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bizと本に関するko-ya-maのブックマーク (5)

  • 2008年 ブロガーマトリックス - 水野俊哉の日記

    いよいよ2008年も日で終了です。 大晦日といえば、紅白歌合戦、年越し蕎麦、ゆく年くる年など恒例の行事が色々ありますが、 私自身は今年1年、色々なブロガーさんにお世話になったのでお礼を兼ねて(?) 「2008年 ブロガーマトリックス」を発表します! :クリックして「オリジナルサイズを表示する」で拡大できます。 続いて 日を代表する「書評ブロガー」の方々15名の紹介です。 一番下の方に、マトリックスのトリセツ、見方、作った動機なども書いてありますので 時間のない方はここでブックマークして後でゆっくりと見てください。 無事、年内に発表できました。関係者のみなさま、当にどうもありがとうございます! ブログタイトル 404 Blog Not Found URL http://blog.livedoor.jp/dankogai/ ひとことで言うと 書評に限らず小飼弾氏がなんでも弾言するブログ

    2008年 ブロガーマトリックス - 水野俊哉の日記
  • 【コミかる】 宅配コミックレンタル なら“コミかる”!!

    “コミかる”の利用はカンタン!自宅に居ながら、らくらくコミックレンタル! 1. ウィッシュリストに読みたい商品を登録!ネットだから24時間、いつでも登録可能! スムーズにコミックレンタルをご利用いただくために、複数タイトル登録していただくことを      オススメします。 ウィッシュリストの中で貸出可能なコミックが通常12冊以上になりましたら発送します。 2. ご自宅に宅配便でお届け!もちろん送料無料! 1回のお届けが通常12~29冊となるよう、 ウィッシュリストの登録内容から組み合わせて発送します。(発送の冊数は選択できません) 3. レンタル期間は、14日間です。 指定された期間までにご返却ください。 期間の延長は3日間で45円(1冊)で可能です。 4. 返却は自宅集荷がオススメ! 電話1でご自宅に伺います。 もちろん、返却時の送料も無料!

  • Digital magazine subscriptions. Over 6,000 publications.

    Demna is smiling. It’s early December, and the 42-year-old artistic director of Balenciaga is in Los Angeles on the day before the house’s Pre-Fall 2024 presentation, the location of which—on a beatific street in L.A.’s glitzy Hancock Park neighborhood, with a dead-center horizon view of the Hollywood Sign—will remain a fiercely guarded secret right up until showtime. In advance of my interview wi

    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2006/09/05
    電子雑誌大手。専用ブラウザを利用。
  • 富士山マガジンサービス、デジタル雑誌分野で米ジニオと提携

    雑誌のオンライン書店「Fujisan.co.jp」を運営する富士山マガジンサービスは8月31日、米Zinio Systemsとデジタル雑誌の日国内での展開に関する独占契約を締結したことを発表した。Zinio Systemsは、デジタル雑誌の分野で米最大手事業者。 今回の提携により、富士山マガジンではFujisan.co.jpでデジタル雑誌のサービスを今後開始する予定。今後開始予定のサービスについて「定期購読を前提に、購読しているデジタル雑誌の最新号を発売日に電子的に読者に即納できる」(代表取締役の西野伸一郎氏)としている。また、雑誌を表紙から裏表紙まで中身の広告ページも含めて全ページを、紙の雑誌と全く同じ複製物としてデジタル化されているという。 出版社がデジタル雑誌を販売することのメリットとして、(1)ネット上の新たな読者の獲得(2)低い制作コスト(3)低い管理コスト――を挙げている。(

    富士山マガジンサービス、デジタル雑誌分野で米ジニオと提携
  • Passion For The Future: 鉄則!企画書は「1枚」にまとめよ

    鉄則!企画書は「1枚」にまとめよ スポンサード リンク ・鉄則!企画書は「1枚」にまとめよ こんな私でも最近、長いこと仕事をしているおかげで、企業の重要なポジションの方々に直接、提案をさせてもらえる機会が増えた。要職につかれている人の共通点として、とても忙しいという事実がある。頑張って作りこんだ長い企画書は、この人たちには、読んでもらえない。全容を語るのに何百ページ必要な内容であろうと、簡潔な企画書にしないと眼にとめてもらえないような気がする。理想は1枚。 1枚企画書というと、その世界では神様と呼ばれる高橋憲行氏のノウハウが有名だけれど、この人の場合「文不如表,表不如図」(文は表に及ばない。表は図に及ばない)がポリシーで図解中心である。図解のメリットもあるのだけれど、よほどの名人でもない限り、一目瞭然とはいかないものである。作成にも時間と手間もかかる。 ・企画書提案書大事典 http:/

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