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仕事とライフハックに関するkithzmkyのブックマーク (6)

  • なんで自分はこんなことやってるのかなぁ…という悩みに襲われたら。|服部タカユキ

    結論から書きます。 なんであなたがそんなことをやっているのかというと、 それはあなたが「世界をよりよくする新しい”グルーヴ=うねり”を、この世界にもたらすために存在している人だから」です。 なので、そういう悩みに襲われたら、 自信を持っていまやっている「そんなこと」をやり続ければいいと思います。 これだけではあまりに乱暴だと思いますので、ここからちょっとくわしく書きます。 の前に、 なんかね、 「日々のライティングやSNSでの活動に役立つ記事」みたいなことをシンプルに書いたほうが、多くの人の興味を引いて、より多くの人に読んでもらえるんだろうなぁって気はするのです。 特にここは「書く」とか「編集」とか「デザイン」に興味がある人が多い場だと思いますし、そのニーズを意識した内容で文章を書くっていうのはまぁ元広告屋の領なのでそうやって書けば書けないこともないかなぁって気もしているのです。 でもね

    なんで自分はこんなことやってるのかなぁ…という悩みに襲われたら。|服部タカユキ
  • どうしても仕事を辞めたかった自分が、独立するまでに踏んだ4つのステップ|今日はヒトデ祭りだぞ!

    ヒトデです かれこれ仕事を辞めて結構日が経ちます www.hitode-festival.com 当時、自分は当に会社で働くことが苦痛で、仕事を辞めるためにいろいろな事をしてきました 自分が今まだ会社員で、いつか会社を辞めたいと思っていたとて 「会社を辞めるにあたってどんなことをしてけばいいのか」 というのは当に気になる事だと思うので、当時の自分と、今後仕事を辞めたいと思っている人のために書いていきます ちなみにあくまで「自分の場合」なので、多くのケースのうちの1つだと思ってください 1.自分の時間を作った まず、何をやるにしても必要なのは「時間」です 如何に「始めるか」ではなく如何に「辞める」かが重要 まずはここから 新しく何かを始めるのであれば、何かを辞める必要があります 具体的に、僕はゲームをほとんどしなくなりました。テレビも見なくなりました その時間、何をしていたのかというと、

    どうしても仕事を辞めたかった自分が、独立するまでに踏んだ4つのステップ|今日はヒトデ祭りだぞ!
  • 「好きを仕事にする」理由、ロジカルに説明できますか? 為末×北野 - 『週報』北野唯我のブログ

    トレードマークの“あご髭”に手を当てながら、為末さんは呟いた。 「自分の人生を生きる、これにしよう」 テーマが決まった。今年の夏にインタビューしてから半年。何回か打ち合わせを経て、対談のテーマが決まった。そして先週末、中目黒で、15名限定のトークイベントを行った。議題はもちろん「自分の人生を生きること」だ。 イベントの帰り道、僕はぼんやり考えた。根的な問題はどこにあるのだろうか。言い換えれば 「なにが、人々を、不安にさせているのだろう?」と。 結論から言おう、現代のビジネスパーソンを不安にさせている原因は どの世界でも自分らしく生きていける、そんなイメージが湧かないこと。 に、違いない。 どういうことか? 世界はグローバルカンパニー、ローカルチャンピオン、フリーライダーに三分されていく 先日、面白い記事を読んだ。孫正義と、(当時は後継者と言われていた)ニケシュとの対談だ。 孫:まあ、私は

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  • 年をとるほど「躊躇なく10点」をつける力が最強である理由 - 『週報』北野唯我のブログ

    「年をとる」と「大人になる」は、一緒であるか? と聞かれたら、あなたはなんと答えるだろうか。両者は似ている。だが、少しだけ違う。まず、“大人になる”とは「価値のベクトルが180度変わること」だ。具体的には“価値をもらう側”から、“与える側になること”だ。 例えば、10代でも働いていて「価値を与える側」にいれば、大人でありえるし、40代でも「何かを与えてもらうことしか考えていなければ」子どもであり続ける。教えてもらう側から、教える側に変わること。与えてもらう側から、与える側に変わること、これが大人になることだ。 では「年をとること」はどうだと思うか。 今になり気づいたが、年をとるとは結局のところ「自分の過去の知識でしか、物事を見れなくなること」だ。これ自体は必ずしも悪いことではない。だが、問題は、物事を相対的にみることは人生の満足度を下がることにつながることだ。 つまり、 人生の満足度を下げ

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  • 2017年に見た、至極のツイート60選|shimotsu|note

    2017年にTwitterで見た至極のツイートをまとめておきます。 「いいね」に留めておくだけではもったいないと感じたツイートをEvernoteにまとめているのですが、それをまるっとシェアしてみようという試みです。 ツイート自体は2017年に発されたもの限定ではなく、ただ僕がこの1年間に見て、触れて「いいな」と思ったものです。 仕事に関するものや生き方指南のようなマジメなものから、くすっと笑えるものまで、ツイートの内容はランダムですし、人選に偏りがあると思いますが、これからの人生を生き抜く上で、なんらかの助けになってくれるツイートらであることは間違いないでしょう。 ● ● ● https://twitter.com/tarareba722/status/689757769222586368 何度も似たようなことを書きますが、「あの人は仕事ができる」という評価を受けるための要因の7割くらいは

    2017年に見た、至極のツイート60選|shimotsu|note
  • 「ついカッとなって……」取り組んだ"開発者のための開発"で業務効率を改善させた話 - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!

    「ついカッとなって……」取り組んだ 開発者のための開発 で業務効率を改善させた話 ソフトウェアエンジニアの醍醐味は、華々しい働き方のみにあるものではありません。開発者のための開発など、地味かもしれないけど楽しくやりがいのある仕事について紹介します。 アプリケーションエンジニアの id:aereal です。はてなで働いています。 昨今は機械学習などが半ばバズワードと化し、「トレンドを追いかけなければソフトウェアエンジニアとして生き残れないのではないか」という漠然とした不安に襲われることはないでしょうか。 これという専門分野の技術を活かし、所属する企業やひいては社会へ貢献するというあり方は、技術職として華があり憧れを誘うものです。 しかしソフトウェアエンジニアの醍醐味はそういった華々しい働き方のみにあるものではなく、むしろその他の様々な分野にたくさん散りばめられていると筆者は考えます。 この記

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