Consumers are hungry for a new way of social networking, where trust and safety are paramount and power isn’t centralized with a Big Tech CEO in charge…or at least that’s what Mozill
はじめに こんにちは。新規事業開発室の @yamarkz です。 先日行われたブロックチェーンエンジニア勉強会に参加し、登壇とLTを行なってきました。 今回は参加したイベントの内容をまとめてご紹介したいと思います。 勉強会にはLT枠での参加を応募していたのですが、発表枠が空いていたので、「登壇もさせてください!」とお願いしたところ「ぜひお願いします!」と運営の方にOKをもらい登壇しました。 急遽登壇をOKしてくださったイベント運営のみなさま、ありがとうございました。 はじめに 発表 Proof of Stake Casper Bitcoin スクリプトから理解するライトニングネットワーク 繋がる台帳の話 Lightning Talk ブロックチェーン技術R&Dの取り組み方法の紹介 まとめと所感 宣伝 発表 Proof of Stake Casper 1つ目は自分の発表。 speakerde
ざっくり言うと 期待されている分野でいまだに使われていないのはそれなりに理由があるのでは?と問題提起 マウントゴックスやThe DAOなど様々な失敗を繰り返してそれを改善する価値がそもそもあるのだろうか(最近だとコインチェックもこれに加わったわけですが) 盲目的に批判しているわけでなく、過去の事例とデータに基づくそれなりの知識とロジックで批評しているので、読む価値がある 追記:はてなブックマークで誤訳をご指摘いただき直しました(憶測→投機)。ありがとうございます😊 原文:"Ten years in, nobody has come up with a use for blockchain" by Kai Stinchcombe ブロックチェーン(ビットコインなど暗号化通貨を支える技術)が世界を変えると誰もが言っています。それにしても、何年もの必死の努力と数百万ドルの投資にも関わらず、誰も
2度のインシデントが示す安全なシステムへの理解不足勤勉な国民性を持ち、システムの運用を行わせれば確実に仕事をこなすことで世界的にも知られている日本において、Mt. Gox事件に続く、2回目の取引所における大きなインシデントが発生した。筆者は、以前より、日経IT Proの連載「ブロックチェーンは本当に世界を変えるのか」(大幅加筆をして書籍『ブロックチェーン技術の未解決問題』として出版)において、ブロックチェーンを用いたシステムにおけるセキュリティ確保の難しさを解説し、スタンフォード大学で行われたブロックチェーンのセキュリティに関するトップの会議であるBlockchain Protocol Analysis and Security Engineering 2017 (BPASE 2017)、IEEE Security & Pricvacy on the Blockhcain(IEEE S&B
こんにちは。ひろゆきです。 さてさて、コインチェックという仮想通貨の取引所でNEMという仮想通貨が580億円分盗まれて、その後どうなるか?という話です。 まずあんまり有名ではない仮想通貨を現金化するというのはわりと大変です。 仮想通貨自体を誰かが現金で引き取ってくれない限りは現金は手に入らないわけです。 ビットコインだと、ビックカメラとかHISとかで使えますけど、NEMは有名ではない仮想通貨なので、店舗で使えるところはあんまりないです。 なので、コインチェックのような仮想通貨の取引所で、ビットコインに変えたり、現金化したいわけですね。 さてさて、仮想通貨の面白いところは、どこからどこにいくら分送ったのか?というのがいつでも見られるってことなのですね。 ちなみに、今回のNEMが盗まれた経緯も見ることが出来たりします。 http://explorer.ourNEM.com/#/s_accoun
昨年は「仮想通貨元年」と呼ばれ、一挙に投機対象としての仮想通貨が日本中の投資家のみならず、学生や主婦にまで浸透した1年でした。この状況について以前から警鐘を鳴らし続けていたメルマガ『週刊 Life is beautiful』の著者で世界的プログラマーの中島聡さん。今回は先日の仮想通貨バブル崩壊を受け、有名投資家・ウォーレン・バフェットの意見などを紹介しながら安易な仮想通貨取引の危険性を解説するとともに、この状況を放置する日本政府の至らなさに苦言を呈しています。 「理解できない」と言える強さ ジェフ・ベゾス、ビル・ゲイツに続く、世界で三番目の大富豪であるウォーレン・バフェットが CNBC によるインタビューでビットコインについて尋ねられた時の答えが、とても心に響いたので紹介します。 We don’t own any, we’re not short any, we’ll never have
金融庁ホームページに記載の留意事項について 暗号資産交換業者登録一覧 本一覧に記載された暗号資産交換業者が取り扱う暗号資産は、当該暗号資産交換業者の説明に基づき、資金決済法上の定義に該当することを確認したものにすぎません。 金融庁・財務局が、これらの暗号資産の価値を保証したり、推奨するものではありません。暗号資産は、必ずしも裏付けとなる資産を持つものではありません。 暗号資産の取引を行う際には、以下の注意点にご留意ください。 ≪暗号資産を利用する際の注意点≫ 暗号資産は、日本円やドルなどのように国がその価値を保証している「法定通貨」ではありません。インターネット上でやりとりされる電子データです。 暗号資産は、価格が変動することがあります。暗号資産の価格が急落し、損をする可能性があります。 暗号資産交換業者は金融庁・財務局への登録が必要です。利用する際は登録を受けた事業者か金融庁・財務局のホ
ビットコインのパロディとして登場した「ドージコイン(柴犬コイン)」の時価総額が急成長し、本日本語記事作成時点で約1600億円となった。もともとは冗談としてつくられた仮想通貨が大きな価値を有するようになったことについて驚きの声が上がっている。 ネット上ではやっていた日本の柴犬をモチーフとするドージコインは2013年にプログラマーのビリー・マーカス氏と米アドビ社の職員だったジャクソン・パルマー氏によって作られた。 もともとは冗談として作られた仮想通貨だったが、意外にもその「チップ機能」が世界中から支持された。「ネット上で良いコンテンツを共有する人へチップを渡す機能が最も人気な機能の一つ。いわば金銭的価値を付与するいいね!機能だ。」(公式サイト) ドージコインには発行量制限はなく、現在1120億コインが流通している。 ポップカルチャーに相乗り コインテレグラフが大胆なイラストで知られるように、ド
少し前に「ブロックチェ−ンを構築しながら学ぶ」という翻訳記事を見かけたが、何かの仕組みを知るには構築するのが最短の方法、というのは確かにそうなのだろう。 ブロックチェーンを構築しながら学ぶという試みは他にもあって、Ivan Kuznetsov も Go 言語でこれを行っている。 Building Blockchain in Go. Part 1: Basic Prototype · Going the distance Building Blockchain in Go. Part 2: Proof-of-Work · Going the distance Building Blockchain in Go. Part 3: Persistence and CLI · Going the distance Building Blockchain in Go. Part 4: Transac
この記事はNIFTY Advent Calendar 2017の24日目の記事です。 昨日は@megane42さんのNeo4j を駆使して格ゲーに勝つという記事でした。 1 はじめに 1.1 モチベーション 普段はネットワークとかインフラ寄りのエンジニアをしているニフティ4年目の@licht110です。 今回は完全に趣味でやっていることの話で、この記事を書いたモチベーションは以下の通りです。 ブロックチェーンを調べているうちに仮想通貨の取引にハマった 機械学習・深層学習を学ぶことによるスキルアップ 仮想通貨で大儲けして遊んで暮らしたいなどとは微塵も思っていませんよ。 ※この記事を参考にして行った仮想通貨の取引によって生じた損害またトラブルについては一切の責任を負いかねます。 1.2 この記事で取り扱う内容 仮想通貨取引所のAPIを使って価格データを取得する kerasとscikitlear
データ分析ガチ勉強アドベントカレンダー 14日目。 時系列データでまず思いつくのは、株価のチャートですよね。 また、最近はやっている仮想通貨。私も最近coincheckに入金しました。 ビットコイン取引所 "coincheck" やっぱ、実際にお金が絡むとちゃんと勉強しようって言う気になる!笑 せっかくチャートを見るわけだし、その見方について勉強しておこうと思いました。 そしてせっかくなので、自分で実装してどういう仕組みなのかまで知っておこうと思いました。 理系だからね、分からないものを使うのは嫌だからね。 というわけで、Python(主にPandasとMatplotlibを用いながら)でテクニカル指標についてやっていきます。扱うデータは三年分の日経平均株価。 指標について知りたい人も、自分で実装してみたいという人もどうぞ。 テクニカル分析とファンダメンタル分析 実装において ローソク足
人気の高い複数の動画ストリーミングサイトやリッピングサービスが、サイト訪問者の端末の処理能力を利用して、ひそかに仮想通貨のマイニング(採掘)を実行しているようだ。 キプロスに本拠を置くAdGuard Softwareの研究者は現地時間12月13日、「Monero」をはじめとする仮想通貨を勝手にマイニングするケースが、これまで以上に増えていると警告した。トラフィック量の大きいウェブサイトの間で、このような手法で資金を稼ごうとする動きが拡大していることから、この数カ月間で10億人近いサイト訪問者が、知らないうちにマイニングに関わっていた可能性があるという。 こうした未承諾の仮想通貨マイニングは、広告ブロッカーを使えば阻止できるものの、多くのユーザーは今もこのリスクにさらされている。サイト訪問者の端末の処理能力を利用して仮想通貨をマイニングする手法の中でよく使われているものとしては、「Coinh
自己紹介 名前: Yuki Akiyama (ゆあ) twitter : @you21979 所属:ビットバンク株式会社 好きな動物: ペンギン お仕事など: 新卒のころは証券システム開発 ちょっと前までオンラインゲームやスマホのゲーム開発 今は取引所で暗号通貨のインテグレーションをしています 暗号通貨アドベントカレンダー 開催中です。 埋まっていないので 勉強中のことでもよいので、書いてみたい人! よろしくお願いします https://qiita.com/advent-calendar/2017/cryptocurrencies そもそなぜインフラがいるのか ビットコインのインフラというとbitcoindがまず思い浮かびますが ウォレットシステムを最初に作ろうとすると最初につまずくことがあります bitcoindのウォレットで管理しているアドレス以外入金データを取得する
こんにちは。 新規事業開発室の @mosa_siru です。 ブロックチェーンAdvent Calendar 14日目の記事です。 社内では新テクノロジーに対しての研究を一部で進めており、スマートスピーカーやVR/ARなどに加え、ブロックチェーンを現在調査しています。この研究・調査の一貫でマイニングについて調べてみました。 この記事では、マイニングの基礎知識と概観について、かなり平易に説明します。基本から順に説明していくので、知ってる人はどんどん飛ばして読んでってください。 また、弊社が進めているブロックチェーン技術に関する研究内容は下記のブログで紹介しています。 blockchain.gunosy.io マイニングって? マイニング報酬 送金手数料 difficultyの調整 ハッシュレートと価格の関係 価格 => ハッシュレート ハッシュレート => 価格 ハッシュアルゴリズムとマシン
ビットコイン(仮想通貨)がものすごい事になってます 今年の5月に自分が購入したときはビットコインの価格はおよそ20万円でした ビットコイン(仮想通貨)が話題らしい。乗るしかない、このビッグウェーブに – 今日はヒトデ祭りだぞ! ではその後どうなったかというと 190万円 なんやねん 当時は20万円でも「高すぎる!」とか言われてましたが、なんだかんだ購入した自分グッジョブです そしてビットコインは上限数が決まっているので、欲しい人が増えれば増えるほど値段が上がっていく仕組みです 今後認知が広まって購入する人が増えていけば、さらなる上昇も当然見込めます というわけで最近個人的に 「ビットコイン持ってるって言ってたよね? どう買うの?」 と聞かれることが多くなりました。もう一々「まずね、取引所のアカウントを作ってね……」とか説明するの面倒なので その回答用に 「これ見ろ」 って言うためにこの記事
Start Up ブロックチェーン版ポケモンが爆発的人気に!Ethereumネットワークの18%を占有するネコ育成ゲームとは 11月28日に発足したイーサリアム(Ethereum)上でネコを育成するゲームが爆発的人気を博している。 Crypto Kitty Salesによれば、ゲーム上ではすでに600万ドル(約6億7500万円)近くの仮想通貨がやり取りされ、高値のネコは10万ドル(約1100万円)以上で売れている状況だ。 ETH Gas Stationによれば、トランザクションは、Ethereumネットワークの18%以上を占めていて、プレイヤーの熱の入り具合がうかがえる。 「ブロックチェーン版ポケモン」とも呼ばれるこのゲームの、なにがプレイヤーをそこまで熱中させるのか。「CryptoKitties」とはどんなものかについて説明していく。 ・ネコを交配させてレアなネコをゲット ゲームの目的は
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