Inside Frontend #2
FacebookやNetflixなど、著名なサービスを提供し成功を収めている企業は、最新のフロントエンド開発技術をいち早く取り入れ、優れたUX(User Experience)を実現しています。加えて昨今では、ビジネスニーズにすばやく対応できるクラウドネイティブな開発が求められます。技術が激しく移り変わるフロントエンド分野で、最先端の開発はどのように実現できるでしょうか。富士通のWebアプリ開発ツール「K5 Playground」の開発チームによる本連載では、Reactなどを使ったモダンなアーキテクチャをベースに、チャットボットやSNS連携アプリなど、さまざまなWebアプリを「数10分で」開発できるようになることを目標とします。第1回では、Webアプリの変遷とトレンドをサクッと追いつつ、現在はどのようなWebアプリを開発すべきか、構造や手法を考えてみましょう。 顧客との接点としてのUX~成
CAの ahomu/1000ch さんからご恵贈頂き、レビュー書いてくれと頼まれたので、自分のパフォーマンスというものへの思いの丈と共に書評を書こうと思う。 自分も6年ぐらいフロントエンドぐらいやってきたけど、あんまりちゃんと用語定義をしないまま「勘」で調査しがちだったのと、彼ら二人がどの数値見てるんだろう、という視点で読んだ。 gihyo.jp 要約: これはフロントエンドエンジニアの勘を体系化/言語化したものだ フロントエンドエンジニアにとって Chrome DevTools は日常的にお世話になる、「これナシでは生きていけない」という類のツールだ。だが、これの読み方は癖があり、経験的に蓄積してきた積み重ねがなければやや難しい側面があった。 この本は、フロントエンドエンジニアが今まで経験的に蓄積してきたでろう「勘」を、Webの仕様や各社のUXガイドラインの明確な定義を通して再整理したも
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