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映画に関するkiringoのブックマーク (8)

  • 映画好きのわたしが映画を楽しむためにブックマークしている67のサイトを紹介するよ | 映画感想 * FRAGILE

    新作映画・旧作映画・日未公開映画のレビューブログ。面白い映画・DVD・ブルーレイなどを紹介・批評・考察しています。あらすじ、ネタバレあります。 アクション、コメディ、SF、ホラー、ファンタジー、ミステリー、サスペンス、アニメ、ドラマなど。 わたしがブックマークしている映画関係サイトをご紹介します。超有名どころとか意外に入ってないかもです。 ※紹介させていただいたサイトの管理者の方で、不都合などありました場合はご連絡ください。 ※「感想」「レビュー」「批評」「考察」の使い分けは、気分です。 ※Webクリエイターボックスさんの「Web屋の私がブックマークしているサイト65」のマネです。 ※トップの写真はなんの映画でしょう? ってクイズにもしようかと思ったけど簡単すぎたのでやめたよ。 ※2012年1月24日、閉鎖サイトと引越しされたサイトのリンクを張り替えました。 ※2013年6月13日、閉鎖

    映画好きのわたしが映画を楽しむためにブックマークしている67のサイトを紹介するよ | 映画感想 * FRAGILE
  • 井口昇監督作品『片腕マシンガール』 - sekibang 1.0

    片腕マシンガール [DVD]posted with amazlet at 09.02.09NIKKATSU CORPORATION(NK)(D) (2009-01-23) 売り上げランキング: 571 Amazon.co.jp で詳細を見る 会社の上司が「これを観ろ!」と言ってDVDをくれたので観た(一緒にいただいたのは野村芳太郎の『鬼畜』)。上司が私をどうしたいのか、果たしてこの会社に入ってよかったのか、さまざまな不安が脳裏を過ぎったが、そこは日のサラリーマン。上司の命令は絶対である。正座で鑑賞した。胃のあたりに軽い不快感を感じながら……(スプラッターとかホラーとか基的に苦手なので)。でも、尺の短さもあって退屈しないで観れたので良かった。しばしば「くだらねー!」と声を出して笑ったが、単にそれだけのために1時間半を費やすことの虚しさみたいなものが木枯らしのようにやってきてしまう。それで

    井口昇監督作品『片腕マシンガール』 - sekibang 1.0
    kiringo
    kiringo 2009/02/10
    名作の誉れ高い「片腕マシンガール」を薦められたですと?そんな上司のもとで働きたい!!
  • 2008年の映画をふりかえる/結果発表 - 空中キャンプ

    みなさんこんにちは。空中キャンプを書いている者です。今年いちばんおもしろかった映画を、みなさんの投票により、ちょう民主主義的に決定する「2008年の映画をふりかえる」の結果がでました。さっそく、順を追って発表していきたいとおもいます。みなさんからは、あらかじめ以下のフォーマットにてアンケートを集めました。 名前(id、もしくはテキトーな名前)/性別 2008年に劇場公開された映画でよかったものを3つ教えてください 2で選んだ映画の中で、印象に残っている場面をひとつ教えてください 今年いちばんよかったなと思う役者さんは誰ですか ひとことコメント 参加していただいた方々の人数と男女比は以下です。 まずは、参加していただいた方々にお礼を述べたいとおもいます。ありがとうございます! 今まででいちばんの人数、ついに大台の3ケタに到達しまして、よりたくさんの方の意見が含まれた貴重な調査結果になったので

    2008年の映画をふりかえる/結果発表 - 空中キャンプ
  • 絶叫機械+絶望中止 [映画]『トゥモロー・ワールド』を観て。

    http://korokorozaeega.blog54.fc2.com/blog-entry-547.html 大人の事情か、私もよくやられます、大人の事情。ふざけんな、って話です。 「グロいとかエロいとかでひとの価値を決めるのは、ヨクナイコトデスヨー」 早期復活を願います。 すばらしい感想はこちらでどうぞ。 http://d.hatena.ne.jp/samurai_kung_fu/20061128#p1 http://d.hatena.ne.jp/Projectitoh/20061119#p1 他にもあるのですが、まずはこの二つを。そしてまだ観ていないひとは、劇場へ走れ。 昨日は興奮して変なことを書いたのですが、そのまま私は変なところで変な話を書きたい。明日、また続きを書くので、それまで山形せんせいのコレを全部読んでおいてください。私は山形せんせいの意見に全て同意するわけではないけれ

    絶叫機械+絶望中止 [映画]『トゥモロー・ワールド』を観て。
  • 売春窟に生まれついて→未来を写した子どもたち - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    3年前からブログやラジオや雑誌で何度も紹介したり、各映画会社に「配給してよ」とDVDを押し付けたりして回ってきたアカデミー長編ドキュメンタリー部門受賞作『売春窟に生まれついて』ですが、 やっと、やっと、『未来を写した子どもたち』の邦題で11月から日公開されることになりました。 http://www.mirai-kodomo.net こういう映画がなかなか公開されなくて、ケータイ小説映画とかアキモトコー映画とか手塚治虫や黒澤明の墓泥棒みたいな百害あって一利なし映画ばかりが劇場を支配している日映画界現状ってなー。 もうひとつ。 『未来を写した子どもたち』とは直接、何も関係ないけどさ、ムカつくから言わせてくれ。 この映画はアカデミー賞まで獲ってるし、アメリカではDVDまで出てるのに、配給会社が決まるまで、日映画評論家は誰一人として話題にしなかった。 文芸評論家だったら、普通、芥川賞受賞

    売春窟に生まれついて→未来を写した子どもたち - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
  • 空中キャンプ - 異能の者、命を削った遊び

    ネット上で公開されているドキュメンタリー映画、「The Great Happiness Space Documentary 2006」を見まして、わりとおもしろかったのでちょっと感想を書きたいです。約75分。大阪ホストクラブで働く青年たちと、客として店を訪れる女性を追ったドキュメンタリー。 作品を見ながら、ホストというのは、異能、異形の集団なのだなあとつくづくおもう。彼らの異能とは、「他人の心を意のままに操る」ことである。おそらく、ホストを目指す青年たちの欲望は、他人の心を自由にできるという全能感を終着地点としている。それはきっと、とてつもない快感だろう。登場するホスト青年たちは、「客に、僕を好きにさせるんですよ。それが不器用な人もいるけれど僕にはかんたん」と、平然とした表情でいう。ホストが嫌われる理由もきっとここにある。利己的な理由から、人の心をあっさりと操作することのできる者は警戒さ

  • 日本のサブカルは今年もますます「痛み」や「悲劇」から遠ざかりました - MIYADAI.com Blog

    ──────────────────────────────────────── 「死にオチ」作品が溢れる日。少しも痛みを感じない。真に痛いのはこちらに突き刺さってくる悲劇のみ。真の悲劇を映画『父親たちの星条旗』『硫黄島からの手紙』に見出す ──────────────────────────────────────── 【だらしない「死にオチ」を越えよ】 ■過去8年間、年末になるとTBSラジオで宮崎哲弥氏と一緒に年間音楽の総括番組『M2:J-POP批評』を放送し続けている。実は「J-POPは終った」は三年前の物言い。今や常態なので話題にもならない。以降は番組名に反して映画漫画テレビをも取り扱ってきた。 ■番組で私は、年間の音楽映画漫画などのサブカル全体を一言で括ることにしている。昨年は「主語の欠落」。誰が主語であってもいいような入替可能なモチーフの隆盛を言う。今年は「痛みの欠落

  • ゾンビ、カンフー、ロックンロール::『絶叫機械+絶望中止』に見るジークンドーの教えとスト2

    kiringo
    kiringo 2006/12/16
    映画を見続け“感じる”事ができた時、パイルドライバーがキマっている。
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