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書いたりに関するkiwofusiのブックマーク (18)

  • 趣味のWebデザイン - 読んでも書けません

    「ブログ文章術」を学ぶための5+1冊 読めば書ける、のかな。だったら私の文章は相当に読みやすいはず。私はワープロを買ってはじめて、ガンガン書けるようになったのです。……というのは単なる個人的体験に過ぎないのだけれど、塾で中学生に作文を何度か書かせてみるに、やっぱり文章を書く能力と読書体験の多寡は、因果関係というには乏しいように感じました。緩やかな相関。 というかそもそも、人気ブログの文章って「ブログ文章術」を使って書かれていると思う? 私は、そうは思いません。文章のうまい下手は、あんまり関係ないような気がする。あればあっただけ得をするのだろうけれど。 ちゃんと読んでいるけど、それでも書けない人は、タイピングソフトなんかどう?(えっけんさん) Information Old:蔵書整理、ひと段落。 New:ステージに上がらない、という手もある 注意書き 筆者は徳保隆夫(とくほたかお)です。19

  • 2006-02-22 - 煩悩是道場

  • 書きたいように書けない人は、読む事から始めればいい:ekken

    ここらへん読んで考えた事 ブログ文章術 米光一成 : ブログの自由と、われわれの不自由 ブログ文章術 米光一成 : 書きたいように書けない人の叫び Happy Days # 「ブログ文章術」に思うこと 伝えたい事がなければ、無理して書かなくても良いと思うけど、「書きたいように書けない」人は、自分の文章に対する理想が高すぎるのではないですかね? 自分が面白いと思うブログって、必ずしも名文とは限らないと思います。 もちろん、良い文章である事に越した事はないですが、あまり上手な文章とは言えないような物でも、伝えたい事がハッキリしている文章は面白いものです。 面白い一発ギャグを思いついた、それをみんなに伝えたい、と思ったら、余計な前フリなんかせずに、その「面白い一発ギャグ」を書いたら良い。 下手に長々とした、分かりにくい説明なんかしたら、そのギャグの面白さが半減します。 この場合、伝えたい事は「一

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • http://ner.her.jp/ner/archives/2005/11/post_157.php

  • 良いレビュー・悪いレビュー(2)~音楽編

    良いレビュー・悪いレビュー(1)~小説映画編の続き。 今回は、ストーリー性のない作品についてのレビューのあり方について、述べることにしたい。音楽のレビューを例に書きたいと思うが、絵画その他の芸術分野にも、ひょっとしたら、通じる部分があるかもしれない。 ■最も悪い例 クラシックやジャズの国内盤の CD を購入すると、中に「解説」なるものが挟まっている。 その多くに、演奏の内容を、まるで映画のあらすじを紹介するような調子で、時系列順に書き並べているものがある。 例えばクラシック。「第1楽章はソナタ形式で、アレグロのテンポで演奏される。」(←架空の例文ですよ)といった類のものである。専門用語の羅列。用語の意味を知っているひとであれば、そんなことは音楽を聴けば分かるのだから無用だし、用語の意味を知らないひとにとっては、全く無意味な一文であろう。いや、一文だけならまだしも、「解説」全体が、こういっ

  • debedebeの日記「たぶん私のいる世界はWeb0.2ぐらい」 - エントリに題名を付けない、という選択肢

    文章の題名~読みたくなるタイトル - BLOG STATION タイトルのつけ方について考える秋の夕暮れ - BLOG STATION http://blog.heartlogic.jp/archives/000560.html 「クリックされるタイトル」を作るための一つの方法: 啓蒙かまとと新聞 文字の洪水に流されない - 脳みそを支配するキャッチーなフレーズたち | デジモノに埋もれる日々 信州FM - NotFound http://blogical.jp/last/2005/11/post_2.html ■題名が先?記事が先? - π氏の雑記(PCのジャンキー) Passion For The Future: ブログのタイトルのネーミングに見る傾向と対策 上にずらりと並んでいるのは、「タイトル論」である。 せっかく書いた文を読んでほしい、と思うのは人情である。 そして、タイトルをあ

    debedebeの日記「たぶん私のいる世界はWeb0.2ぐらい」 - エントリに題名を付けない、という選択肢
  • バーチャルネット思想アイドルやえ十四歳

    あけおめでございますー。 ことよろしゅう。 いやー、なんだか久しぶりですね。 全然更新しなかったな、年末年始。 あまおちさん死んでたじゃないですか。年末年始に風邪引くなんてもったいなかったですね。 まったくだ。咳がとまらんから酒も飲めんかった。せっかくバカ高い酒も用意してたのになぁ。 まだゴホゴホ言ってますもんね。 もったいないからちょっとだけ飲んだんだが、どうも血行が良くなるせいか、さらに咳がひどくなるからな。熱がないのに咳だけが止まらないっていうのは腑に落ちねぇ。だれか謝罪しる。 小川さんも負けてしまいましたしねぇ。 ああ・・・あれはなぁ。足が折れたのは仕方ない。勝負で折れたんだから負けだ。ただ残念なのが、小川にいつもの気迫がなかった事だ。橋と戦っていた時とか、プライドで外人と戦っていた時とか、ビデオ等がある人は見てもらいたいんだが、あのギョロ目でぐわーーーーっと睨み付ける怖いぐらい

  • http://d.hatena.ne.jp/yama_r/20051215/1134572935

  • http://mizuno.paslog.jp/article/197724.html

  • Blog - Mikula Beutl - SEO Consulting

    This guide is the safest way to do a domain switch, you get all you need to change a blocked domain. What is a user flow and a user journey? There’s a macro view of a customer experience that we can analyze and partially control.

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    kiwofusi
    kiwofusi 2005/12/29
    「それでも長文を書く理由」について述べられている。
  • flowerlounge.com | Domain For Sale

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    kiwofusi
    kiwofusi 2005/12/20
    バズワードというやつ。僕もはじめ小論文で「問題」だけ書いていた。それが格好良いとか思ってたんだから、格好悪いなあ。
  • なぜブログを書くということは「愛」を語ることなのか? チンコ太郎への手紙 - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない

    あれはボクが小学生の頃だった。友達のうちで誕生会があり呼ばれていった。会の途中に誕生日の友達が外出した。そのときに彼が定期購読している雑誌が届いた。ある友達が、そのを読んでもよいかと、そのうちのおばちゃんに確認し、読み始めた。そして彼が帰ってきた。彼は友達が届いたばかりの彼のを読んでいるのを見て、烈火の如く怒り出した。彼が言うには、彼が読んだあとならいくらでも読んでもよいが、彼よりさきにそのを開いたことが許せない、ということだ。おそらく友達がどこかで先にそのを読んでいても良かったのだろう。とにかく、届いたそのを開くのは彼でなければならないのだ。子供のいうことであるが、いまでも彼の気持ちはわかる。それが、ボクがいう「無垢への欲望」だ。 これが哲学であろうが、なんであろうが関係がない。日常の中でこのような出来事をなぜだろうと考えるてしまうのだ。それは「人間」への興味なのであり、それが

  • 長い文を愛しながら今日もブログ

    長い文を愛しながら今日もブログ ブログはテキスト中心のサイトを作るのに向いているはずだ。 しかし、ほんの数行の記事を連ねたような日記やニュースサイトも数多い。 長文を書くためにやっている人、長文のブログを気合を入れて、読んでいる人たちが集うスレです。 たまにある〆の言葉「つづきはまた明日」 ・ 長文でもいいですが、推敲くらいしてください! ・ よく長文書いてるけど正直誰もまともには読んでないと思う。 でも、別にそれでもいいとも思う。 その人が読みたい部分だけを読んで、何かしろの情報得ていくならそれでいい。 ・ 豆字は勘弁。「小」ならいいのだが。 濃いオレンジ色の背景に、黒い豆字で書いてあるサイトがあって、 しかも文字が二重にぼやけて見えるから頭が痛くなりました。 ・ 5人くらいがアンテナ登録してくれてて更新したら見に来るが、 当に長文ぜんぶ読んでる人いるのかな・・・

  • もなQらいとの過去記事

    えっと。 ブログの発展によってサイト様の数は増加の一途を辿っていますー。 それに伴って、微増カモ知れませんケド巡回するサイト様の数は増えていると思うのですよー。 では、ネットサーフィンにかかる時間は増えているのでしょうかー? もなみはキチンとデータを出したわけではありませんケド、たしかに1人あたりがネットに接続する平均時間は上昇していると思いますー。 でも、ネットサーフィンにかけられる時間が増えたかと言いますと、そんなことはないと思いますー。 なぜなら、ブログの発展は今まで読み手だった方も書き手側になりやすくし、またソーシャルネットワークやメッセンジャーサービスが流行したこともあって、増えた時間は自らが書き手に回る時間に消費されていると考えられるからですー。 さて、ネットサーフィンにかけられる時間が変化していないのに、巡回するサイト様の数が増えた場合、どんなことが起こるのでしょうかー。 ま

  • S : 今日の一言 - 「伝える力」を身につけたい反応集

    まなめはうす 2005-10-14 (Fri) 09:21 またまたうまくまとめられちゃいました。あの記事を書いたときの自分は、伝えたいことをすべての人に変わらずに伝える力を文章力としてとらえていました。いろんな人の記事を見て、だいぶおもしろくなってきました。 以下、とてもとても勝手に言うけれど。 まなめさんの文章はいつもどこか「スキ」があると思う。その「スキ」ってものは、想像力で簡単に埋まるものだとわたしは思う。そういうとこが「スキ」。…ってベタだ。。。 でもこれは時々、ツッコミどころになると思う。読みようによっちゃ、読み手の個性によっちゃ、解釈いかようにもなるってとこがある、これも「触発」だよね。この辺が、えっけん氏の「触発」と対称的なところだとわたしは思う。そして、それで返ってくるものから拾えるものも大きいと思う。 両者とも、「触発」の結果をいつもちゃんと拾おうとしてることには好感。

    S : 今日の一言 - 「伝える力」を身につけたい反応集
  • http://plaza.rakuten.co.jp/wakatukihikaru/diary/200512020000/

  • とにかく沢登り:紋切り型の表現にたよらずに良い文章を書くには

    せっかく自分のサイトなりブログなりを立ち上げて文章を書く以上は、読む人にも「おもしろい」と感じてもらいたい。一般論はむだづかいにっき♂:良いブログを作るために、自分の文章の欠点を知っておくなんかを参考にしてもらうとして、ここでは登山系サイトらしく、「他人に読んでもらえる山行記録(体験レポート)を書くにはどうしたらよいか?」について考えてみようと思う。 つい最近、どこかのサイトの主が「文章書きのバイブルとして多勝一著『日語の作文技術』を使っている」と書いているのを見かけた。それ以来すこし興味を抱いていたこのを、偶然にも自分の所属する研究室の書棚で発見し、さっそく中身に目を通してみた。修飾語の順序や句読点の打ち方などの、分かりやすい文章を書くためのテクニックもたいへん参考になったのだが、個人的にもっとも面白いと思ったのは、「無神経な文章」という章に書かれた文章の魅力についての考察だった。

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