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サッカーとチャンピオンシップに関するkizakiのブックマーク (2)

  • OB福田正博が考える、「浦和レッズが真の王者になれない原因」

    福田正博 フォーメーション進化論 浦和レッズは今年も最後まで優勝争いに加わりながら、またしてもシャーレを掲げることができず、ホームに詰めかけた6万人のサポーターの期待を裏切ってしまった。 チャンピオンシップで優勝を逃し、ベンチで呆然とする浦和の選手たち 浦和と鹿島の間で争われたJリーグチャンピオンシップ。浦和はアウェー開催の第1戦に1-0で勝利しながらも、埼玉スタジアム2002で行なわれた第2戦では1-2の敗戦。1勝1敗ながら、アウェーゴール数の差で逆転優勝した鹿島が、7年ぶり8回目のタイトル奪還となった。 浦和は、2試合トータル180分の120分あたりまではリアリストに徹することができていた。リーグ戦ではパス回しで相手を押し込みながら攻撃を組み立てていたが、チャンピオンシップでは中盤でボールを奪われてからの速攻を警戒し、早いタイミングでサイドに展開してGKとDFラインの間を狙ったクロスを

    OB福田正博が考える、「浦和レッズが真の王者になれない原因」
    kizaki
    kizaki 2016/12/19
    選手や監督だけではなく、クラブのスタッフや関係者すべてが、「優勝」というものに、これまで以上に貪欲になる必要がある。
  • 黄金期の磐田も、浦和もハマった。福西が語る「大一番の鹿島」の怖さ。(福西崇史)

    大一番での鹿島に対して、どう戦っていけばいいのか。僕もジュビロ時代に何度も味わってきたけど、当に難しいんですよね。今回の浦和と鹿島のチャンピオンシップ、当時の僕らが“対・鹿島”で感じていたことを思い出しつつ、第2戦を振り返っていきますね。 言うまでもなく、チャンピオンシップの状況的には第1戦を1-0で勝った浦和の方が有利だったはず。鹿島としてみれば初戦を0-1で落として、なおかつ第2戦では前半7分に興梠に先制点を許した。 正直に言えば、失点シーンの連係面も含めて試合の入り方は良くなかった。ただ試合中に修正しつつ、相手のスキをついて数少ないチャンスを生かしきる辺りは鹿島らしかったなという感じですよね。 鹿島は「2点取って勝てばいい」と割り切っていた。 今回のCSでは準決勝で川崎、決勝で浦和に勝ったことで「大一番に強い鹿島」のイメージがまた強烈になったのは間違いない。その勝負強さは、自分も現

    黄金期の磐田も、浦和もハマった。福西が語る「大一番の鹿島」の怖さ。(福西崇史)
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