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社会とブコメに関するkjinのブックマーク (3)

  • 自分の死期を決めたい

    今41だけどこの先今より幸せになれるイメージがなく、今幸せだからこそ早めに死にたいと思っている。でも現状、自死の方法が残された人にもの凄いダメージを与える方法しかないのが最大の悩み。あと失敗した場合の後遺症。それをクリアするために早く希望者は誰でも安楽死できるようになってくれないと当に困る。よく安楽死反対派は「弱者への何故死なないのか圧」が強くなると懸念をあげるが、そんなん 知 る か に尽きる。ビンタしたい。だって皆言ってるじゃん、生きてるのしんどいよねって。しんどいだろ。「生きてるだけで偉い」ってそういうことだろ。 若い人は知らないけど、もう一定以上の年齢の人は皆自殺できないから生きてるだけでしょ? それでも人間が人間を産むのは、古い人間ばかりになっていく恐怖に耐えられず新しい人間を誕生させたくなってしまうからだと思う。結局自分も早めに死にたいとか思うくせにちゃっかり子供は産む。

    自分の死期を決めたい
    kjin
    kjin 2024/05/21
    ブコメ、増田への憤りは共感するが、フォーカスする所によって色々だけど医療従事者は「死と向き合う可能性ある」仕事であってその思いはプライベートの場合とか含めると多様です。相模原の事件の時の彼が福祉従事者
  • 『男性が24時間消えたらあなたは何をする?』―女性たちの答えに「心配になる」「心が痛む」 - フロントロウ | グローカルなメディア

    24時間だけこの世から男性がいなくなったら何をするか? この問いが掲示板SNSのRedditでバズり、多くの女性たちからの回答が集まった。(フロントロウ編集部) Women: imagine that for 24 hours there were no men in the world. No men were harmed in the creation of this hypothetical. They will return. They are safe and happy wherever they are during this brief, fictional time period. What would change for you? What would you do that day? — feminist next door (@emrazz) December

    『男性が24時間消えたらあなたは何をする?』―女性たちの答えに「心配になる」「心が痛む」 - フロントロウ | グローカルなメディア
  • コインランドリーに寝泊まりする39歳、生活保護を拒否する理由 | 日刊SPA!

    社会はどこに向かうのか――。景気は堅調と言われているが、所得格差は埋まらず、中流が新たに転落、下流はさらに困窮している感さえある。令和時代、「負け組」のレッテルを貼られたまま、放置されている人々の今に迫る。 わずか2%の消費税率引き上げと、それをきっかけにした値上げが、困窮する人をより下の階層に振り落とすこともある。 都内で日雇いの倉庫作業を中心に働く田中洋一さん(仮名・39歳)。就職氷河期を経験した“ロスジェネ世代”、雇用の壁で連敗し、東京のネットカフェを住まいにしていた。しかし……。 「1週間の料金は1万5000円だったのが、増税をきっかけに1万7000円まで値上がりしました。ほかにも携帯電話代、ご飯代を考えれば簡単に寝泊まりできなくなりました」 田中さんは節約のために、週1~2回はコインランドリーで朝を迎えることがあると話す。 「洗濯機に数百円だけ入れて、終わっても朝まで居座り続

    コインランドリーに寝泊まりする39歳、生活保護を拒否する理由 | 日刊SPA!
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