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さいたま市と東日本に関するkizakiのブックマーク (1)

  • 浦和駅開発、店舗面積1・1万平方メートル JR東日本が計画発表

    JR東日は10日、浦和駅高架下空間の商業利用と西口駅ビル計画を発表した。商業施設(飲・物販店舗)の総面積は約1万1千平方メートルで、JRの子会社「アトレ」が運営する。高架下施設は年度内に着工し、その1年後にオープン。西口駅ビル6階建てでは2017年度のオープンを目指す。 高架下は中央、北、南エリアの三つに分けて計画。商業施設は東西連絡通路に面した中央エリア(4千平方メートル)、北浦和寄りの北エリア(3300平方メートル)と西口駅ビル(7600平方メートル)の1~3階部分(3800平方メートル)に展開。ビル4~6階はフィットネスクラブが入る。 西口のコルソやバスターミナルから駅東西連絡通路に直結する中ノ島地下道接続通路を西口駅ビルと一体整備。現在、西口駅前にある市の観光案内所は東西連絡通路の中央改札前に移転し、市民の窓口は北エリアに移転する。 北エリアに北口改札を新設するが、店舗営業時の

    kizaki
    kizaki 2013/07/11
    浦和駅高架下空間の商業利用と西口駅ビル計画を発表。「アトレ」が運営する。高架下施設は年度内に着工し、その1年後にオープン。西口駅ビル6階建てでは2017年度のオープンを目指す。
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