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ゼロ年代の想像力に関するkiringoのブックマーク (3)

  • 2008-08-10

    スランプだと思う。書けずに苦しむとはこういうことなんだなあ。 まさか自分にスランプが来るとは思わなかった。誰も自分にそれがふりかかるとは思わないように。だから最近そのストレスをブログにぶちまけていたのかもしれない、という話をある人(最近逢う人にはこの話しかしていないのだが)にしたら、ブログに整然と論を立てて書かれた文章がストレスの兆候というのは相当病んでいるのではないか、と言われた。 いや、ストレスってそういうものだと思うのだけれど。 某社某さんと打ち合わせをしたときに出た話。 わたしが入院しているときに限って世間では大事が起こる。 中学の時、正月に喘息で呼吸が止まり、ICUに入れられて、やっと退院したら街がやたら静かで、帰ってから前日に昭和天皇が崩御したことを知った。 いまわたしが付き合っている病のそもそものはじまりのとき、大手術を終えて入院しているときに、世界貿易センタービルに旅客機が

    2008-08-10
    kiringo
    kiringo 2008/08/10
    宇野、乙木、ちゃんと読んどけ。
  • 2008-04-07 - 日記&ノート(転叫院) 私はラブゾンビです。

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    2008-04-07 - 日記&ノート(転叫院) 私はラブゾンビです。
  • 『ゼロ年代の想像力』が用意した90年代とゼロ年代の対立軸 - デイジーチェイン・アラウンド・ザ・ワールド

    S-Fマガジン 2007年 10月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2007/08/25メディア: 雑誌 クリック: 7回この商品を含むブログ (15件) を見る相変わらずの周回遅れだが、第4回を読んだので言及しておこう。 『ゼロ年代の想像力』に関しては、第3回までを読んで『自然主義的リアリズムとまんが・アニメ的リアリズム - 宇野常寛の見落としているもの』というエントリで東浩紀、宇野常寛両氏の噛み合っていない部分を指摘した。第4回もあまり進歩的な内容ではなかったので当ブログの基的なスタンスも変わらない。両氏は相変わらず噛み合っているようには見えない。というか、宇野氏は東氏に上手く噛みつけていない。これが今のところの結論だ。 ただ、逆の視線を用意することは意外と簡単にできる。すなわち、どこに軸を置けば彼らの対立構造を素直に読み込むことができるのか、ということだ。今回はそ

    『ゼロ年代の想像力』が用意した90年代とゼロ年代の対立軸 - デイジーチェイン・アラウンド・ザ・ワールド
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