウェイを担う機能のようです。 今までも Amazon SES ではシンプルにメールを受信して SNS への通知や Lambda の実行などは出来ていましたが、公式ブログによると受信メール機能が強化されたようなイメージでしょうか。 Amazon SES currently offers a way to receive incoming emails from the internet using its SMTP interface

    [アップデート] Amazon SES に新機能 Mail Manager が追加されました | DevelopersIO
    kinushu
    kinushu 2024/05/23
  • 【2024年】AWSアカウントの rootユーザーでしかできないことをまとめてみた | DevelopersIO

    こんにちは!AWS事業部のおつまみです。 みなさん、rootユーザーでしかできない操作を知りたいと思ったことはありますか?私はあります。 rootユーザーとは、AWSアカウントを作成した際に自動的に付与される最も権限の高いユーザーアカウントのことです。 rootユーザーには特別な権限があり、一般ユーザーアカウント(IAMユーザー)ではできない操作が可能です。 しかし、rootユーザーだと非常に強い権限を持っているので、基的にAWSを利用する際はIAMユーザーを利用することがベストプラクティスとされています。 AWS アカウントのルートユーザーのベストプラクティス - AWS Identity and Access Management rootユーザーの認証情報が必要なタスクがある場合を除き、AWS アカウントのrootユーザーにはアクセスしないことを強くお勧めします。 また弊社AWS

    【2024年】AWSアカウントの rootユーザーでしかできないことをまとめてみた | DevelopersIO
  • [AWS CDK] 一撃でCloudFrontとS3を使ったWebサイトを構築してみた | DevelopersIO

    パッと静的Webサイトを用意したい こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんはパッと静的Webサイトを用意したいなと思ったことはありますか? 私はあります。 AWS上で静的Webサイトを構築するとなると思いつくのは「CloudFront + S3」の構成です。しかし、OACの設定をしたりアクセスログの設定をしたりと意外と設定する項目が多く大変です。そのため、検証目的で用意する際には手間がかかります。 毎回都度用意するのも面倒なので、AWS CDKを使って一撃で構築できるようにしてみました。(Route 53 Public Hosted Zoneを作成する場合は二撃です) AWS CDKのコードの紹介 やっていること AWS CDKのコードは以下リポジトリに保存しています。 やっていることは以下のとおりです。 Route 53 Public Hosted Zoneの作成 また

    [AWS CDK] 一撃でCloudFrontとS3を使ったWebサイトを構築してみた | DevelopersIO
  • 今あらためてコンテナ界隈を俯瞰する「Docker/Kubernetes コンテナ開発入門」 | DevelopersIO

    単著ならではの一貫性と、筆者のノウハウをありったけ突っ込んでやろう!というあっつい想いを感じる素晴らしい書籍です。 「2018年から2024年、コンテナ界隈もいろいろ変わったもんだなぁ…(しみじみ)」 献いただいた「Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門 改訂新版」を眺めながら、ハマコーはそんな感慨にふけっておりました。 5年前、Docker始める人はまずこれ!書評Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門」で旧版の書評を書いたご縁で、著者の山田さんより改訂新版の献をいただき、今この場にそのがあるというわけです。 改めて中身読んでいたのですが、単著でこれはマジでやばいです。今コンテナを使った開発を進めようとしたときにでてくるであろう、開発〜運用面でのトピックが幅広く凝縮されているで、「これ一冊読んどけば、マジはずれないよ」というぐらいの力が入った書

    今あらためてコンテナ界隈を俯瞰する「Docker/Kubernetes コンテナ開発入門」 | DevelopersIO
    kinushu
    kinushu 2024/03/15
  • AWS CDKでECS Fargate Bastionを一撃で作ってみた | DevelopersIO

    EC2インスタンスの踏み台を用意したくない こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんはEC2インスタンスの踏み台を用意したくないと思ったことはありますか? 私はあります。 VPC上のRDS DBインスタンスやRedisクラスター、OpenSearch Service ドメインなどのリソースに接続したい場合、Site-to-Site VPNやClient VPN、Direct Connectがなければ踏み台(Bastion)が必要になります。 踏み台へのアクセス方法は以下のようなものがあります。 直接SSH SSMセッションマネージャー EC2 Instance Connect そして、踏み台となるリソースとして採用される多くがEC2インスタンスだと考えます。EC2インスタンスの場合、OS周りの面倒をみる必要があります。OS内のパッケージのアップデートが面倒であれば「踏み台が

    AWS CDKでECS Fargate Bastionを一撃で作ってみた | DevelopersIO
    kinushu
    kinushu 2024/03/08
  • 2025年2月28日に東京リージョンのアベイラビリティゾーン「apne1-az3」が廃止されます | DevelopersIO

    2025年2月28日に東京リージョンのアベイラビリティゾーン「apne1-az3」が廃止されます。記事で紹介したメールがAWSサポートから届いていた方は、必ず環境を確認するようにしてください。 あしざわです。 日、とあるAWSアカウント宛にAWSサポートより[要対応] アベイラビリティーゾーン 「apne1-az3」 の運用終了 - 2025 年 2 月 28 日までにリソースを移行してくださいというタイトルのメールが届いていました。 内容をざっくり表すと「2025年2月28日に東京リージョンのアベイラビリティゾーン「apne1-az3」が利用不可になってしまうため、それまでに他のアベイラビリティゾーンに移行を完了させ「apne1-az3」のリソースをすべて削除してください」といったものでした。 ブログでは、内容を理解するためにアベイラビリティゾーン「apne1-az3」の説明から、

    2025年2月28日に東京リージョンのアベイラビリティゾーン「apne1-az3」が廃止されます | DevelopersIO
  • yamlでテストシナリオを書いてそのまま実行までできるAPIテストツールの新星 “runn” を試してみた | DevelopersIO

    yamlでテストシナリオを書いたらそのまま実行できる……そんな夢のようなシナリオテストツール"runn"の紹介とやってみた記録です これまでのシナリオテストツールに対する課題感 シナリオテストツールといえば、 Cucumber や Gauge といったツールが有名です。 ですが、これらのツールは「シナリオファイル」とは別に、シナリオを実行するためのコードも書かないといけません。しかも、そのコードではAPIを呼び出す処理を特定のプログラミング言語を使って書かなければなりません。その中には、HTTP Clientを実際に操作するような処理も含まれます。 私は「シナリオテストがしたい」のであって、「シナリオに沿ってAPI呼び出しを行う処理を書きたい」のではありません。こういった課題感を、ここ数年ずっと抱えてきました。 そんなとき、ついに見つけたツールが "runn" でした。 APIのシナリオテ

    yamlでテストシナリオを書いてそのまま実行までできるAPIテストツールの新星 “runn” を試してみた | DevelopersIO
  • Amazon CloudFront Distribution の価格クラスごとに、AWS CDK でのデプロイ所要時間は大きく変わるのか確認してみた | DevelopersIO

    そこでふと気になったのが、「価格クラスごとに、CloudFront Destribution の作成や削除などの操作に掛かる時間はどのくらい違うのか?」ということです。世界中のエッジロケーションへの伝搬が必要な Distribution の操作は何かと時間が掛かるため、低い価格クラスを選択することにより、デプロイ時間の短縮に繋がるのではないかと考えました。 そこで今回は、Amazon CloudFront Distribution の価格クラスごとに、AWS CDK でのデプロイ所要時間は大きく変わるのか確認してみました。 型定義 CDK においては CloudFront Distribution の価格クラスは、PriceClass という enum で定義されています。 node_modules に生成された PriceClass の型定義は以下となります。3 種類の価格クラスが定義さ

    Amazon CloudFront Distribution の価格クラスごとに、AWS CDK でのデプロイ所要時間は大きく変わるのか確認してみた | DevelopersIO
    kinushu
    kinushu 2024/02/23
  • 突貫でおぼえるSPF、DKIM、DMARC | DevelopersIO

    しばたです。 昨年10月にGoogle(Gmail)および米国Yahoo!においてスパム対策の強化がアナウンスされました。 この件に関してつい先日まで他人事でいたのですが、実は全然他人事では済まないことが発覚し突貫で知識を仕入れています。 アナウンスに対する具体的な対応策についてはこちらのZennの記事を見れば全部わかる感じです。 最高ですね。 また、メール送信にAmazon SESを使っている場合はAWSのブログを確認すると良いでしょう。 「これらの記事を読み解けば万事解決!」という感じではあるのですが、私自身が学んだなかで予め知っておくと良さそうに思えた点がいくつかありました。 記事ではその辺を共有するのと、実際にAmazon SESの環境を作って動作確認をしたのでその結果も合わせて共有します。 はじめに覚えておくと良い基礎知識 Zennの記事でも詳細な解説がありますが、個人的に「最

    突貫でおぼえるSPF、DKIM、DMARC | DevelopersIO
  • メール診断ツール「mail-tester」でGmailに届かない神奈川県立高校の出願システムのメールを診断してみた | DevelopersIO

    神奈川県立高校の入試出願システムで、Gmailへメールが届かない問題が再発しました。 令和6年1月24日14時掲載(第1報(新)) 日より募集期間となりましたが、@gmail.comのメールアドレスのみを登録している志願者に、出願システムからのメールが遅延している、あるいは届かない不具合が発生しています 神奈川県公立高等学校入学者選抜インターネット出願システムの稼動状況について 以前、出願システムから送信されるメールにYahooメール、Gmailに届いたメールより、送信者ドメイン認証などは正しい事を確認できていました。 Gmailに届くようになった、障害解消後の神奈川県立高校入試のインターネット出願システムのメールを調べてみた 今回、Gmailに届かないメールに 迷惑メールとして判定される要素が無いか、 mail-testerのサービスを利用して診断した結果を共有させて頂きます。 迷惑メ

    メール診断ツール「mail-tester」でGmailに届かない神奈川県立高校の出願システムのメールを診断してみた | DevelopersIO
  • UTMでAppleシリコンのMacに仮想マシンを立ててみた | DevelopersIO

    はじめに 今回はUTMというmacOS用のハイパーバイザーを使用して仮想マシンを立ち上げたいと思います。 仮想マシンを立ち上げるために普段使用しているMac(M1)でVirtualBoxをインストールしようとしたところ、Appleシリコンのmacには対応していませんでした。(2024/01/20現在) 公式ページのプラットフォームパッケージ一覧を確認すると、確かしかにmacOSはintel hostのみ対応となっています。 そこで、今回はarmアーキテクチャに対応したUTMというハイパーバイザーを使用してみました。 UTMとは UTMはQEMUというオープンソースのマシンエミュレーターをベースとした仮想化ソフトウェアです。 簡単にいうと、macOS上でx86/x64用のアプリケーションを実行することができます。 こちらからダウンロードできます。 UTMはLinuxだけではなく、Window

    UTMでAppleシリコンのMacに仮想マシンを立ててみた | DevelopersIO
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    kinushu 2024/01/22
  • Gmailで問題が生じる神奈川県立高校ネット出願システムの被疑箇所を調査、改善策を検討してみた | DevelopersIO

    神奈川県高校入試のネット出願システムの不具合影響を受けた利用者として、Gmailを扱えないメール環境について外部から調査しました。 出願システムで独自実装されたメールシステムの不完全な実装と、メール関連のDNSの設定不備が原因であった可能性が高いと推測します。 2024年の神奈川県立高校入試出願システムの不具合の影響を受け、@gmail.comのメールアドレス を利用出来なかった一利用者として、 インターネットから参照可能な範囲で、出願システムのメール環境について調査。 被疑箇所の推定と、状況を改善する対策について検討する機会がありましたので、紹介させて頂きます。 神奈川県公立高等学校入学者選抜インターネット出願システムの稼動状況について MX設定 「mail.shutsugankanagawa.jp」のMXレコードを確認しました。 1/18(21時) $ dig mx mail.shut

    Gmailで問題が生じる神奈川県立高校ネット出願システムの被疑箇所を調査、改善策を検討してみた | DevelopersIO
  • 1Passwordの指紋認証でaws cliが使える!1Password Shell Pluginsがすごい! | DevelopersIO

    以下のGIFを見てください! クレデンシャルを利用したaws cliを実行が、指紋認証だけで実現できています!このcli実行は、MFAを設定したIAM UserからIAM Roleにassume roleし、実行されています。 実現には以下の1Password Shell Pluginsを使っています。 設定してみる 公式ドキュメントに従って設定します。 注意点! MFAのワンタイムパスワードを1Passwordに設定する際に、属性名がOne-Time Passwordじゃないとプラグインが動作しません。 日語設定しているとワンタイムパスワードという名前で作成されてしまう場合があるようです。One-Time Passwordにリネームしましょう。 感想 最高かよ。 MFAトークンの入力でいままでトータル2億年くらい時間ロスしていましたが、それが指紋認証でスッと完了します!爽快です! 余談

    1Passwordの指紋認証でaws cliが使える!1Password Shell Pluginsがすごい! | DevelopersIO
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    kinushu 2024/01/18
  • Gmailに届かない神奈川県立高校入試のインターネット出願システムのメールを調べてみた | DevelopersIO

    Gmailに届かないと報告されている2024年神奈川県立高校入試の出願システム自動返信メール、 2024年1月15日にYahooメールに届いたメールヘッダー情報などから、送信ドメイン認証(SPF、DKIM、DMARC)の確認を試みました。 2024年2月の神奈川県立高校の受験を予定している家族から、 "インターネット出願システムの登録を試みたが、システムからの返信メールがGmailのアドレスが届かないため、代わりにYahooメールを利用した。" との報告を受けました。 今回、2024年1月15日にYahooメールで受信したインターネット出願システムのメールを調査する機会がありましたので、紹介させて頂きます。 2024年1月19日 追記 ネット出願システムの不具合解消後のメールの調査結果を公開しました。 2024年1月18日 追記 ネット出願システムのメールサーバ側の問題について調査結果を公

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    kinushu 2024/01/17
  • ドメイン駆動設計を実践して自分の LINE 環境をリファクタリングしてみた | DevelopersIO

    手元にある LINE ボット環境のソースファイルが 1 ファイルにも関わらず 350 行超えたので、最近勉強したドメイン駆動設計を実践も兼ねてリファクタリングしてみました。 こんにちは、高崎@アノテーションです。 はじめに 過去の拙記事にも何度か登場している自身の LINE ボットの環境ですが、cdk のスタック定義が約 100 行、Lambda のソースが約 370 行と注ぎ足し注ぎ足しでだんだんと大きくなってきました。 一方、業務で使用している環境はドメイン駆動モデルを元に設計・構築を行っているものが多いため、これらの環境やドメイン駆動設計を学んだことを実践すべく、この LINE ボット環境をリファクタリングしてみました。 この記事の対象 筆者と同じく「ドメイン駆動設計を始めたばかりの方」向けと考えております。 今回の内容は筆者個人が参考文献を元に記載した記事で、ドメイン駆動設計の正確

    ドメイン駆動設計を実践して自分の LINE 環境をリファクタリングしてみた | DevelopersIO
  • RailsライクなRustのWebフレームワーク 「Loco」 | DevelopersIO

    Introcusion つい先日、「Rust版のRails」ともいわれている、 Locoというフレームワークを教えてもらいました。 Railsは昔ちょっとさわった程度なのですが、 Rustで手軽にRailsライクなアプリ開発はおもしろそうなので、 試してみました。 Loco? Locoについて簡単に説明します。 このblog記事で、Locoって何? なんでRustなの?とか誰のためのフレームワーク?みたいなことが書いてあります。 軽く説明すると、↓です。 Locoって何? Loco は、Rails からインスピレーションを得た Rust用のWebフレームワーク ほぼすべての Rails 機能が含まれている Controllerとaxum経由のルーティング ActiveRecordライクにSeaORMでモデル操作 rrgenでコード生成 その他いろいろ。詳しくは元記事で RubyでいいならR

    RailsライクなRustのWebフレームワーク 「Loco」 | DevelopersIO
    kinushu
    kinushu 2023/12/09
  • GitHub Copilot for BusinessをチームのOrganizationに導入してみた | DevelopersIO

    はじめに こんにちは、Zennチームの五十嵐です。みなさんCopilotは使っていますか?私は半年くらい前から個人ライセンスでCopilotを使っており、今ではCopilotのSuggestが出てくるのを無意識に待ってしまう程度には飼いならされています。 今回は、チームで管理しているGitHubのOrganizationに、GitHub Copilot for Businessを導入しましたので、導入方法や個人ライセンスとの違いなどを紹介します。 Copilotの有効化 GitHub Copilot for Businessは、OrganizationアカウントまたはEnterpriseアカウントに対するサブスクリプションです。OrganizationがEnterpriseアカウントに属している場合は、Enterpriseアカウントの管理者がCopilotを有効にする必要があります。単独の

    GitHub Copilot for BusinessをチームのOrganizationに導入してみた | DevelopersIO
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    kinushu 2023/11/21
  • Amazon Connect + Whisper + GPT-4 Turboで、発話から個人情報(名前、住所、生年月日)を正しく認識できるか試してみた | DevelopersIO

    構成 構成としては、下記の通りです。 Connectのフローの詳細は下記の通りです。 例として、発話で住所を認識させる処理の流れは以下のとおりです。 コンタクトフロー内で「メディアストリーミングの開始」ブロックを使って、Kinesis Video Stream(KVS)への音声のストリーミングを開始します。 顧客は、住所を含めた発話をします。 「顧客の入力を保存する」ブロックで、顧客が特定の番号を押すと、ストリーミングを終了します。 「AWS Lambda関数を呼び出す」ブロックを使い、LambdaでKVSからデータを取得します。取得したデータをWAV形式に変換し、Whisper API文字起こしします。文字起こし内容から、GPT-4 Turboで住所のみを抽出します。 プロンプト再生で、住所のみを音声出力します。 以下の図は、電話での対話の流れを示しています。 前提 2023年11月時

    Amazon Connect + Whisper + GPT-4 Turboで、発話から個人情報(名前、住所、生年月日)を正しく認識できるか試してみた | DevelopersIO
    kinushu
    kinushu 2023/11/14
  • GitHub.com で複数アカウントの利用がサポートされ、簡単に切り替えできるようになりました | DevelopersIO

    こんにちは、CX 事業部 Delivery 部の若槻です。 このたびの GitHub.com のアップデートで、複数アカウントの利用がサポートされ、サインインをし直さずにアカウントを簡単に切り替えできるようになりました。 そもそも複数アカウントの利用が許容されているのかという問題については、下記ドキュメントによると OSS コントリビュートなどを行う個人アカウントと、所属組織が管理するアカウントを使い分けることに関しては少なくとも許容されているようです。 場合によっては、GitHub.com 上の複数のアカウントを使う必要があります。 たとえば、オープン ソース コントリビューションの個人アカウントがあり、雇用主が Enterprise 内でユーザー アカウントを作成および管理することもできます。 マネージド ユーザー アカウント を使って GitHub.com 上のパブリック プロジェ

    GitHub.com で複数アカウントの利用がサポートされ、簡単に切り替えできるようになりました | DevelopersIO